sakapon67の釣行記

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  急に思いたって野洲川へ

  台風の影響を受けずに９月７日、天気予報が変わり 急に思いたって、野洲川へ鮎釣行に出掛けました。横田橋詰めの三雲囮店にはＡＭ９：００頃に到着しオトリ２匹を購入し、覚えのある常夜灯・西村建設へまっしぐらに走行します。。西村建設西村建設横は瀬・トロ・瀬・トロが続きポイントが長い。目の前の瀬から始め、オトリをを泳がせます。直ぐに一匹目が掛かってきます一匹目この広いポイントに僅かに３名だけの釣り人です。最初のオトリを交換し、再び泳がせると、直ぐに２匹目が掛かってきます。２匹目の野鮎３匹目までは、結構良型で綺麗な鮎です。午前中の２時間で１０匹位の釣果です。３匹目の野鮎午前中１０匹位の釣果で昼食を済ませ、昼食午後からは続きの瀬の黒い石を目指してオトリを差しいれながら下流へ下流へと下ります。常夜灯午後のポイントこの荒瀬が最高のアタリが出て、入れかかりです。この辺り瀬で途切れなく掛かり続けて、ＰＭ５：００に納竿しました。数えて見ると３１匹ー囮２匹＝２９匹でした。本日の釣果急に思い立って野洲川へ釣りに来て、思わぬ 釣果をゲットしました。釣果(15～21cm　31-2=29)しかも、８日は台風１３号の影響できっちり降雨です。僅かの隙間の１日に潜り込んでラッキーな一日でした8日の野洲川

  2016.09.08

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  またまた朽木釣行へ

  ８月２２日、史上初めて南米で開催された３１回夏季オリンピック・リオデジャネイロ大会は同市のマラカン競技場で閉会式を行いました。日本は今大会でのメダル総数は、史上最多の「４１」個となり４年後の東京オリンピックに期待が膨らむ結果となりました。「嬉しいねェ」個人的にも、大好きな リオ・オリンピックの祭典は１７日間の熱戦に幕を降ろしましたが、２０２０年の東京大会に引き継がれます。さて私的には、安曇川・朽木漁協地区は１１～１５ｃｍのチビ鮎が多くオトリ程の鮎がいません。１９日「ＨＲＣ」を覗いて見ると、広瀬の鮎は真黄々で、朽木より鮎が大きそうです。で、２２日は最上流の長尾堰堤にやってきました。凄く減水したポイントに、誰もいない一人ぼっちで仕掛けを流すも、鮎が全く掛かりません。３０分でここは諦めます前回 少し良い思いをした、朽木漁協にむかいます。で、午前８：３０ お馴染みの柳川囮店に到着します。柳川オトリ店ここで、日券とオトリ２匹を購入して駐車場へ行くと、県外の車が２台止まっています。県外の車支度をして入川します。村上囮店上流のガンガン瀬まで移動して竿をだします。ガンガン瀬ここで漸く掛かった野鮎は１４ｃｍの真黄の小鮎でした。最初の野鮎小鮎でも十分オトリになる大きさです。このポイントで２匹目この辺りのポイントで３匹ゲットしては下ります。ガンガン瀬午前中の釣果は？　１２・３匹でした。午前中の釣果丁度１２時になり、腹が減っては鮎釣りも出来ない･･･と昼食にします。ビールとお弁当を頂いて、昼食午後からは朝一下見した、オートキャンプ場下流に移動します。ここのガンガン瀬やトロ場で１０尾追加してトロ数えて見ると１９尾ー(囮２尾)＝１７尾のようで、釣果湖西線の渋滞を乗り越えて、渋滞中帰宅して鮎の内臓を出して小鮎半分、塩焼き半分を綺麗にセットし冷凍庫へ･･22日の釣果近辺の河川はもう諦めて台風情報とお天気を見ながら次回からは遠征釣行です

