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カテゴリ:政党関連ニュース
志位・福島両氏、ソウルで演説 日本の戦争責任言及(朝日新聞)
【ソウル=中川史】共産党の志位委員長と社民党の福島党首は9日、ソウルで開催中のアジア政党国際会議で相次いで演説し、日本が過去の植民地支配などの戦争責任を直視すべきだと訴えた。 志位氏は「平和と安定のためのアジア共同の機構をつくる上で、日本が過去に行った侵略戦争と植民地支配を正当化する『逆流』を克服することが、アジアのみなさんが求めていることだ」と主張。福島氏は「A級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社への首相参拝は、戦争責任をあいまいにする。憲法9条を変えようという動きと直結している。強い関心を持っていてほしい」と呼びかけた。 歴史問題解決が必要…志位委員長と韓国国会議長が一致(読売新聞) 【ソウル=吉山一輝】共産党の志位委員長は6日、韓国国会で林采正(イム・チェジョン)議長と会談し、歴史認識問題の解決なしに友好関係は築けないとの考えで一致した。 志位氏は「私たち自身が侵略戦争の犠牲者。(植民地時代の独立運動家を投獄した)西大門刑務所歴史館を訪問したのは追悼と連帯の意味がある」と強調した。林氏は「日本がそういう立場を取れば、両国の緊張は緩和する」と応じた。 また、志位氏は、大統領直属機関「親日反民族行為真相糾明委員会」の姜万吉(カン・マンギル)委員長と会談し、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権による日本統治時代の対日協力者調査に関連して、「日本では、過去を反省できない政治家が中核にいた。私は『靖国派』と呼んでいる。靖国派と韓国の親日派が連携し、日韓友好を妨げてきた」と述べた。 (2006年9月6日23時45分 読売新聞) 学習しない人達ですねぇ。なぜ古賀誠やエロ拓や谷垣が、国民の支持を得る事が出来ていないかを考えた方が宜しいですな。 まぁ~今更、社民や共産が時代の流れに乗る事は無いでしょうけどね。社民党は出来損ないの市民団体とのイメージも定着してきたでしょうし、共産党も今更共産主義かよって感じで嘲笑されるのが良い落ちでしょう。(実際、全ての共産国は失敗ですしね。 今の日本人は、確かに昔の愛国心は持ち合わせていませんが、私も含めて日本に住んでいる以上、何となく日本は好きなのですよ、きっと。あくまで自然にね。 その日本(日本人)に対して、反日的な活動を続ける南朝鮮。メディアが報じない事まで、インターネットには情報が溢れています。今、少しでもニュースなどに興味のある人達は、多からず少なからず、南朝鮮が反日よって国が成り立っている事を知っています。 今回のこの2党がとった行為は、明らかに反日迎合です。社民党も共産党も、知らなくては行けない事が有ります。少なくとも民主主義国家の国にとって、国会議員は国民の為に存在するのであり、なれこそ国民の不利益になるべき事はするべきではないと思う。今回の、共産党・社民党の描く日韓友好は、常に日本が全て悪かったと、謝罪・賠償を繰り返す関係の事を言うのではないでしょうか。 それが本当に正しい国家間の付き合いなのでしょうか?今回の様な極端な外交姿勢が、今の日本の所謂国民全体の右傾化を引き起こしている原因の一つに有ると、なぜ政治は気付いてくれないのでしょう。 次期首相は、間違いなく安部さんで決まりでしょう。来年の参院選で負けるかも知れないなんて憶測が飛んでおりますが、国民はきっと正しい選択をすると思いますよ。民主党の小沢代表なんて中国の召使いに、何を期待しろと言うのでしょう。社民や共産なんてマイナー野党は置いとくにしても、最大野党の代表がこんなのだから、いつまでも日本の政治は救われ無いのですよ。 楽天ブログ★アクセスランキング 登録してみました。クリックしてくれると、励みになります。 宜しくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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