PS3を広く知ってもらうためのブログ

オブリビオン日記12回目です。
今回は若干のネタばれありなので注意してください。



オブリビオン

プレイ日記12：

<盗賊ギルドへの入会>
新居を購入して魔法大学への推薦状獲得を再開しようとしたのですが、せっかく帝都の船着場にいるので盗賊ギルドに入っておこうかとちょっと寄り道です。
町の人に話を聞いた通り夜中に待ち合わせ場所に行くと1人のトカゲ人間がすでにいて、話をしたら同じく盗賊ギルド志望者とのこと。その後もう1人来たので話してみるとこれから試験をするけどもう1人来てないから待てとのこと。しばらくするともう1人登場して全員集合なのだが、全員が来るまでに時間差があるのがこのゲームの凄いところ。ちょっと感心。
そして入会についての説明があり、とある人の家にあるとある本を盗んでこいとのこと。じゃあ3人の内合格は1人ということで合格率33%の試験が開始された。

<やべっ見つかった>
物乞いに場所を聞いてとある人の家へ急行！そして堂々と玄関から潜入するとすでに先客あり！まさに泥棒しにいった先で別の泥棒にあった感じ。そして当然先にきた奴に本を盗まれて負け決定･･･と思いきやそいつの家から盗み返せば良いとの指令が！
じゃあ早速と振り返った瞬間家の主に遭遇･･･不法侵入で逮捕･･･と思ったのにその住人はひたすら関係ない話をするのです。あれっと思って聞いていたらサブクエスト発生ですよ。泥棒した先で依頼を受けるなんて恐るべしオブリビオン。。。

<初めての窃盗>
先を越された奴の家を探してみるとさっきの集合場所の裏の家でした。じゃあ届けちゃえばいいのに。。。と思ったがそれだと敗者になってしまうのでそれ以上はタブーです。
またもや玄関から入ると目の前に奴が！と思ったが隠密状態が解除されず、後ろも振り返らないので宝箱から難なく本をゲット。実は奴は盗賊向きではないな！
無事盗賊ギルド入会です。これからはこそ泥を繰り返さないと依頼が来ないみたいなのでひとまずは魔法大学への推薦状獲得に戻るとします。今度はほんとに･･･

難易度設定のお話：
少し前に50だった難易度を40にしたと書きましたが、敵がある程度近づかないと攻撃してこなくなり、少しつまらないので45に変えました。設定範囲が広すぎてどこがどう変わったのかわからず適正値がわかるまでしばらく調整が必要みたい。難し過ぎず簡単過ぎずって難しい。