☆プリュネル☆ 医師が歩く精神世界の散歩道 （癒し/民間療法/ヨガ/気功を学ブログ）

コピーして落ちたエネルギーCDのその後

11月28日の記事に、癒しのいろいろなエネルギーを入れたピアノ演奏録音したCDをパソコンでコピーしたところ、エネルギーが落ちてしまったことを書きました。

選んだエネルギーは、演奏者の感情やチャクラなどのエネルギーを調整し、ピアノのマイナスエネルギーを抜くだけてなく、魂やインナーチャイルド、蓄積感情、オーラにある感情が癒され、高次元と繋ぎ、光輝き広がるエネルギーも入れました。

原本CDのエネルギーはまずまず良好でしたが、パソコンでコピーを作ってみたところ、エネルギーが落ちてしまいました。

どうもパソコンそのものにマイナスの気が溜まっていて、コピーしたら、エネルギーが落ちてしまうように思われたので、パソコンを浄化しました。特に使っている人の意識、パソコンの電磁波、ネットから拾うマイナスエネルギー、を消しました。
これだけでは、わずかとは言え、まだコピーしたCDでエネルギーが減衰するので、パソコンにも演奏のときに込めたエネルギーを吹き込んでみました。

言葉では簡単に書いていますが、パソコンの浄化には1時間以上の時間がかかりました。エネルギーを吹き込むのも30分以上、時間がかかりました。

さて、そのエネルギーを入れたパソコンでCDのコピーを作成してみると、元のエネルギーは保たれ、減衰しなくなりました。取り敢えずホッとしました。

しかし、喜んでいたのは束の間で、再生して何度か聴いているうちに、希望変更点が浮かび上がってきました。

音の高音部がやや甲高いのでマイルドにしたい、音に重厚な感じを出したい、音にもっとソフトな感触が欲しい、
などと、自然に要求水準が上がっていきました。

でも、これは、演奏者自身の弾き方を変えることでもありますから、どうしたものでしょうかね？エコライザーなどパソコンだけで満足いくものができるのかのでしょうかね？それともこれで良しとすべきものなのでしょうかね？

またもや、次の壁に当たりました。