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カテゴリ:生活全般
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PC画像 グヌン・ルセル国立公園のオランウータンの子供、スマトラ島、 インドネシア~マレー語でorang(人)hutan(森) ★ 昨日は携帯尿管を外せるかもしれないと~ 勇んで出かけてみたが~自分で一日4回も自分で留置バルーンなしの 尿管カテーテルを抜き差ししなければならないという。 小生と違い強者はバルーン付のカテーテルの装着を 自分で行うようであるが、小生の場合はバルーン付ではないようだ。 家に帰ってやってみたが~ 看護師さんがいる病院では上手くできたのだが~ ある程度以上は痛くてできない! 遂に昨年9月の後半に救急車を呼んだのと同じく~ お腹がパンパンに膨らみ痛くてどうにもならない。 やむを得ず家内にタクシーを呼んでもらい救急病院に行って~ 携帯尿管付きではない(Optionなので救急病院には備えていない)~ 治療用の尿管袋(容量は病院で貰うのの約半分か)だけを付けて貰った。 翌朝には携帯尿管(2時間)と差し替え用のやや大型の尿管袋 (夜間用)を貰いに(前者は保険適用外)~掛かりつけ医に出向く所存 (緊急病院から予約済み)である。 2時間は持つと思われる携帯尿管(管と磁石式ストッッパー)の方が 生活(太極拳~月2&テニス月4)には欠かせないものになりそうだ。 尿管を付けなければならない本当の原因は~ ほかにありそうである。 PSA値が高いのはなぜか? 尿管を付けないとお腹が痛くなるのはなぜか (自分での排泄尿力が低下) ❣ 小生の言って居る携帯尿管とはWEBには載っていないが~ 医療用の夜間の尿道管バルーンから接続する「尿袋」 ((救急用尿袋は膀胱に留置したバルーンから直結した形態であるが、 導入尿線を処理する箇所には絶縁テープを添付している)を 差し替える方式で、自分の膀胱を利用する自動止水式弁(マジック弁) のようなもので~2時間が限度~「保険適用外」である。 この携帯尿管は、容量が少ないので尿量が膀胱や導入管の容量を 超えると漏れだすので寒い時などは要注意である。 またこれに厄介になるようだ。 (昨夜)緊急で残留させたバルーン付導入尿管だけは其のままであるが、 あとは全て取り換えとなった。 装具は一度使った器具は廃棄であり、その他の消耗品(減菌・オイル等) は別の用途に使うしかないであろう。 ★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 7, 2023 12:39:27 AM
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