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カテゴリ:生き方
山口義夫さんの訃報 当方は八王子と小田原の二重生活でして、たまった新聞を見逃すことがあります。 2月23日に山口義夫さん(92歳)が亡くなられたと、 その金子さんが群馬県から上京して、共産党中央委員会に勤務して全国の平和・統一戦線運動を担当する。その一方、東京8区(文京・中央・台東)の衆議院候補者になったんですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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太田晴夫さんへ
まわりを見たら、皆あの世に行っちゃってて。 何も無いままより、多少となり今日に役立ちそうなことを、 紹介してやるということですね。 (2023年03月06日 22時11分30秒)
ありがとうございます。
父の活動履歴をこんな風に紹介して下さるなんて、感激です。 母の弟(叔父)の一周忌が 先月あり、その息子さん(私の従兄弟)から こんなブログがあると教えていただきました。弟は(これは元秘書の橘田さんという方に違いない)と申しておりました。 (2023年11月20日 00時07分20秒)
山口太一さんへ
コメントをありがとうございます。 こまかな記憶は薄れますが、地域から帰って、金子さんと麺類をゆでてすすっていたこと。大山阿夫利人社の酒まつりに、主催者の小生夢坊さんや宮司の方たちと楽しそうに歓談されていたこと、三社祭では鳥越などの知り合いの方の縁側でさまざまな歓談をされていたこと。ありし日の姿は、今の日々の出来事のなかに、より鮮明になっ甦ってきます。もし二人が生きていたら、ロシアのウクライナ侵略戦争に、イスラエルのパレスチナ人虐殺に、反核平和の世界の連帯に、どの様な対処していたでしょうかね。だけどその精神は現在に、より発展した姿で展開されていますから、あの世で一杯飲みながら、下界の様子を注視していることでしょうね。その精神は生きているということですね。 (2023年11月20日 07時30分56秒) |