  2016.08.22

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  ８月１８日、安雲川・朽木釣行

  ８月１４日には家族揃ってお墓参りをして、１５日はお盆休みですので、大起水産へ昼食をしに行きました。翌日の１６日は雨模様でしたので、大文字も見学せず、家でゴロゴロして、１６日にはご先祖さんをお見送りして、１７日は漸くお許しが出て、さあ やっと鮎釣りが出来ますＡＭ４：００起床、道具を積み込み 先ずコンビニへ行き、飲み物と昼食を購入します。コンビニ途中トンネルを抜け、いつものように安曇川の水量・濁りをを見るため、栃生橋に車を停め、上流や栃生橋上流下流を見ると、　　　「１０ｃｍアップで濁りあり。どう見ても釣りは出来そうに有りません。　　　　う～ん、午後からは濁りがとれるかも？」栃生橋下流時計をみると、午前５：３０分です。一旦引きあげますＵタ～ンして７：００には帰宅していました～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～高島市地区の降雨や俄か雨など村上囮店・朽木漁協で調べまくって、自宅で一泊し、それが無いことを確認しながら、「今日こそは・・･･」の気持ちで出掛けます。翌日の１８日の午前８時３０分、村上囮店に到着して日券とオトリ２匹を購入し、村上囮店車を駐車し、先行者の釣り人に挨拶をして、ＡＭ９：００頃 支度をして入川します。釣り人の車古川との境目まで１５分くらい歩いて、ここから上流は古川です。上流古川で、ここのガンガン瀬で竿をだします。ガンガン瀬背針を付け、ガンガン瀬の石裏にオトリを差出して糸を張ります。ガンガン瀬３投目で漸く１４ｃｍくらいのチビ鮎が掛かってきます小型野鮎相変わらずのチビ鮎ばかりでしたが、時々掛かる１１ｃｍ以下のビリ鮎を放流しながら、午前中は１５・６匹でした。午前の釣果車に戻って 最近凝っている「澄みきるオレンジサイダー」を飲み乾し、コンビニ弁当をパクつきます澄みきるオレンジサイダー午後からは、村上囮店下流のガンガン瀬や、ガンガン瀬トロ場を攻めるも、先行者後の２番釣り場の為釣果は伸びず、５・６匹追加しただけでトロ納竿しました。釣果２３－２帰りの湖西道路では渋滞に捕まりながら、反対車線の笹ゆりを見ながら、ＰＭ６：４０分に帰宅しました。渋滞時帰宅して内臓を綺麗にとって清掃をして、数えると１２～１５ｃｍの小鮎が２０匹いました。釣果(22-2)お盆も過ぎ、８月も末になると近辺の河川は釣れず、これから遠征釣行か？　年をとって年金生活で、厳しい鮎釣行です

  2016.08.18

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  ８月１２日、安雲川・朽木鮎釣行

   ８月も半ばになると、近畿地区の河川は暑さと減水で釣れ具合も河川の大きさに比例します。小さな河川は釣り人が竿を出し過ぎて鮎も隠れる場所が無い。私の通っている安雲川・朽木地区は梅雨の長雨が開けると、場所ムラはあるもののチビ鮎ばかりですそんな安雲川・朽木漁協から、「７月１９日の日券が抽選の結果当選しましたから、日券が当たりました。半券を持って漁協または柳川囮店へお越しください。」･･の案内があったので、半券を持って下柳囮店さんへ行ってみると、下柳囮店ご主人の仰るには、「相変わらず古川は小鮎です。時々１５・６ｃｍが掛かります。歩かないとあきません」の指示に従って、先ずは下流ポイントでは、古川下流ポイント最初の一匹(チビ鮎)が掛かってきます。この鮎は囮にはなりません最初の一匹目このポイントも、小さい？？この辺の鮎はさっぱりですトロはさっぱり３匹目村上囮店前トップの瀬頭付近で、漸く掛かってきた野鮎は、囮には十分な１５・６ｃｍ代です。４匹目分流のガンガン瀬では４匹目の野鮎をゲットです。その下流でもマズマズの鮎です。ガンガン瀬ガンガン瀬下流のゆるい瀬で、２～３匹、ここの瀬３０分程歩いて車に戻ってコンビニ弁当で昼食にします。さ～て午後からはやはり出会いに行ってみよう･･と決めましたう～ん　このポイントで水中で仕掛けを付けようとして、竿の＃２がポキリ･･と折れ、竿が出せませんこのポイントで竿＃１・＃２が折れで、仕掛けを仕舞って、午前中の釣果を出してみます。チビ鮎混じりで２２匹いました。釣果帰宅し鮎をもう一度チビ鮎は捨て、腸をとって清掃し数えると、２０匹でした２０匹＋囮ここに来て朽木地区でこの釣果です。次回の事を考え、朽木の他のポイントや広瀬地区を下見して帰宅しました。竿を直して、もう少しいけそうです

