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カテゴリ:陰・陽話
地球は、自転と公転をしている。
多分全てのものが、自転と公転のエネルギーを持つのだろう。 陰・陽は、直線状にあるのでなく、自転・公転のエネルギーのようなものだろう。 極陰・極陽の症状が現れるのは、陰と陽が単純な直線状にない現われだ。 動物性の陽は、人の移動を活発にする。 動物を捕獲するのに、定住がむいていない。 獲物を求めて移動する生活。 普段の生活でも、じっとしていることが出来なくなる。 これに対して、塩の陽は、じっと我慢する根気強さのように思う。 穀類を主体とする農耕民族は、移動する必要がない。 しかし、作物が出来る間、じっと我慢し、日々の作業を行なう。 塩の陽は自転的エネルギーで、動物性陽は公転的エネルギーと考えられないだろうか。 それに対して、砂糖の陰は、自転的なエネルギーで、水は公転的エネルギーに作用しやすいと。 <<考えがまだまとまっていません。>> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月16日 06時39分21秒
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