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もともとリダクションギアの付いているタイプ2は重い荷物を運ぶ設計でリダクションを付けだんでしょう! なんでそれを外すか?? リダクションが付いていると、重い物を少ない力で動かせる 反面、同じ回転でも進む距離が短くなる。 身近な所では、自転車のギアを一番軽くする状態がリダクションの働き。 登り坂でも軽く登れる反面、いくら漕いでもスピードは出ない。 おまけに、リダクションが付いている→部品の数が増える→故障のリスクが増える。いくら丈夫なギアでも年数が年数ですから、重い荷物をはこばず、アップダウンの少ない平野での使用では無くても良いわけです。 ---- 65までのタイプ1アクスルチューブ、タイプ1デフがあれば加工でもできますが、今回はストレートアクスルキットを使用します。 乗ってるクルマの使う環境に合わせて造っていきましょ♪(´ε` ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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