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2012年08月23日
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カテゴリ:百家相論A
韓国の竹島国際司法裁判所への提訴拒否、自信の無さ
韓国は国際司法裁判所への共同提訴の無さは、自信の無さであり、勝算の無さを露呈している。固有の領土の説得性、説明もなく、日本が竹島問題を提起すれば、問題のすり替えに、「慰安婦問題」を持ち出す、子供の駄々を捏ねる。過激な発言と派手なパフォマンスで世論をかき立てる。大統領の支持基盤の低迷になる都、民族感情をあおり立て、政権維持に利用する姑息な手法だ。正々堂々の口論に徹しず、国内の一部話し合いで解決も、対話論者にもこんな状況で交渉はできない。根底にある「戦前の植民地」への怨念が底流にあって戦前70年を迎えようと識過去の柵に清算出来ない「反日教育」が連綿と伝承されている。我々日本人は北朝鮮問題で苦汁を飲まされている。韓国も国際性を重視するなら、やがてドイツのように南北統一を向かえるときに、近隣諸国に理解と協力を得なければならない時が到来する。周辺諸国に和平と協調性を理解しなければ、敵意政策をつけて存続はされないこと熟知しなければならない。






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最終更新日  2012年08月23日 07時43分58秒
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