  2016.08.13

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  土山漁協釣行２回目

  今日は８月６日です　ここのところの一週間は３４～７℃連続で今シーズン最高の気温が続く毎日です。近畿地方の河川は大小を問わず不調をきわめています。御代参橋に到着します。見るとオトリ販売の担当員も未だ来られておらず、時計をみるとＡＭ５：１０分です。御代参橋上流御代参橋下流　　｢早起きし過ぎて　来るのが少し早すぎたかなぁ｣･･などと考えながら、この機会に野洲川のポイントを研究して頭に入れておこう･･と思い直し、８月６日(土)土山漁協のポイント図を頼りに、先ず｢青土ダム｣まで登り、途中の｢春日神社前｣や｢下茂神社下流｣等を下見をして時計を見ると、ＡＭ７：００です。もう担当員も来ているだろうと、｢御代参橋｣へ戻って見ると車が１０台以上は停車しています。ここでオトリ２匹と日券を購入して、先ずは前回と比較の為｢御代参橋｣上流からスタートします。橋の真下には先行者がガンバって見えるので、その上流からスタートします。入川ポイント鮎舟一尾目の鮎２尾目の野鮎前回より明らかにアタリが渋いです。背針を打ち、「上流への泳がせ」で橋の上流を２往復して、ここのポイントで漸く４匹ゲットです。１２時３０分　車中でコンビニ弁当での昼食を済ませます。さ～～てと　　｢午後から何処に行くかなぁ｣･･と思案します。午前中下見したポイントを回って人の少ないポイントに入川しようと決め、鮎６匹をブクブクに入れ出発します。結果何処も満員で｢春日神社前より上流｣(漁協の指定ポイント)のポイントに入川します。道路から急な山道を降り･･広がった大きな石混じりの砂利を100ｍ程進んで漸く到着します。ここで一気に「ツ抜け」するぞ･･と頑張ります。下流のなだらかな流れのポイントは掛からず、午後の釣り場次にガンガン瀬の「背落ち」で泳がせて、ガンガン瀬漸く一尾目をゲットします。一尾目の鮎掛かったポイントさ～これからと、更に上流のガンガン瀬にオトリを潜り込ませて、２匹目野鮎２匹目をゲットします。時計を見るともう４時３０分です。残念ここで「ツ抜け」の目標は断念します。次回釣行の為に続きの大ポイント「岩室橋・深鹿大橋」を下見して５時３０分で、漸く帰宅しました。岩室橋・深鹿大橋本日の釣果（８－２）

  2016.08.07

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  土山漁協へ釣行

  前々回の野洲川釣行で野洲川の鮎は梅雨の長雨でかなり上流まで遡上しているものと考え、上流の「土山漁協」に行ってみようと考え、まずコンビニで「昼食と飲み物」を購入して、コンビニ「土山漁協」への工程を見ながら、打ち込んだ「ナビ」通りに「京都南インター」から、「甲賀土山インター」まで４０分で走行して、ＡＭ９：００には目的の「御代参橋囮店」に到着していました。「日券(2000円)」と囮を購入して、担当員に情報を訪ねると、　「ここ「御代参橋の上下流」と下流の「岩室橋上流」と「鹿深大橋下流」が良い漁場です」との返答です。御代参橋囮店取り敢えず下流の瀬に入川します。目の前のポイントここら下流は結構な荒瀬を下って、下流の瀬まず囮と同じサイズの一匹目をゲットします。一匹目の野鮎際の緩い流れの石へ竿をいれ、２匹目を掛けます２匹目の野鮎晴れ間が来たときにはサングラスを掛けたり、雲間に掛かれば外したりして、お天気が揺れ動きます。鮎舟下流では、５・６匹掛け昼食の時間です。御代参橋直下のポイント午後からは「御代参橋の上流」へ移動します。橋上流のポイントは、チビ鮎ばかりで、橋直下に来て、漸く良型が掛かります６匹目橋下流この後ボツボツ掛かって、上流のトロ瀬上流の瀬本日の釣果は、１２匹でした。釣果（１４－２）ＰＭ４：００納竿して、釣果、４０匹数える釣り人が見えました。クッソウ次回はポイント移動して２０匹は掛けるぞ･･と思う悔しい一日でした。

