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ドシャ降りでのワナ設置作業現場ではデントコーン畑の中に熊が潜んでることもありうる状況だったので、無理して銃を持ちだしました。 カッパを持って行かなかったので車に常備している透明な薄いカッパでの作業となり、熊が飛び出しても対応できる様 弾はズボンのポケットに入れて濡れないように気を使いました。 何事もなく事が済んだ後、用事があるので直接小樽へ行き エアーで水気をとばし銃をロッカーに納め 弾の濡れは大丈夫かとチェックして驚きました。
昨年秋に購入した既成弾です。 腐食の窪みは結構深く気づかず撃ったら、爆圧で穴が開くかもしれませんでした。 へたをすると排莢できなくなることも考えられます。 撃つ状況にならなくて良かったです。 銃だけでなく弾の点検も必要ですね。
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最終更新日
2015年09月04日 05時45分58秒
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