|
テーマ:今日のニュース(1441)
カテゴリ:ニュース
資源エネルギー庁が31日発表した石油統計速報によると、6月のガソリン販売量は前年同月比8・9%減の約440万キロ・リットルに落ち込んだ。
原油価格の高騰でガソリン価格が上昇したことから、消費者の間に買い控えが広がって、販売量の減少につながったとみられる。 ガソリンの全国平均店頭価格は、7月に1リットル=180円台まで上昇し、8月1日からさらに値上がりが予想される。これに伴い販売量の低迷傾向も続きそうだ。 行楽シーズンを前に180円台(平均)をキープしてくれみたいですが、それでも高い!! 無駄に使えないですね。 地球の為には良いのかもね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月01日 14時43分12秒
コメント(0) | コメントを書く
[ニュース] カテゴリの最新記事
|
|