103660 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ハチドリのひとりごと

ハチドリのひとりごと

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

グリキンディ

グリキンディ

フリーページ

カレンダー

お気に入りブログ

きまぐれ冒険野郎日記 tammyfreeさん
松本東洋 BLOG 松本はるさん
ヒーリング・カウン… クラリティ777さん
熊野の楽しい縁起物… 平八工房さん
義母は今日も行く リンリン35さん

コメント新着

tammy@ こんにちは グリさん、こんにちは。 ヘザーですが、…
グリ@ 桃代さんコメントありがとうごさいます 桃代さん、はじめまして。 つたないブログ…
桃代@ お大事に ハチドリさんこんにちは、はじめまして。…
グリ@ ありがとう tammyさん コメントありがとうございます…
グリ@ あはは sabaeさん コメントありがとうございます…

ニューストピックス

2010年01月25日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
mixyで読んでなるほどなあと思った話です。
ぜひ読んでみてください。


ある大学でこんな話があったという。

「クイズの時間だ」
教授はそういって大きな壺を教壇に置いた。
その壺に彼は一つ一つ岩を詰めた。

壺がいっぱいになるまで岩を詰めて彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」
教室中の学生が「はい」と答えた。


「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。

砂利を壺の中に流し込み壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。

そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」

学生は答えられない。
一人の学生が「たぶん違うだろう」と言った。

教授は「そうだ」と笑い、教壇の下から砂の入ったバケツを取り出した。

それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げ掛けた。
「この壺はこれでいっぱいになったのか?」

学生達は口を揃えて「いや」と言った。

教授は水差しを教壇の下から取出し壺の口いっぱいになみなみと注いだ。

彼は学生に最後の質問を投げ掛けた。
「僕が何を言いたいかわかるだろうか?」

一人の学生が手を挙げた。「どんなにスケジュールが厳しいときでも、最大限の努力をすればいつでも予定を詰め込むのは可能ということです。」


「それは違う」と教授は言った。

「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私たちに示してくれる真実は大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地はその後二度とないということなんだ。」

君たちの“人生にとって大きな岩”とはなんだろう?
教授は話しだした。


それは仕事でだったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり、自分の夢であったり…。

ここで言う“大きな岩”とは君たちにとって一番大事なものだ。
それを一番最初に入れなさい。

さもないと君たちはそれを永遠に失う事になる。

もし君たちが小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、君たちの人生は重要でないもので満たされた人生になるだろう。

そして大きな岩つまり自分に重要なことにさく時間を失い、その結果それを失うだろう。




あなたの人生にとって大きな岩とはなんですか?



重要でないもので満たされそうになっていた私のよこっつらをはたいてくれた文章でした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年01月26日 10時14分01秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.