  2016.08.03

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  ７月２８日・朽木鮎釣行

  前日の２７日には、車に鮎釣りに必要な道具を詰め込み、リヤー、リヤーＯＫフロントの助手席を点検ＯＫですフロントＯＫ翌朝コンビニで昼食を購入して、コンビニで「京都南」から、名神高速道路に乗り、「京都東インター」から湖西道路に乗り換え「真野インター」付近で空模様を確認、「今日はどんよりした曇り空」･･です。お天気いつものように途中峠を降り最上流の葛川に到着して、中村橋の上流と中村橋上流下流をチェックします。「水は澄んで、水量は平水で文句のつけようがない」下流朽木漁協の前日の案内通りです。今日は上流の「栃生発電所下流」から始めるつもりですので、先行者の有無をチェックします。ＡＭ６：３０分未だ先行者は無しののようですもう少し東へ走って、今日は久しぶりに「大野屋囮店」でオトリを購入しようと停車し 見ると、妙齢の女性に対応して頂き、　　　「父は亡くなって、後を継いで今は私が囮店をやっています。」との事で、囮2匹と日券を購入して、Ｕターンして、反対側の左岸よりの「栃生発電所下流の瀬」に入川します。発電所下流３投目で本日最初の野鮎が掛かってきました。少し下流でもう一匹チビ鮎が掛かってきたものの、最初の野鮎何処を探るも３匹目は掛からず、ＡＭ１０：３０でここは諦め移動します。で、昨年良く釣れた「古川堰堤下流」へ移動します。古川ここでもまたまた小鮎や、チビ鮎チビアマゴが掛かってきます。アマゴ？ＰＭ１：３０まで粘るもチビ鮎＋数が伸びず、もう一度ポイント替えをしようと下流の広瀬の長尾堰堤下流へ向かいます。ここで３０分粘って１０匹くらいのビリ鮎を釣って本日はここまで･･とＰＭ３：００納竿しました。釣果１３－囮２匹

  2016.07.27

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  7月２３日、野洲川釣行

  野洲川漁協のＨＰをみると、｢岩上上流｣がムッチャ釣れているのでここを訪ね出掛けることにした。前日には、ナビに｢岩上橋｣を設定して置き、それに従って、新名神｢甲賀土山インター｣を降ります。先ずコンビニで今日の昼食と飲み物を購入して、コンビニナビに従って｢岩上橋｣から上下流を覗きこみすが、水深がややあり、石の色で鮎の有無判断は難しい、ＡＭ７：００　時点で釣り人の先行者は全くなし。仕方がないので下流の｢水口橋｣へ移動です。橋の欄干から覗きこむと橋桁脇に良型の鮎が泳ぎまわっています(水口橋の写真なし)。うろうろするも駐車所と入川道が分らずここも諦める素人には本当に困ったものです。｢岩上上流｣を訪ねてでも釣れたポイントが､どの部分かを探しても分らずそして来たのが更に下流の｢柏貴橋｣です。ここの右岸に駐車し漸く竿をだします。新柏貴橋下流真ん中に草の生えた茂みの際で、良型掛ったポイント漸く掛かって来た良型の一匹です。

