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2017年07月17日
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カテゴリ:百家相論A
朴槿恵被告に裁判長も苦言…出廷の“義務”は果たさねば 日本人記者を見習っては? ソウル中央地裁で先週、朴槿恵(パク・クネ)被告(前大統領)と親友の崔順実(チェ・スンシル)被告の裁判を傍聴した。ロッテの免税店出店をめぐる贈収賄罪の公判で、韓国ロッテグループ会長の重光昭夫(韓国名・辛東彬(シン・ドンビン))被告も出廷。ただ、朴被告は足の指のけがを理由に、3日連続で出廷しなかった。

 法廷では事件の関連省庁の課長らが証言に立った。それよりも興味深かったのは崔被告の様子。首が凝っているのか、何度も首を後ろにそらしたり、ぐるぐる回したり。さすがに、あくびはかみ殺していたが、首筋をかくわ、頬づえをつくようなしぐさを見せるわ。7カ月もの公判続きで裁判慣れしたせいか、一層のふてぶてしささえ感じた。

 さらに注目されたのが、出廷を拒む朴被告への裁判長の苦言。「被告人は原則的に伝えられた公判期日に出席する義務がある」。朴被告の説得を弁護人に求める口調は、ズル休みする子供への小言のようだった。






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最終更新日  2017年07月17日 15時24分46秒
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