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ヒーリングの重要ポイント2
今回はミドルクラスの内容です 9月17日ごろ、初級的なヒーリングのアドバイスを書きました。 異常な箇所にヒーリングエネルギーを入れる場合、 初級的な話では、どこにどれ位の範囲で異常があるかを探って、エネルギーを入れましょう、とお伝えしました。 ミドルクラスでは、そうしたエネルギーが患部にどれ位、入ったかがテーマです。 料理に例えましょう。 魚を焼くとき、表面が焼けていて中にが焼けていなくとも、とにかく焼いていると思いがちです。 ヒーリングでもそのような勘違いをしがちです。 表面だけで、中までエネルギーが通っていない。 たから、中までしっかりエネルギーを通して全体にエネルギーが行き渡るようにしましょう。 でも、これで終わりではありません。 中は、実は無限にあるのです。 今度は、石ころに水を流す例えをします。 石を積んだ所へ水を流すとすんなり入るのに、細かい砂では水は入りにくくなります。 粒子の大きさです。 ヒーリングエネルギーでも入れる粒子の細かさがあります。 入れたヒーリングエネルギーは、全体に行き渡ったと思っても細胞レベルまで届いたのか、分子レベルまで届いたのかを見ましょう。 では、どこまで、細かい所まであるのでしょうか? 物理的には最小単位は素粒子ですが、ヒーリングではもっと細かい所まで入ります。 聞いた話ですが、無限に細かい所まであるようです。 ヒーリングでは、そのような粒子の細かさを意識しながら行うことも大切です。 少なくとも、全体にヒーリングエネルギーが行き渡ったと思っても、さらに粒子の細かさを意識したら、さらにエネルギーが入ることを、ぜひ体験してみてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年10月28日 22時51分46秒
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