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カテゴリ:映画レビュー(2011)
2010年【日】 李相日監督(「フラガール」) 《PG12》 『長崎の漁村に住む土木作業員の青年、祐一(妻夫木聡)。かつて出会い系サイトで知り合った福岡の保険外交員、佳乃(満島ひかり)と再会するが、彼女と言い争いになった結果、彼女を殺してしまう。そんな時、やはり出会い系サイトを通じて祐一とメールのやり取りをした佐賀の独身女性、光代(深津絵里)からメールが。孤独な毎日を送る光代は、優しそうだった祐一と初めて面会するが、彼が起こした事件を知って動揺し……。事件は当事者の肉親たちにも予期せぬ影を投げる。』(wowow online より) 暗くて、楽しい作品ではないが、 見応えはあると感じた。 妻夫木も可愛らしい満島ひかりさんもボンボンモテ男の岡田将生も ニンゲンのみにくさを体当たりで演じる様子が頼もしかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年01月22日 22時21分58秒
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