☆プリュネル☆ 医師が歩く精神世界の散歩道 （癒し/民間療法/ヨガ/気功を学ブログ）

薬のマイナスエネルギー

ある薬に、どんなのマイナスエネルギーがあるか気でチェックしました。
まずは、以下のような反応がありました。

素材のマイナス。
これは多くの薬剤が石油から作られることや、添加物の持つマイナスと思われます。

血流を悪化させるマイナス。
これは、現代医学の薬を飲むと血流が悪くなることを意味します。

会社が製造する過程で付くマイナス
製造には、いろいろな過程があるので、そのときどきでマイナスを受けています。

流通過程でもらうマイナス
流通ではいろいろな場所、人に渡ります。それを扱う人のマイナスが付きます。

儲ける欲のマイナス
これも流通や製造で付く人の意識と思われます。

と、ここまでは、ちょっと考えたらわかる話です。
それぞれのマイナスが反応したので、ひとつひとつマイナスエネルギーを抜きました。

ところが、上記のマイナスエネルギーがクリアされたのに、まだマイナスに反応するのです。
これ以外に何があるのだろう？とちょっと悩んでしまいました。
ひょっとして・・・

悪魔の反応かもと思って、チェックしてみました。
驚いたことに、その反応がありました。

阿闍梨に聞いてみると、悪魔には
錬金術系と魔神系があるそうです。薬のは魔神系のマイナスエネルギーとわかりました。

しかし、これをどう解釈したら、良いのでしょうか？
ワクチンにも悪魔系のエネルギーがあり、そのエネルギーには人工削減の意図が入っている、のかも。

人を助けるはずの薬に、こんなマイナス・エネルギーがあるなんて
こりゃ、薬を飲む時は、気で無毒化しないといけませんね。


付記、
チェックしたのは、まだ10種類です。現代医学の薬、全てが悪いエネルギー反応するのでなく、中には良いものもありました。