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今日は整形外科の日、脊柱管狭窄症の薬が無くなったので追加処方してもらうために病院へ行ったのである。その前にと言っても一ヶ月前に、両手のひらの強ばりがあったのでリュウマチ検査の血液検査を受けていたのでその結果も聞いた。リュウマチの検査は100パーセントありません、と言われてホッとした。でも両手の強ばりはまだあった。整形外科を出て薬局を出て畑の様子を見に行き、その後にある大型スーパーに寄って、マッサージチェアのお世話になってきた。100円入れたら機械が動き出し首から背中から足まで、まんべんなく揉んでくれる。人の力では出せないくらい強く部位によっては悲鳴をあげたくなるほど痛かった。10分で100円。終了後体の気になるところをチェックしたら、なんとなんと手のひらの強ばりが無くなっていた。足も軽くなってビックリした!「私は血流が悪いんだ」血管の血流神経の血流全てが悪いんだとあらためて運動不足を考えた直した。「老体老体だからと甘えるんじゃないっ!」と反省。日常生活そのものがリハビリと思っていたが・・・実は自分の都合のいい解釈でしかなかった。マッサージチェアに座って分かった怠慢症のお陰でちょっと目が覚めた感じ!健康な体を目指そう!
タンポポの綿毛を見ると子どものように嬉しい気持ちになる。子どもの頃の優しい自分を見ているハハハハ。 冬に逆戻りのこの寒さで、まだ背伸びするには早すぎると言っているみたい。 フクジュソウだが日照不足!友人宅で。天気の良い日にまた来るね。 アセビ
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最終更新日
2024.03.28 02:20:11
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