ルンバ♪で飛行中　　

女子高時代の友人

2人が初訪問してくれる

学生時代の思い出はごめん・・ほとんどないこの2人

そんな友達が

笑顔で快く遊びに来てくれるって

私の心はこの青空より澄み渡っていた

きっと2人で考えてくれたのね

「お昼を買って行くわ」と電話があって

2人の気持ちに甘えることにした

だから・・・

私はサイドメニューにポテトサラダとコーンスープ

金柑入りバターケーキを用意した

「人が集まる家」

「人が集まりたくなる家」

両親がいた時から来客はかなり多く

その経験が

私の今を多大に支えている

母ならもっと気のきいたおもてなしが出来るのに・・

でも

私は若いんだもん

若さで

笑ってぶっとばそう～

↓笑ってます↓

初めて来てくれる2人をちょっとそこまで

お迎えにと家を出たら

ママン・・そのお靴赤すぎへん？

「着いたよぉ～」って

携帯が鳴って

ルカ・月と走って家に帰りました

（アホ）

お靴おかさんが気に入ってるんやからええんちゃうん～

ふわぁ～

2人はまず

「はじめまして」と両親の写真にお手手を合わせてくれました

後ろで私は

「以後よろしゅう」と言いました

↓どんぐりみたいなのは私↓

サラダ・いなり寿司・唐揚げ・パンをＷ子が

堂島ロールと大きな苺をＡちゅんが持って来てくれて

私が用意したサイドメニューで

ワンツースリーの 

ナイスコンビネーション

※この写真は再現不完全です※

と・・

声をかけておいたはるこもやってきて

堂島ロールと言えば係長オクが

わぁーわぁー言うはず！と

電話してみた

H:「今ねー、Ｗ子とＡちゅんが来てるねん」

（来てるねんって・・ここはどこや？(笑)）

O：ふぅ～～ん　（無関心・・・）

H:で、堂島ロールがあるねん

O:えぇーーーっ！！　（絶叫）

来るらしい

私たちの話題はただひとつ

独身組3人には男を寄せ付けない壁がある

話の山場は山脈のように延々と続き・・

お茶が入ったその瞬間

ピンポン鳴りました

オクとおじょうちゃんはるちゃん登場

「壁」の話は尽きず

壁

壁

壁

壁

わーわーわーわー

わーわーわーわーわーわー

Ｗ子・Ａちゅん18時にバイバイ

また来てね～

握手でさよなら

ブフォーーーと真っ黒のセダンは我が家を去りました

必死に自分を売り込まなくても

自然な光を放つ美しさを2人は残して行きました

さてその後

残った、はるこ・オク・オクのおじょうちゃまと

22時まで

わーわーやりました