The 大箱入り娘
一人暮らししてみたいとか一人旅がしてみたいとか自分のことは自分で最後まで納得いくまでやってみたいとか有難い話なんだけど未だに実現されていないのよね学生時代、学校が終わると家の掃除と晩御飯の支度、父親の晩酌のつまみも作らなければいけなかった遊びに行きたかったけど、これが小学時代~中学性時代の家での担当で遊ぶ時間もそんなになかったこの頃少々淋しかったような感情だったと記憶しているそれを言うと母は、毎日ご飯作りしていて今役にたってるでしょ~って今思えば、その当時から母親の言うままに真面目に家での仕事をやっていた疑うことなくこれはしなければいけないこととそんな性格のまま今の夫と知り合い結婚本当におかしいけどその当時、結婚の意味も重要性も分かっていなかったね、おかしいでしょ~23にもなって世間知らずで大箱入り娘この時までに山盛りの色んな経験があったらもっと利口に動けただろうにこの時の私に声かけるとしたら今しかないよ!色んな所一人で行って積極的に沢山の経験しなさい!でしょう~間違いなくねっま結局、無知なまま未経験のまま非常識なまま結婚ただ救われたのは、夫が常識人であり行動力のある人だったことだから何でも夫の言うままに動くしかなく私は指示されないと動けないのか?と悩んだこともかなりあったが結局幼少時にできてしまった性格ゆえに反抗もできずに今に至る何で今頃そんな愚痴っぽいことを言い出すのかここ10年ほどかな、薄々自分はバカだなと気付き始めたからやはり愚痴っぽくなってしまったけど気付き始めたのなら、自分改革も始めたらどうだ!との思いにたどり着いた自分改革の方法として何をしようと思ったのか次回からそれを書いてみます