過去の思い出 其の1
漣勇パパですm(__)m今回は耐久レースに出場したときのを紹介します1回目は2003年でした。それまで僕は約3年間サーキットを走ってませんでした。久しぶりの練習走行で転倒し、予選の前日も転倒(-_-)第3コーナー(S字です)進入最終シケインですいつ見ても我ながらショボイ走りです・・・(-"-)決勝でも勘が戻らず、迷惑かけまくり、終いには130Rで転倒・・・最悪でしたよ・・・(-_-メ)その後はバイクをピットまで押して相方に渡し僕はそのまま倒れ込み医務室直行頭をしこたま打ったみたい。しかも指の爪も2枚ほど剥がれかけてました気づいた時にはレースも終わってました・・・(-_-)相方は頑張って自己ベスト更新したみたいでした。レース終了後、相方に話しかけるとな~んかよそよそしい・・・(ーー;)元々あまり仲がえぇ方じゃなかったし半ばチームに強制的に組まされたペアやから僕の転倒でかなり溝ができたみたいで、ほぼシカト状態・・・僕は「小さい人間やなぁ・・・。」と思いながら全然気にせんかったんやけどね^^;とにかくこのレースはいろんな意味で「人生で最も後味の悪い最悪なレース」になりました