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今日は天皇誕生日でクリスマスは二日後だが、おおかたの日本の家庭がそうであろうと思うが、すでにもともとのクリスマスの意味がきれいさっぱり消えてなくなってるおさかなの母の家庭。クリスマスは、子供が意味もなくプレゼントを(当然の権利みたいに)買ってもらえてケーキを食べる日に成り果てている。 このタイミングでの祝日って、家族でクリスマスのお祝い・・っていうかケーキ食べるためのお休みでしかないよなあ。我が家も、当然(?)今日ケーキを食べることになった。 おさかな家のクリスマスはおじいちゃんおばあちゃんと一緒にローストチキンとケーキを食べる。今年も焼きました~。1.7キロの鶏と直径24センチのケーキ。 大人はみなもうトシなので、ケーキもそんなにいらない。なので3人の息子たちが一人60度ぐらいの角度でケーキを切って、バクバク食べる。直径24センチで中心角が60°やとでっかいで!それを平気で食べて、もっと食べたいと言う3人。クリスマスもただの「食べる日」なのであった・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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