星座別、アロマと、パワーストーンおひつじ座:カーネリアンが、エネルギーをブロックしている障害を取り除き、夢を実現させます。復活愛にも効果があります。コミュニケーションの失敗の多い牡羊座はアクアマリンを持つと、相手に意志を伝えやすくします。火の星座ですので、物事を始めるパワーは大きいけれど、壁に当たると日が消えて落ち込みがひどくなります。そんなとき、ローズウッドとスイートオレンジをアロマポットで香らせます。 おひつじ座は頭部をつかさどるので体質的に偏頭痛があるかもしれません。 そんな時はラベンダーを直接こめかみにつけたり、かいだりすると緩和されます。精神的肉体的疲労しやすい人は、蔵利セージ、ベルガモット、フランキンセンスを入れたマッサージオイルで、首筋、肩、ふくらはぎをマッサージすると気力体力が回復します。 おうし座:人との触れ合いを求めるおうし座は、心に深い安らぎを与え、他者との調和を促すエメラルドが最適です。 また自分を失いそうなとき、精神バランスを回復し、本来の自分を取り戻すのにはクリスタルが役に立ちます。自己不信になりやすいとき、ローズクオーツを持つと、愛のエネルギーで心を満たすことができるようになるでしょう。 安定を求めるあまりに、不安症になりがちなので、ベルガモット、ゼラニウムなどをミネラルウオーターに混ぜてリフレッシュウオーターを作って浴びたり、香らせます。前向きになり、元気が取り戻せるでしょう。 また、おうし座は喉を司るので、ゆーかり1滴を水におとして、うがいしましょう。パインオイルの吸引は風邪に効きます。 落ち込みがひどいとき、ローズマリー、カモミールをアロマポットで香らせると元気な気持ちがよみがえります。 ふたご座:活発な精神活動を好むので、知性に刺激を与えるヴァイオレットフローライト。 インスピレーションを与え、集中力を高めます。神経過敏になたら、ターコイズ。 心身のバランスを崩した時、目的を失ったときに効果的です。 自分の中の女性性を否定しやすい人はクリソコラを持つと、女性的な部分を活性化してくれます。 困難を目の前に逃げ腰になりやすいので、そんな時はラベンダー、レモングラス、シダーウッドでマッサージオイルを作り、頭皮、こめかみ、肩、手足の裏をマッサージ。 ふたご座は神経系を司るので、精神の消耗したとき、バスタブにメリッサ、ゼラニウム、ネロリ、ラベンダーなどを落として半身浴。 かに座:愛することを何より大切にするので、愛情強化にロードナイトが与える喜びを目覚めさせます。 情緒不安定になるときは、ムーンストーン。普段から身につけると心の成長を助けます。 感受性が豊かなあまり、落ち込みやすいので、カモミールや柑橘系アロマをかぐと元気がでます。他人に一喜一憂しやすいので、レモン、ペパーミント、ジャスミンをミネラルウオーターに混ぜたリフレッシュウオーターを作って浴びたり香らせると自分を取り戻すのに、役立ちます。 |