後更新日記だす(;^ω^)
今日はそういうわけで、部活をズル休みしてしまいました。 昨日話た友達が腰が痛いから私が休むと先輩に言ってくれたみたいですが、案の定、疑り深い先輩からメールが来ました。 「今日休むん?」 正直、ズル休みなわけですから、後ろめたさが当然ありました。でも、何よりもこの内容を見て感じたのは、何で友達が友達が言った事を信じないんだろう、ということです。 もし信じていれば、わざわざ本人に確認のメールなんてしません。これは完全に先輩が友達の事を信用していない証拠です。 部活を束ねていくはずの人が、仲間を信じないでどうするんだろう。 そう思うと、ますますいずらい感じになってきました。 練習後、同期の友達が私をカラオケに誘ってくれました。これは単にカラオケに行くだけじゃなくて、誘ってくれた友達と昨日や一昨日に友達と話した事と同じ事を相談するためです。 カラオケには歩いて行きましたが、結構距離があるので、いろいろ話す事ができました。 今日の練習では、練習が終わった後に先輩が私達の学年全員を集めて、私の態度について話してきたそうです。その場では友達は皆黙ったままで、ただ先輩が言っている事を聞いているだけにしたそうです。その方がもし友達が私の正直な気持ちを伝えたとしても、それは私の言葉ではないため、婉曲して伝わる可能性があると考えたからだそうです。 そういう事を知りもしない先輩は皆に「黙っていたんじゃ分からんし、皆が何も言わんのだったら、うちら全員でまたあいつに話をするわ」と言ってきたそうです。 以前先輩全員の中、私1人だけで話をさせられた事があったんです。1人の先輩と話すのでさえ気を使うのに、全員の前で何かを話すなんてできません。しかも一方的に先輩が弾丸トークをしてきて、「なんか文句あるなら言ってみ」と言われました。益々話せるものも話せません。 その時の状況も友達に話したので、友達は直ぐ「それは彼女が嫌だと言っていました」と言ってくれたそうです。そしてある友達は「彼女は腰の事があるから、悪気はありません。その事も考えてあげてください」と言ってくれたそうです。 そして今日の出来事を話し終わった後、二人は自分なりの考えを私に正直に言ってくれたし、今後自分達がどうやって私の事について解決していこうかと考えてもくれました。 友達といろいろな話ができたし、今までは私だけの視点で考えてきた事も友達の視点が加わる事で広く考える事ができました。 今日も暗い話になってしまいましたね、、、反省。 気分転換に、今日のカラオケ について書きます。 今日は休日という事もあり、フリータイムでするにはドリンクバーを必ず付けなければならないという事でした ので、最近いろいろあったため、単なるソフトドリンクの飲み放ではなく、アルコールの飲み放を注文しました。 いやぁ~飲む は歌う はでかなり盛り上がりました 結局夜のフリータイム終了のAM5時まで歌い続けていました 歌った曲数数知れず、、、 飲んだアルコール数知れず、、、