  2016.07.23

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  ７月１９日 朽木・鮎釣り釣行

  複雑骨折の手術＆梅雨開け宣言昨年７月１０日、妻が桂川堤防沿いの自転車事故で、左手首内部を複雑骨折をしてから一年目に漸く内部の人口接続骨の摘出手術を７月１３日に実施し、雨天の続く日々を悶々とした気持ちで過ごす毎日でした。７月１８日、新京都南病院にて再診を受け、一年ぶりに貰った家事手伝いからの手離れ！と同時に今日 気象庁が西から中部地方までの｢梅雨明け宣言｣をしました。それともう一点、７月７日アマゾン通販で購入した真空ポンプ付・フードフレッシュパックで直ぐに保存してみよう･･･の考えですこれで漸く大手を振って鮎釣りに行けます。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～安雲川・朽木鮎釣り釣行火曜日の筋トレを金曜日に追加変更のお願いをして、７月１９日(火曜)に鮎釣りに出掛けようと決め、前日、車に必要道具を積み込みを済ませ、当日はＡＭ５：００に起床して、３０分後の５時３０分にはコンビニのセブンイレブンで昼食を購入していました。コンビニを出て京都南インターから、京都東インター出て琵琶湖西縦貫道の｢真野インター｣付近で、日の出日の出を拝みながら｢真野インター｣を降ります。途中から昔からの｢鯖街道花折峠｣の３６７号線最終トンネルを潜り抜け蔓川が見えます。蔓川中学校前の中村橋上流・中村橋上流下流は、水量はやや多めですが濁りはなく、下流反対側から入川する中村発電所もやや水量が多めです。中村発電所下流２０分後にはオトリ店に到着します。柳川囮店柳川囮店で日券(2700円)とオトリ２匹を購入して、状況を聞くと、　　　｢未だ早いね、本流筋は細かいねェ｣･･　　　　　　　　　　　　　　　　　　の返事です。日券と囮２匹今日は支流の北川を見て見ようと、｢三ツ石｣、｢三ツ石橋｣上下流を見ましたが、どうも石の色が良くない？で、三神橋上下流を見てここから始めようと決めました。上流側のチャラ瀬からスタートします。三神橋上流三投目で漸く野鮎が掛かってきました。野鮎１号三神橋上流２匹目はビリ鮎です。野鮎２号ここ三神橋上下流で５・６匹掛けたら背後に呼び声がします。振返って見ると｢監視員｣さんが立っておられ、背中の日券の半券をは外しながら、｢出会いの方ががいいですよ｣･･の一声を残して去って行かれた。山神橋下流で　仕掛けを仕舞って出会い上流に移動します。出会いのブロック下流や、ブロック下流更に出会いまでの瀬でも、５・６匹掛け、出会い下流丁度お昼です。ここで｢セブンイレブンのコンビニ｣で購入した昼食を車中で頂き、綺麗に洗った鮎全体を釣果１６－２＝１４匹ビニールパック内に鮎をきれいに並べ、付属のバキュームポンプで空気を抜きとり、出来上がりです。そしてクーラーに仕舞いこみました。

  2016.07.18

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  ７月０５日、野洲川鮎釣行へ

  ７月４日、今日も朝から気温が高く 寝ている間もグッショリ汗をかく、予想通りの高温多湿の梅雨の季節になりました野洲川の三雲釣具店の店主は、私はどうも苦手で気に入らないので、今回のオトリ購入は｢京都全魚卸協同組合｣の｢21 麻田水産｣さんへ生鮎を頼むことにした。７月４日の夕方麻田さんへ電話で、　　　　　　　　　　｢麻田さん、明日の朝　オトリ５匹お願いします｣と連絡をいれて、・・・・・・・・・・・・・・・・７月５日早朝オトリを見ると、かなり大型の生鮎です、　　　　　　　　　　　｢はたしてこれで野鮎が追ってくるか疑問？｣に思えましたが、取敢えずオトリ５匹を受け取って、名神・京都インターへ向かいます。最近　新しく名神・｢栗東湖南インター｣が出来て便利になりました。｢栗東インター｣出口から比べると３０分も早く釣り場に到着出来ます。で｢栗東湖南インター｣を降り､直接｢常夜灯｣へ向かいます。そして、三叉路を渡りきった左側のコンビニで昼食を購入します。｢常夜灯｣では水量・水温は前回と変わらず、但し先行者は誰もいない一人釣行でした　右岸沿いの道路に車を駐車して、前回と同じように右岸側から、そ～っと囮を泳がせます。一匹目、二匹目と１２・３ｃｍの小型の野鮎がボツボツ掛かってきます。３匹目からは､掛かっては来ますが１０ｃｍ余りのビリ鮎ばかりです。先程コンビニで購入した昼食をパクつきながら、思案・・思案します？　仕掛けを変えるもビリ鮎ばかりです｢そうだ！琵琶湖大橋を渡って湖西の広瀬に行ってみよう｣・・・・・・・・・・・・・・・・遠々の思いで、ＰＭ３：００漸く辿りついた広瀬両台橋上流の長尾堰堤です。水は土色に濁って囮を泳がせる所じゃありません。折角来たのに･･せめて｢餌釣り｣でも・・おもいで竿を出します。白泡の急流が反転し渦巻き状になっている寄れのポイントへ撒餌を込めて一投・二投・三投目で漸くビリ鮎が一匹食付いて来ました。続けて･･３０分程で２０匹くらい釣って､俄か降雨です。俄か降雨には、勝てませんので傘をさしてビリ鮎の処理をして、友釣り釣果１４－５匹梅雨が開けきらない７月５日の、大型囮・情報知らず・降雨等の散々な鮎釣り釣行でした

