九鷹の320Aをバーレスにしてみた(BARLESS-MOD)
V911で嵌ったバーレス改造↑やたら速いサーボと9X系互換送信機の操作性の賜物…って感じてやまないのでこの優秀なパチ機の元モデルである260Aへ本改造を施し~『やっぱV911は元機を越える性能だぜっ!へっ!』を立証しようと目論見~今日の(ぷち)改造第二弾でっすっで、のっけからつまずき…改造に適した260Aが…無い…ので、対象機を320Aへ切り替えましたで、ベルバーと元の主翼を取っ払いV911バーレス主翼を装着っ!で、今更ながらなのですが…フェザリングシャフト部分のシャフト径がV911の方が太く、320AにV911用主翼を取り付けると…グラグラしますって事は…旧9C002が正しくデッドコピーなわけですなV911と新9C002(黄色V911)は改良版であると…まぁ漢だから、多少のグラグラなぞハンデぢゃ!くれてやるっ!(↑間違ってます、正しくは、只面倒なだけです)320Aなので送信機は当然KESTRELプロポです↑何の取り柄も無い送信機なのですがだるまプロポと比べ操作性が格段に違いますKESTREL自体も…あまり取り柄は無いですが…まぁ楽しめる機体なので260A、320A使いの方、KESTRELプロポ導入(RTF購入)をお薦めしますで、バーレスの320Aを飛ばしてみましたっ!…普通に(V911並みに)飛びましたっ!↑260Aより重い…ってのが効いている気もするし…目論見は見事に瓦解…V911の優位性を語る事ができませんでした…でもまぁ~320Aもバーレスで飛ぶぞっ!って事が分かったので、良しとしましょう!ちなみに手持ちの320Aは二機この綺麗なスケールボディは部品で2個用意してあるのでいずれV911に被せるつもりでいま~す(でも…いつになることやら…)本日二本目320Aのバーレス改造失敗なのか成功なのか…微妙