シバイーヌのゆきさんもお里帰り。
みなさま こんにちわん。帰国三日目から 雨降りさんのオランダです。雨が降るとこれまた気温が低くて。我が家の庭の温度計、今朝は13度でした。帰国以来、温度を見るにつけ「日本の半分や」とか、「日本の3分の一や!!」とかそんな事をついつい思ってしまいます。あの猛暑の名残りがなかなか脳裏から消えないでいます。さて、帰国した次の日に、シバイーヌのゆきさんを迎えにブリーダさんのお宅へ行ってきました今回は、何を思ったのかオットが「日本の猛暑を体験したい。日本の夏が懐かしい。」などとあほちゃうか。。。と おそらく日本人の誰もが思うような安易な発想にて日本行きを決めたので、その間の十日間 ブリーダさんに預かってもらうことになったのです。(ちなみにオットは、さすがにぐったり。もう夏はもうケッコウです。とゆうちょりました。)ペットホテルにすでに予約をしていたのだけれど、ブリーダさんのご好意にて そちらの方で預かってもらうことにしたのです。そりゃあ、どう考えてみても ペットホテルよりも、ママやパパや親戚一同犬がいるブリーダさんちの方が楽しいに決まっています。てなわけで、 シバイーヌのゆきさんも「夏の実家帰り」という訳です。実家の人間のお母さん。レニイさん。お世話になりました。ちょこちょこ写っている犬は、親戚筋の皆さん。ゆきさん(左)と、生みの母犬「BAYA」。実母なのにバアヤとはこれいかに。なかなか二匹揃って 笑顔でピース、、ちゅうわけにはいきません。難しいなあ。久しぶりのゆきさんは、毛がバサバサと抜け落ちて栄養失調のような身体になっていました。日本の犬の換毛期と随分違うので、ちょっとびっくり。まるで、キタキツネにそっくりです。なぜ、今頃こんなに大量に毛が抜けるのでしょう?仔犬の毛だからでしょうか? ふむむ。ま、何はともあれ、また一緒の生活が始まります。毛の始末が大変だけど、お庭の穴堀りのいたずらがスゴイけど、いつも待っていてくれる彼女が いまはとっても愛しいです。留守にしていた分、きゃわいがります。てなわけで。また。ありがとう。よろしくお願いします。人気ブログランキングへ にほんブログ村おまけ。久しぶりに登場の実家の太郎さん。夏にも負けず元気です。 夕暮れになると庭のどっかから出てきます。