  2016.07.04

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  7月２日野洲川鮎釣りへ

  お天気は、まず　　１、沖縄地区は梅雨明けしているが、本土の梅雨明けはおくれる。　　２、今夏は最近には、ないくらいに気温が上昇するが、今期の予測のようです。ですのでお天気が回復しだい鮎釣りにも出掛けようと決め、増水している近辺の河川の情報を調べると、野洲川は濁りは少しあるものの水量も落ち着いて来た。の情報を受け、７月２日釣行に出掛けることにした。７月２日は、ＡＭ７：００起床し３０分後には名神京都入口から栗東に向け走っていました。ＡＭ８：００には三雲釣具店に到着していました。ここでオトリ二匹を購入すると、いつものように好きな「常夜灯」へ向かった。秈川合流点の最上流地点に到着しました。雲間から、時々太陽が覗く絶好のお天気です。今日は２５ｃｍアップですので、こちらの上流も水はすっかり清んでいますが、水量はたっぷりあります。右岸寄りを集中してじっと見て見ると、いるいるこんな上流にも沢山の鮎が泳いでいます。去年は渇水でここには全然鮎がいませんでしたが、今シーズンは野洲川も鮎豊作のようでこれから後が楽しみです。手前には青藻が生えているので、垢は飛んでいないようです。そんな中瀬肩で、やや真ん中の深みで、先ず一匹目が掛かって来ます。やや小型ですが、２匹目も掛かってきます。５・６匹掛けるともう釣れなくなりましたので、場所交代を考えます。ですので常夜灯の最下流にやって来ました。ここでは、先行者は１０名くらいでしょうか？車は８台くらいです。ここでは中々掛かりません。漸く掛かったのがこのビリ鮎です。ＰＭ４：００になったのでいつものように納竿して帰り支度をしますが、その前に一か所だけ野洲川最下流の餌釣り場の様子を見ておこうとナビの指示に従って３０分ほどで２０匹ほど釣ってから、帰宅しました。釣果友釣り釣果餌釣り釣果友釣り今日は疲れました。友釣りで３ヶ所　場所変えをして最後に餌釣りですので計４回のポイント変えです。暫くは野洲川通いが続きそうです。

  2016.07.02

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  ２２日、梅雨時の広瀬鮎釣行

  最近は雨の日が多く、特に私が年券を購入している　南川、野洲川、安雲川・広瀬魚区等は水量は３０～７０ｃｍアップで、釣りに行く決めるポイントにはもう一つ試案を要します。広瀬漁協へ問い合わせをすると、　「う～ん　今は梅雨で３・４０ｃｍアップです。年券でしたら、もう少し待ってみたら良くなります。釣果は期待しない方が･･」等とクギをさされます。　「入川出来ない事はない、難しい釣りになる ン・･･釣果は期待できない。？」私としては難しい時にこそ釣り技を磨く勉強になる･･の思いが強く朝のうちは上流の長尾のエサ釣り場で小鮎を釣りあげ、大き目の鮎を囮に使い、友釣りを成功させる。の思惑で梅雨の晴れ間の６月２２日に広瀬魚区に出掛けることにした。お目当ての長尾堰堤下流へ､長尾堰堤堰堤直下エサ釣りの釣り人が６・７名くらい釣っておられます。エサ釣り先行者最上流のマイポイントに着座して先ず、撒き餌をつくります。マイポイントここに手で撒餌を２～３杯撒いて、ラセンに撒き餌を詰め込み一灯目を投入します。ウキが消し込み一匹・一匹と釣り込んでいきます。前回のように２匹掛かりは一度もなく、３回に一回はバレが多い。明らかに前回より魚影が薄いようです。マイポイントそれでも1時間ほどで４０匹くらいの釣果です。しかも今回は型が小さい釣果それで餌釣りを片づけ、クーラーに仕舞い、広瀬漁協にオトリを買いに走ります。オトリ２匹購入して状況を聞くと、「型は大きくないけど結構釣れてます」・・との情報を得、ポイントを訪ねて下流へ。圧堺広瀬橋は、先行者７名で無理のようで、次 圧堺(ｼｮｳ ｻｶｲ)へ向かいます。ここでは、車が４台駐車しています。圧堺ここに決めました。仕掛けをセットして、空きに「お断り」を入れ入川します。右岸下流このポイントで、マイポイント１７ｃｍが掛かってきます。一匹目２匹目は一回り小型の１５ｃｍの小型です。２匹目途中から降雨です。小雨が中雨に次第に変って、掛かってくる鮎も小型やビリ鮎に変わってきます。釣果１２－２匹雨が強くなり　ＰＭ２：００　には納竿します。釣果中雨の中、背針の動きが悪く、仕掛けを切ります、３種類あった仕掛けを殆んど使用不可になってしまった。自宅に到着する前にフイッシング・エイトでダイワ「ＰＬ－Ｚハナカン仕掛け・ＭＫ」を購入してから帰宅した。

