わたしのブログ、あっちこっち

好天に恵まれた三沢基地より、ふたたびお送りいたします、三沢航空祭2016の今回は「米空軍編」です


青森県三沢市の米軍三沢基地所属のＦ１６戦闘機のデモ飛行の様子が、しばらくずーっと続きます('◇')ゞ


ロールして背面


引き起こして盛大にベイパー


高速でパス


アフターバーナーで急上昇


切り返して離脱


上昇中のバックショット


尾翼のストロボが、ピッカー


上昇中、真横から


急旋回、後ろから


垂直上昇、激しくベイパー


翼端や翼下には何も装備していないクリヤーな状態は最大の機動性を発揮する


米軍三沢基地はＦ１６戦闘機の宝庫


高度が高くなると、面白いベイパーが残ります


高機動時に発生するベイパーの正体は水蒸気、減圧冷却による現象


アフターバーナーとはエンジンからの噴出ガスに追加で燃料を添加するもの、陽炎がよくわかる１枚


ベイパーが水蒸気なんだと、解りやすい１枚


会場の様子はこんな感じ、後ろの機体はボーイング７０７旅客機ベースのＫＣ－１３５空中給油機です



米海兵隊の大型ヘリコプターＣＨ－５３Ｅスーパースタリオン、西側最大のヘリコプターと言われています



パイロットが手を振って「御愛想」してますね、ガンバレー(^O^)！




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