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先ほど 2日23時に TV「情熱大陸」北海道の山奥でヒグマを追い続ける孤高の猟師を観ました。 久保俊治氏は67歳 小樽生まれのことです。 小樽生まれで高校まで小樽にいて30代に戻った私は 歳も近いこともあり楽しみにしていました。 番組の構成も ヒグマの画は発見した時の画のみで落ち着いて観れました。 「自然に溶け込む」は共感しますし、熊の血の付いたタオルで鼻を拭ったり、最後に熊の毛皮を背負って帰る後ろ姿からは捕獲した喜びや安堵感も感じられました。
3連休に鹿撃ちについていきたいと二人の新人さんに声をかけられました。 先日のブログでも触れましたが、仕事(施設管理)の内容変更中のため対応できませんでした。 来週からは だいじょぶです。 「行くどー」 って気分です。
それでも村内では2頭撃ちました。 一頭は若いオス、150ほどでネックの下側に着弾。 でも、走った。低い丘を越え向こうの深い笹薮に落ちまして、しばらく探しても判らず。 二頭目は国道から丸見えで突っ立ていた3段100ほど、待っててくれたので後方よりネックへ当てました。 即倒したので、「よし近隣の新人さんたちに電話して解体の勉強会だ」とナイフを持って行き10メートルほどまで近づくと ・・・ ムックと立ち上がり 最初はゆっくりと歩いていたが最後は速足で山を登って行った。 熊がうろついている山です。 深追いはしません。 即倒したのは・・・なぜだ・・・着弾したのは見えたのに血の跡もない・・・いまだに解らん。
ライフルを使いだしてからは 走られることが多いです。 マグナム弾のライフルの申請も受け付けられてますので、あとは許可待ちです。
黒猫ニャン太(ニャン太郎は長すぎ しかし本当はオスメス判ってない)は350g以上になりました。 なつっこくって 家族になりきっています。
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最終更新日
2014年11月03日 01時15分23秒
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