  2016.06.23

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  ６月１４日、広瀬釣行

  近畿一円は１１～１３日の降雨で渇水は解除されたとの1部情報により、早速広瀬漁協に電話で確かめると、｢この３日間の雨で６０ｃｍアップで渇水は解除されました。今は平水です。｣･･･との事でした。で １４日の週一の筋トレを先伸ばしにしてもらって、１４日に解禁日の仇と２度目の広瀬釣行です１４日は、ＡＭ４：３０に起床して、メイへの餌やりをして、３０分間で用事を済ませると、車に飛び乗ります。名神京都東インターから湖西道路に乗り、琵琶湖大橋付近までは小雨が降っていましたが、最終の志賀インター付近から雨雲が開き、空変わり珍しく お天気の変わり目に出会えた途中のコンビニで朝・昼食と飲み物を購入して、広瀬漁協へは６：２０に到着します。広瀬漁協広瀬漁協で、解禁日に大声でシャベリまくりの｢闘将 村田 満プロ｣にまたまた出あいました。氏曰く、｢解禁日は久しぶりの３桁釣りでしたわ～、今日はどうかな？｣･･などと仰っての釣行で同様に囮２匹を購入されていました。解禁日の一番ポイント広瀬橋下流に向かいます。広瀬橋下流解禁から３日目で６０ｃｍアップでポイントは、流れが深く強い流れに変わっています。先行者は既に４名いらっしゃいましたが、竿が曲がっていません。朝一は難しいか?･･･と深く考えず、私も支度して最下流に入川します。広瀬橋下流流れが強いので中央部分には入れられないもののここで昼まで小型５匹です。う～ん場所変更するか？　で、更に上流の両台橋下流に移動します。先行者が４名いらっしゃいましたが、橋下から始めましたが、下流迄は深く川を横切れない程の水量です。2時間程で一匹も掛かかりません。｢広瀬で５匹しかとれない｣･･とは情けない。こうなったらしゃ～ない。エサ釣り場へ行ってみるか？　と心を決め、最上流の長尾堰堤にポイントへ移動します。長尾堰堤上流ここも解禁日より水が増水して、草がすっかり水中に埋まっています。長尾堰堤下流６．３ｍの竿・ハママツ方式仕掛け・１００円のスカリ・マキ餌を取り出して、一投目から１２・３ｃｍのチビ鮎が２匹掛かりです。ポイント１時間程で時速５０匹で入れ掛かりです。ここで、車に戻って履いていた胴付きウエーダーを脱ぎました。マイカ―２時間で１００匹余りいました餌釣り100匹疲れてはいますが、チビ鮎は砂を噛んでいますので、一匹づつ 全てのワタを取り出し綺麗に清掃します。エサ釣り５０　５匹　エサ釣り５０パックに入れ全て冷凍庫行きです。

