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カテゴリ:生活全般
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PC画像 ★ 昨年(令和4年)の公的年金の源泉徴収票は何処に? 今は暇なので、また、収入は年金だけであり、 株式欄は息子の就職先の会社は見るがNISAなど 無関心であり~「成長と分配の好循環」と嘘八百の 旗振り役の岸田総理大臣の言うこととは真逆で、 固定給の年金はインフレや増税、医療費負担増などで減少し 還付金申請(1月1日~5年間有効)だけが頼りである。 新聞でもサラリーマンの実質所得11月は▲3.8%減である。 医療費の支払い(昨年分)は既に~まとまった。 市から送られてくる国民健康保険税納付確認書(→世帯主宛) だけがいつも最も遅く到着し、 <今年は1月26日発送> 1月末頃か翌2月初め頃と記憶している。 申告期限は翌3月15日であり充分間に合うが、 自分の払い過ぎた所得税の還付金は早く戻って欲しい。 地震保険控除や生命保険控除は昨年の後半には届いている。 日本年金機構や信託銀行年金信託部からの 「公的年金等の源泉徴収票」は「親展」であり、 「料金後納郵便」のスタンプはあるが「日付」が 不明である。 過去の書類を調べたが日付は判らない。 何処かに仕舞い込んだかと隅々まで調べたが何処にもない。 結局お手上げで~年金ネットを見たが解らない。 明日の10時にマイナンバーカードに連携登録されるようだ。 そうこうしている間に~ネットで「源泉徴収票の発送日」を 調べたら、「令和5年1月7日~16日にかけて順次発送します」 とのこと~~~なーんだ、未だ発送されていないのだ!!! はやく~ここを見ればよかった。 源泉徴収票を失くしたのでなく、まだ届いていないのである。 市の国民健康保険納付証明書が最も遅いが、 公的年金等の源泉徴収票も遅いのであり、マイナカードと連携 すれば来年からは楽になりそうである。 「日本年金機構」のホームページにも注意深く見れば 「年金等の源泉徴収票の発送日」は書かれていたのだが~ 「再交付」にばかり気が焦っていた・・・ →このようなことのないように~マイナカードの普及を 急いでもらいたいものである(河野大臣殿)。 ★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 7, 2023 10:24:46 AM
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