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カテゴリ:映画
今月はウルヴァリン♪ あ~~~!!!叫んでしまう。。。 ちっとも更新出来ないまま、もう9月5日・・・ 毎日毎日、どうしてこんなに慌しいのだろう? 子供の夏休みも終わったというのに。 なんで、こんなに忙しい? 映画鑑賞の本数もかなり減っているの。 今月は祝日も多いけど、何本観れるかな・・・ と、グダグダ言ってる場合じゃない! 気を取り直し・・・とにかく今月の観たい映画、リストアップ~ ◆ 『サブウェイ123 激突』 ◆ 9月4日 公開 大都市ニューヨークに張り巡らされた地下鉄を何者かがジャック。 その犯人と交渉役を任せられた地下鉄職員との手に汗握る交渉劇を描いたサスペンス・アクション。 片や頭のキレ者の犯人、片や地下鉄を知り尽くした経験豊かな職員という異色の組み合わせが、言葉による白熱のバトルを繰り広げる。 ガーバー役にデンゼル・ワシントン、犯人のリーダー役にジョン・トラボルタと、演技派の俳優を配する完璧な布陣。 2人の巧みな演技が観る者をぐいぐいと引き込んでいく。 監督を務めたのは名匠トニー・スコット。 ジョン・ゴーディーの原作は1974年にも一度映画化されている。 時間がとれたので、鑑賞してきました~。 レビューは後日・・・ ◆ 『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』 ◆ 9月11日 公開 驚異的な治癒能力と高度な戦闘能力、すべてを切り裂く超金属の爪を武器に持つ危険な男、 ウルヴァリン。 最強にして謎めいた過去を持つ孤高のヒーローの、壮絶かつ壮大な知られざる物語が、遂に封印を解かれる。 圧倒的成績で全米2009年上半期最高の週末オープニング記録を樹立した本作で、ウルヴァリンを演じるのは、今やトップスターの地位を不動のものにしたヒュー・ジャックマン。 監督には『ツォツィ』でアカデミー賞最優秀外国映画賞を受賞したギャヴィン・フッド。 子供共々、楽しみにしている本作。 ヒューさま、来日して次は日本が舞台~とか言ってましたが・・・それはちょっと不安。 ◆ 『ココ・アヴァン・シャネル』 ◆ 9月18日 公開 『アメリ』のオドレイ・トトゥ主演で贈る、伝説的ファッション・デザイナー、ココ・シャネルの若き日を描いた伝記映画。 監督は『恍惚』『ドライ・クリーニング』のアンヌ・フォンティーヌ。 予告を観て、期待してる作品。 やはりフランスの女優さんでフランス語。。。いいですね。 ◆ 『男と女の不都合な真実』 ◆ 9月18日 公開 有史以来、絶えることなく我々人類を悩ませる永遠のテーマ“恋愛”。 男と女では、恋愛に対する考え方や価値観に違いがある。つまり“恋愛脳”にズレが生じているのだ。本作は、そんな男女の恋愛脳のズレを、時に笑いながら、ちょっぴりHに、そして涙を流して楽しめるラブストーリー。 主演のアビーを『幸せになるための27のドレス』のキャサリン・ハイグル、 マイク役を『オペラ座の怪人』『300 スリーハンドレッド』のジェラルド・バトラーが演じている。 監督は『キューティ・ブロンド』『ラスベガスをぶっつぶせ』のロバート・ルケティック。 お茶目で、セクシーなジェリーが魅力的!だと思う~。 楽しめそうな予感♪ ◆ 『カムイ外伝』 ◆ 9月19日 公開 白土三平の傑作コミックを実写映画化! 17世紀、日本。貧しい村で、一人の男がこの世に生を受けた。男の名はカムイ。理不尽な階級社会の最下層で、少年はたくましく育つ。カムイの願いはただ一つ。強くなること。それは、人間として生きることだった…。 邦画2本は無理かな~と思って 小栗くん『TAJOMARU』かこっちか悩んでます。 でも、漫画の「カムイ」も好きだったし、松山くんの演技も観たいので、一応こちらで。 香港のアクションスター、イーキン・チェンも出るらしいし~~~。 夏休みなら絶対観てた。 時間があったら・・・↓ これ ◆ 『マーシャル博士の恐竜ランド』 ◆ 時空間を越える装置で博士がやってきたのは恐竜ランドだった! ウィル・フェレル主演のコメディ 今月は、ヒュー&ジェリーでHappy♪♪♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月07日 22時04分49秒
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