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カテゴリ:本と雑誌
新聞の広告欄で気になったので、日経キッズプラスを買ってみました!
第一特集は、「男の子の褒め方、女の子の叱り方」。 ・母親は子どもをしからないほうがいい ・2、3歳のころはしかりすぎてはいけない など詳しく解説されていて、勉強になりました! 他の家庭では、こんなルールで子どもをほめている、しかっている、 というケースもいくつか紹介されていて、 こちらもとても参考になります。 先日発売になったばかりなので、 きっとまだ本屋にたくさんあるはず。 ぜひチラッと手にとってみてください。 きっと参考になるページがあるはずです♪ 特に見てほしいのが、巻頭インタビュー。 ワタミの社長・渡邉美樹さんの両親とのエピソード、 父親と母親はどうあるべきか、心に響きました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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●レナレナさん
しかり役は基本的に父親がいいそうです。 でも父親不在のときも多いですよね。 そんなときは、母親は子どもを認めつつ、 間違っていることを指摘するくらいがいいようなことが書かれてました。 母は港でしたよね!荒れ狂っていたら、子どもの船も戻って来れないのかも、 とひろっしゅコーチの言葉を思い出しました。 (2008年07月22日 18時58分22秒) |
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