翔（はばた）く女性を応援する会社を目指します

「はとみさん～、本を出してください。

　　素晴らしい内容です。」と先日、ある女性グループに言われました。


近頃、私と反対のご意見も頂けるようになりました。

感謝しています。



あくまでも、私が体験したことのみ。

どう判断するかは？？？？？？


読者の皆様で、判断してください。


 花火大会も、


好きな花火、好みの花火は、それぞれ異なります。

映画も、好きな映画と、興味の映画は、異なります。







私が、？？？？？・・・というマークや

参考になりますか？

という文面をつけるのは、あくまでも

あくまでも、判断材料の１つとして頂きたいのです。


本や、コンサルタントの話しでは、ありません。



もう、人を押さえつける経営術の時代は、終わったと
私は、判断しています。

詳しくは、過去のブログをお読みください。




ご意見があれば、ぜひ　参考にしたいので、



ご教授願います。


本題に、戻ります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

仕事の出来る女性ほど、悩みも多いです。

人脈が広い女性ほど、ストレスが溜まりやすいです。



やはり、女性が仕事ができる環境が整えば、整うほど

どうやら、悩みも多くなるようです。



「悩みは、男性であれ、女性であれ、同じですよ。」という女性も

いらっしゃいますが、似ているようで、違うんですね。

 

そうですね～、

ネコとライオンの

違いぐらいです。・・・私の個人的

な意見です。

ひと目見ると同じですが、根本が違うのです。


女性は、目先のことに

強い方が、多いです。

 

男性は、長期的なことに

強い方が、多いです。

 

 

 

どうですか？

そう思いませんか？

違う？

そうですか？あなたは、私と同じ宇宙人ですね。


女性は、

感情が先です。

そして、嫌いな

男性とは、顔を合わせたくない。そして、

トコトン嫌いです。

特に、仕事上の関係での男性との接し方は、もう嫌いと言ったら、

嫌いというタイプの女性が多いです。



あなた、そうこのブログを読んでいる女性で

あるあなたですよ。

もう、おわかりですね。

まず、感情的にならないことです。




落ち着き、自分の仕事の目的をはっきり、持ち

辛抱するのです。そうです、この辛抱が、女性は、苦手です。

 誰にも、自尊心（プライド）があります。

その自尊心が、長所である反面、

欠点にも、なる時があります。

女性が強いと感じることも、たくさんあります。

 

ケガなどの辛抱は、女性の方が強いです。

男性は、血を見ることが嫌いです。

我慢の時代から辛抱の時代だと思います。

参考になりますか？？？

 

女性は、感情が激しい。

しかも、ビジネスをされている女性経営者さんや、起業を目指している女性は

我慢は、苦手な方が多いようです。あくまでも、あくまでも、私的見解ですが、・・・・・・・。





どうしても、女性は、感情が先に出てしまうのです。


その時、どうしたら、いいか？

では、解説します。

 

それは、実の父親を思い出してください。

もし、あなたがカッーと頭にきたら、

あなたのお父さんが、その場にいたら、

何とアドバイスしてくれるか？

・・・を考えるのです。

いいですか？

 

あなたのお父さんがいたら、どう対応しろ。・・・・・って言うか考えることです。

 

 

参考になりますか？？？