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前回ブログに書いたスパム関係で、反応があった。 私の推測通りであろうと思うが、SNS絡みで あったのであろう。
反応は2回であるが、私のPCメールアドレスに SNSの友達申請が来ていたのであるが、 私のSNSの友達リクエストには申請ナシであり、 完全に他人の名前を使った、なりすまし申請であった。
ましてや、相手も馬鹿なのか、写真は掲載されていないが 女性からの申請に男性用の型で申請をしていたのである。
今回は1回目と2回目は別人の女性名を使い申請して来たが 私の場合は簡単に友達申請を受けないで、必ず検索などしてから 受けるか、受けないかを決める。
また、今回の最初の女性申請は、私のSNSに訪問する名前で 来ていて、私も疑問に思っていたので相手を検索した事がある。
今回の申請はSNSのメールアドレスで来ているので そのアドレスをSNSに対して、状況を報告すると詮索して 誰が行った行為かは把握できるのであり、逆に言えば、 相当な馬鹿か、自分の行為が問題ある事が 分からない人物であろう。
前回ブログに書いた、出会い系サイトに入っていて 私のブログを読んでの嫌がらせかも知れないが、 申請に名前を使われた方に迷惑が掛かる事になる。
この様に初期段階では、嫌がらせや悪戯であっても 最終的に犯罪に結びつかないとも限らない行為である。
分からない人であれば、申請を受諾して犯罪に 巻き込まれかねない。 私がブログにSNSの怖さを知らない人は、この様な事に 巻き込まれてしまう事もあると書いた事があるが 現実に、この様な事をする人間がいる。
今回の場合は、相手のSNSアドレスが分かるので SNSブロバイダー側に問い合わせて、 SNSアドレスを使って居るかを調べれば 発信先が分かる確率は高いが、この様な場合は相手からの 発信内容を保管する事をお勧めする。
私の場合は、SNSは必ず訪問者チェックを行うので 今回の発信人物が幾度も、私のSNSを訪問している事は 分かって居た。
この様な行動を起こす人の心理状況が、 犯罪を生む事になるのが、ネット社会であり、 ネットの怖さである事も考慮して、ネットを使うべきであろう。
また、ネット社会での怖さは、発せられる情報の 真偽を確かめないで信頼する事で騒動にも成りかねないし、 同時に今回のような知らない人に対しての 迷惑行為に成りかねない。
女性の名前は、どちらも実在する方であるから、 それを利用していたし、SNSサイトと関連させないで、 実在の人物を使い虚偽の申請を、行って情報を得る事も 出来る行為である。
これからは、この様な犯罪的行為が増えるのが、 ネット社会であろうし、そこから情報を得る事も出来て 尚且つ情報から犯罪へと繋がるのが、ネット社会であろう。
巧妙化して来た犯罪が多くなる事は間違いないように思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.01.05 06:07:21
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