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    生きている間は ピンピン元気で

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  *西洋医学に頼らず 真の健康を求めて*

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創立趣旨

私 山本家の愛犬 Bonnyです。

今世の中 ペットブーム。

でも 飼い主の皆さん 私たち ペットの声が

聞こえますか? どんな気持でいるか 何と言っているか?

それを この大学を通して 解って欲しいと 作りました
ママさんは 4年前の8月8日に88歳でなくなりました。
ものすごくやさしくて 品が良くて 素敵なママさんでした。
パパさんは 犬をトテモかわいがり いつも散歩に連れて行って
くれました。 お庭は1年中いつもきれいに花を咲かせていました。
ママさんは 子供や 奥さんより 犬や花をかわいがると
いつも嘆いていました。
そうです 私は 50年も前に お姉さんのKayちんさんが
お友達の家で生れた私を 養女にしてくれたのです。
名前は <風と共に去りぬ> スカーレットの愛娘
ユージェニー ヴィクトリア 愛称ボニーから名づけられました.
ですから 30年余り前に 天国に行ったのです。
天国から パパさん ママさんとメッセージを送って
Kayチンさんに 書き込みをお願いします。

2007年07月15日
XML
テーマ:ピンコロ大学
カテゴリ:美と健康
 Zの効果 2

 脳幹出血による 左半身麻痺

 厚木に住む S子さんは 60代半ばの 整体師だが
 8年前に 息子さんが交通事故で 首から下が麻痺の
 状態で その看病と ご主人が重度の糖尿病でその
 介護で 心真の疲れと ストレスで 脳幹出血を起こ
 した。 脳の大事なところで まず命を失うのが ほ
 とんどだそうだ。 そこは母親の一念 息子のために
 死ねないと 意識の無い中で 医師に 助けを求めた
 そうだ。 しかし左半身不随でちょっと触れただけで
 飛び上がるような痛みがあるとのこと。 それでも
 整体師として 自ら リハビリをして 杖でやっと歩
 ける 状態なのに 車も運転し 頑張っている方です。

 ご主人は 昨年亡くなられたそうで それまでは本当
 に大変だったと思います。

 1月に お会いして Zの話をしたら 何とか 良く
 なりたいという 気持ちが 体験に踏み切りました。

 上位S代理店に ご一緒していただき 厚木のレスト
 ランで イタリアンの食事をしながら 体験していた
 だきました。 

 ベガの チョーカー ネックレス ブレスレット ア
 ンクレットに 麻痺している手首足首に ウルトラと
 腰ベルト 腿 膝 ふくらはぎ ひじ上腕にサポータ
 ーを巻いて 1時間半ぐらいしたら 目がよく見える
 感じがすると 言いました。 薄暗いレストランでは
 よく見えないので トイレで見てくるよう進めたら
 ステッキをおいて 歩いていきました。 足が軽いと
 言うのです。 

 ご主人の一周忌を 鹿児島で済まされた後 本社で
 詳しく説明を聞き 必要なものを求められました。

 翌日 伊豆長岡で Drが解説してくださる《愛用者
 の集い》があり 彼女も厚木から出席し まだ24時間
 たっていないのに体験発表で 足踏みと屈伸が出来る
 と披露しました。

 まさに 奇跡のような 現実に皆 驚きと喜びでした。
 発症して7年半余り経過しても この様な結果が出る
 《Zの凄さ》に 悩める人の為に 誰もが健康である
 為に仕事にしようと 決心したのでした。 





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Last updated  2007年07月15日 19時34分09秒
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