ローズマリーのポレポレ日記

９日から一週間、秋のお休み中です。

と言っても、パートのお仕事がないだけで、主婦業はあるわけです。

なので、家事の合間にゆっくり映画を見たり、時間を見つけて歩いたり。

それと模様替えとか、大掃除はメインの行事のはずなのですが、

今日は友達と電車で１０分歩いて１０分のところへ出かけて、

海を見ながら、心の大掃除ってわけで、海風にふかれながら愚痴ってました。

でも、ぜ～んぶ風にふかれて消えていきますから。

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バラ色の人生。

なのでしょうか？？？疑問ばかり。それでも、すばらしい瞬間はいろいろあるはず。

だれにでも平等に。問題はそれに気づくかどうか、それに感謝できるか、

それをどう捉えるか。そんな風に思えてしょうがないです。

庭のバラの木、手入れが悪いのか、なかなか花が咲きません。

でも、あきらめちゃダメよね。そう思って、本を買いました。初めてのバラだったかな？

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エディット・ピアフの映画のタイトルが、LA VIE　EN ROSE（バラ色の人生）です。

でも、邦題「エディット・ピアフ愛の讃歌」なんですね。

これはちょっと、映画の内容とずれているので、よくないと思いました。

私も初めはすぐに読めなかったけど、「ラ・ビエ＠ン・ローズ」で、

アットマークに赤いバラマークなんていうほうが、ぐっと来る？！！！

さて、フランス語がわかるかた、カタカナでどう表したらいいか、教えて。



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Ｙｏｕｔｕｂｅで昔の映像を見たけど、やっぱり実物はすごいって思いました。

バラの花が香るように、うっとりします。

ｙｏｓｈｉｋｏ先生が丹精こめたバラの花（トップの写真）に、祈りをこめて。

　♪　La vie en rose - Louis Armstrong　♪

このからりとしぶ～い、ルイ・アームストロングのトランペットを、よろしければどうぞ♪

聞いてみてくださいね。吐息も入ってる（＾－＾＠）