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カテゴリ:映画
君の秘密がわかったよ。 家へ帰るよ、君のもとへ 地の果てで、やっと君に帰る
『ナイロビの蜂』 【STORY】 英国外務省一等書記官のジャスティン(レイフ・ファインズ)は、ナイロビの空港からロキへ旅立つ妻テッサ(レイチェル・ワイズ)を見送った。「行ってくるわ」「じゃ2日後に」それが妻と交わす最後の会話になるとも知らずに…。 しばしの別れのはずだった・・・しかし、テッサは車で出かけたトゥルカナ湖の南端で殺された。彼女は黒人医師アーノルドと共に、スラムの医療施設を改善する救援活動に励んでいた。今回もその一環のはずだったが、同行したアーノルドは行方不明、警察はよくある殺人事件として事件を処理しようとする…。
久しぶりに試写会で鑑賞~ この中で描かれている新薬の治験は、現実社会でも問題になっているそうです。 この映画の中で、テッサは正義の為に 危険を顧みず行動します。
レイチェル・ワイズは35歳なんですね・・・役の中では24歳~これはもう少し設定を変えたほうが、現実味があったと思います。テッサも、しっかりと自分というものを持った自立した女性ですから もう少し年齢が高く感じました。 レイフ・ファインズに関しては~『ハリポタ・炎のゴブレット』で「例のあの人・ヴォルデモード卿」の時は、鼻がなかったから~ホントはこんなに鼻が高いんだよね・・・って そんな感想で終わっていいのかなぁ? それにしても こんなに深く人を愛せたらいいな~ マリー的星評価・・・★★★(アフリカの子供達のこと 考えたら胸が苦しくなった・・・)
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最終更新日
2006年05月10日 23時32分41秒
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