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2020年11月10日
カテゴリ：社会一般
秋だから長居公園内の植物園等へ行く 2年ぶりぐらいか。 2年前はMBSの貧乏臭いイベント見学を兼ねて、15年ぐらい見てない公園内の自然史博物館見物をした。今年はイベント中止多いが、植物園は基本、無関係だし、花と木の維持管理が良い。 入場料は植物園200円、博物館込みで300円です。 自然史博物館は夏休みは宿題でにぎわうが老朽化してるね。 植物園は随時、花木の更新あるし、中年と老人の支持あるからキレイです。  長居公園は半分ぐらい上町台地の上に位置しており、大阪市内では広い。 周りは下町風というか古い建物が目立つ。オッサンとおばさんと老人が多い。 北大阪だと、周囲にもっと高層マンションが出来る立地だが、大阪市南部のせいかもね。 （もっと南の堺市にも大きな緑地公園が3箇所ほどあるけど） ここは西側を世界選手権にも使えるメインの陸上競技場や第２陸上競技場に加えて、野球場を含む運動場、最近整備されたテニスやサッカー等用の球技場の施設多数。東側を広い植物園と自然史博物館がある。このため、芝地などのフリー公園スペースは周辺と施設の隙間になっている特殊性がある。 この日は晴れたり曇ったりだが、午後は大きな雲が通過する時間長い。 歩きに行った10日ほど前に左腕を痛めたが、腕を痛めると歩くたびに振動で痛むんだな、これ。 （サロンパスとアリナミンと鎮痛剤を交互使用中・・・） 植物園には、この時期、コスモス畑のほか広いバラ園に客多い。 下の写真はドイツ産の赤いバラなどがあるバラ園。  また、中央部の池周囲に色鮮やかなマリーゴールドが植えられている。   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020年11月11日 11時37分24秒
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