会社で一番?!
先週末、会社でヘルスアップデーの催しが開催されました。その中で 体の"若さ"の計測が行われていましたので計ってもらいました。結果は・血液サラサラ度:A(とってもサラサラ)・血管の柔らかさ:37歳・骨強度 :E/ρ=577(40~45歳)・肌年齢 :肌水分39.7%(理想的)・体脂肪/BMI :20.3(ふつう)この中で、血管の柔らかさについては実年齢(59才)より22歳若い数字(37才)だったのですが(上に示すデータシート)これを測定してくれたスタッフによると:「実年齢より22歳若いのは会社で一番良い数字ですよ!」との事です。これは我ながらすばらしい事だと思います。数字的には 健康優良爺(!?)しかし、本当に健康である事と、このようなわずかな代表数値だけの優等生である事とはかなり違うことは認識しています。(明日突然膝を壊して寝たきりになったり、ガンでぽっくり逝くかも知れませんしね^^;)♪金もいらなきゃ 女もいらぬ あたしゃ も少し健康が欲しい (玉川カルテット・改)# とり乱して失礼しました(-_-;しかし、ま、このような代表数字だけでも健康優良爺でありたいとは思っているのですが、これを維持するってのは実はちょっと辛いモノがあったりします。やりたい事を我慢したり、やりたくない事を毎日やったり・・・(T_T)水面下で必死で水を掻いているアヒルの気持が良ーく分かる今日この頃です。