チックタック物語 2
というわけで いただいた時計なんですが、、、これが 意外にも(^^;) 素敵な時計でした!素敵というかすごいというか。。。私は始めて目にした「電波時計」だったのです。電池を入れたとたん、チチチチチチチッと自動的に針が現在時刻まで高速で動きだした!! すっげーーーーーーーっ!!! なんっすか! これっ!! この電波っつーのは どっから来るんっすかっ!? NASAっすかっ NASAっ!?!?!? ← バカ丸出しの私(--;)と、異様なまでにはしゃいで、その自動受信中の時計を囲む私とT社長は、まさしく足つき扉開きのカラーテレビを前にする、遠き日の大人そのものであったに違いない。そして、完璧なまでに秒針までピッタリと自動でとまった時計をおもむろに柱に高くかかげとめ、正座せんばかりの勢いで、二人ならんで見上げ見るのであった。 なんと りくつな~~~と、こんなわけで、某マリン系ウェブ制作会社社員さま方々のご心配をよそにありがたく、素敵な時計をいただいたわけでございます。しかし、、、、翌日のこと、、、、そんな私の、無謀なる賭けの顛末を確認しようと、社員のお一人である、O女史が訪れてきた・・・で、おもむろに例の電波時計をながめ、 「・・・・・・・・・・・。」無言であった。。。。 私、結構気に入ってるんですよ~ なかなか素敵ですよね~ 「・・・・・・・・・・・。」さらに無言で去って行ったのである(+◇+;; ああ、センスを磨く旅にでようか。。。。 これが その時計ですのよ・・・