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2014.08.10
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カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日の朝にFacebookにシェアした文面と、動画が消えた。
確かに、あのような動画の内容であれば、消される可能性は
あると思うが、問題の動画はシリアの殺戮のものであり
私が見て食事も喉に通らないほどショックであるものだった。

もし他の人が見ても、あの悲惨な動画はショックであろう。
だが現実に起こっている事なのであるから、私は悩んだ末に
シェアしたのである。

シェアの内容は「今回シェアしようか悩みました。
Facebookの海外の友達がシェアしたものなのですが、
その友達は報道関係に携わっているので情報が沢山入るのでしょう。

ただし未成年者には見せないで下さい。
国連もアメリカも、その様に書いてあります。

この問題は、今の集団的自衛権を推し進める政府や政治家にも
見て貰いくらいである。
もし、日本が海外派兵を行った場合、この様な事が起こりうる可能性が
あるでしょうし、ありうる事なのです。
この様な事は無いとは言い切れないのです。
日本は「お金」だけ出して人を出さないと言って、後方支援を行い
次に他国が戦って死んでいるのに、日本は後ろで隠れていると言われたら
前線に出しかねないのが、集団的自衛権の政府の考えている事です。

もし、この様な事が起こったら日本では誰が責任を取るのでしょうか?
責任が取れないなら、今の集団的自衛権は廃案にすべきです。
その為にシェアしました。


下記のは、動画にスペイン語で書かれていた文面を翻訳した(個人的に)
「ヨーロッパなどのシリア、国連や米国の陰惨な殺人は、
サイレント共犯を保ったが表示された場合VIDEOは
ユーザー自身の責任においては未成年者には適していません
いいえ斬るのFacebookのビデオは、このビデオは、
シリア政府のテレビとはそれらを隠すために
すべてのことが現実であるしなければならないでしょう。
DEAD兵士が殺人者であり、「FREEシリアARMY
「イスラム教徒テロリストグループURBANゲリラと呼ばれている」

であるが、捕虜になった人たちが、銃で殺戮される光景が
3分程度写されていた。

これは今後、日本が海外派兵した場合には、
あのような事が起きる可能性があるから私はシェアして、
今の集団的自衛権に対する不安から
遭えてシェアしたが、消されていた。

これは誰が消したかは分からない。
今までもFacebook上では、政治的な不都合は
消されたと言う友達は多かったが、それが証明された事になる。

確かにあの動画は子供たちには見せられない内容である。
ただ、私たちグループは大人であり、知る権利もあるのだから
それを阻止する何かが働いているのは間違いない。

海外の友達がシェアしたものであるから、海外側で消された可能性もあるが
私の場合は2回目であり、前回は多少過激な文を書いたのであるが
消えていたのである。

それは日本国内のFacebook上の友達関係であったから、
そちらは日本で消されたのであろう。
それも集団的自衛権の内容を問題視した文であった。

もし今回のが、日本で消されたのであれば、日本の政治的関係が
関与している事になり、日本は中国と何ら変わらない政府と同じであり
言論統制をおこなっている、偽りの民主主義国家を証明している事になる。






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Last updated  2014.08.10 09:44:18
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