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カテゴリ:フライフィッシング
工事現場から」釣りだし、新しい堰堤を2個越してから自然の谷になった。
![]() このポイントでも出た。Iさんの後でニンフを流したら、でっかい岩魚がペア でニンフに付いてきた、私の顔を見て深みに逃げていった。 ![]() この谷の規模で三人はキツイが釣れれば問題がない。 交互に釣り上がるか、私はニンフを付けて後から釣り登った。 それでも薄濁りなので岩魚は良く出た。 ![]() 堰堤が二つあるが普段より水量が多く、ドライでは釣りづらい。 交互に釣り上がり、丁度最後の堰堤(写真の堰堤、右側で出る)が自分の番になった。 落ち込み1メートル手前にドライ(キラキラカディス・イエロー)を 流す、小さい岩魚が出たが合わせなかった。 もう一度同じ所にキャスト50センチほど流れたその時! 水面が割れた。小さい岩魚のように”バシャ!”とは違い ”ガボッ!”という感じだった。一呼吸おいて会わせ!良い手応えが ロッドを通じて手元に! 二回グ~ンと引っ張られる。切られないように手心をくわえ、やり取り ネットに入れた。やった~~! ![]() ![]() ![]() 満面の笑顔! ![]() 時間がきたのでこの堰堤で帰ることにした。 ![]() 古い林道跡を帰る。 道路ができるとこの谷も釣れなくなるだろう。 何を食べているのか知りたかったのとオスの岩魚だったので これ一尾持ち帰った。 胃の中身は甲虫の羽ねと黄緑色のイモムシ(ブナ虫だと思う)が入いていた。 この岩魚はムニエルで息子が全部平らげた。 ペリーローダンは下記ブログに変更しました。 SFペリーローダン しげじいの日記 またしげじいホームページからも入室出来ます。 しげじいのHP ブログランンキングに参加しました。 よろしかったらクリックお願いします 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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