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カテゴリ:投資仲間
相棒Zをあずけている太陽オート(仮名)から電話連絡があった。
エンジンがかからない原因はセルモーターだそうだ。 takadayoさんの予測あたってましたね正解です(笑) セルモーター+ダイナモとイグニッションスイッチなるものの交換が 必要だそうです。 rubier☆は車については全くのど素人なので、「セルモーター? だいなも??いぐいっしょん何ですか???それってどういう役目を 果たしているんですか?全て交換する必要があるのでしょうか?」 などと質問攻め状態でした^^; なんとなく理解できたようなできていないような・・・ というわけで調べてみました セルモーターとは、停止状態にあるエンジンを回転させて始動させる 電動機である。注(1) ダイナモとは、自動車やオートバイでは、エンジンの力で発電し、 バッテリー充電や電装品駆動などに必要な電力を発生する直流発電機のことを 指した。現代では交流発電機であるオルタネーターに取って代わられている。 注(2) イグニッションスイッチとはエンジンへの点火装置のスイッチである。 交換するのに、新品だと17万、リビルトだと8万6千円くらいかかるそうだ。 もちろんリビルトを選択するが、想定外の出費だ リフォーム費がかかるこの時期にマイナスのキャッシュフロー・・・ 痛い、痛すぎる。 ※注(1)と(2)はWikipediaより抜粋させていただきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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