  2016.06.15

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  ６月１１日安雲川下流・広瀬鮎解禁日

  安雲川は毎年川相が凄く変わる事から、前日には広瀬魚区のポイントを見て回り、ポイントに順位を付けておく必要があります。前日の１６時には広瀬に到着してポイントを下見します。今シーズンは珍しく超渇水です。一応順位は１、広瀬橋上下流　２、圧堺　３、両台橋上流　４、長尾堰堤下流の順でした。前日には３０分程上流の朽木・天空温泉の｢山荘くつき｣に１泊して、翌日ＡＭ４：３０に目覚ましで起床すれば十分と考え、下見を済ませると上流に３０分取って帰してＰＭ６：００に天空温泉に到着します。山荘くつき山荘に到着して受付を済ませ、タオルを持って、長～い登り通路を歩いて、温泉への通路時間を気にしながら先ずレストランに入って、夕食を注文します。レストランメニューから、｢イワナのフライ定食｣を注文します。イワナのフライ夕食先に生中が来ます。ビールを飲んでいる間、周りを確認すると、お客さんはザ～ット１０人位いらっしゃいます。レストランお客３０分位で夕食を済ませ、温泉へ向かいます。温泉受付天空温泉内部ツルツルした温泉に浸かって就寝します。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～翌朝　４：３０分　アラームのけたたましい音で目覚め、広瀬漁協ヘ目指します。写真を渡して年券をつくっている最中に、｢今年は何処も凄ーい渇水で、和歌山の有田川や日高川もさっぱりやで、どうなってんねや～｣見覚えのある村田 満名人の大声が聞こえてきて、ハッとして振り向きます。現場の１、広瀬橋上下流は満員です。２、圧堺、３、両台橋上流、４、長尾堰堤下流　何処も満員です。大勢の車大勢の車の橋に駐車し、囮２匹を持参して長尾堰堤最下流に入川します。長尾ポイントここや、長尾ポイントここで、一匹目や一匹目二匹目、をゲットしますが、どれも囮より小型の野鮎です。二匹目ＡＭ１０：００にはもう仕舞ってポイント変えです。この後、１、広瀬橋上下流　２、圧堺　３、両台橋等　全部下見しましたが、とてもじゃないが････ 　無理のようです。　次回の事があるので、ポイントをよく見て回りました。釣果小型７匹１２日からは、シトシトと雨です。これくらいの降雨では渇水の病気は治りません。

  2016.06.12

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  ５月１５日、クラブ５月例会

  ５月例会はお天気が良好で、日本海・ 泊釣行は珍しく一回目で決まりです。５月１５日は、予約している 泊・大谷渡船の出船時間に合わせ、ＡＭ３:００に起床します。で 同行する法正さん宅へＡＭ４：００に到着します。途中、ナカムラ釣具店で夫々お好みの餌を購入、コンビニで昼食も購入して、大谷渡船へはＡＭ６：００の２時間前に到着しました。「最近はチヌは一服の状況です。グレはまあまあですが、餌取りが多いですから釣り難いですね。」とは、船長の説明です。ＡＭ７：３０、麻田氏と本田氏の車が到着して、４名が揃って船付きに行きます。ＡＭ８：００、出船して、最初に「小山の台」に法正氏が渡礁されます。「ライオン岩」へ本田氏、「イグリ」に麻田氏、戻って「水ガシラ２号」へ私が、各々渡礁します。私の乗った「水ガシラ２号」の、西向きには、西向き・水ガシラ地磯西風がやや強いですが、波はなくベタ凪です。マイポイント最初はボケを付け餌に針はチヌ２号を付け、ウキは５Ｂで、錘は(３Ｂ－ボケ)から始めます。マイポイント時々アタリがあり、合せると、餌取りにとられて、まるっきり餌がありません。時間だけがドンドン流れ、ボケ１０ピきはたちまち使い切り、西側のベタ凧に撒き餌を打ちこんでサングラスで覗きこむと、餌取りの下にチラホラと青い魚の影が見えます。底にグレが乱舞？しています。で、先ず針をグレ４号に取り換へ 仕掛けを遠投入します。１００カウントでゆっくり仕掛けを確認すると刺し餌はのこったままです。で、撒き餌と刺し餌をずらして投入して、漸く掛けた、一匹は漸く釣れ出したグレこれです。そしてコツを掴んで投入して、２匹目、２匹目のグレ１・２点魚ですが、７匹程ゲットします。釣り座ＰＭ３：００納竿して、法正さん、本田さんや麻田さんの釣果を検寸します。法正さんのバッカン検寸結果、一位　法正氏　チヌ　３９ｃｍ他4匹二位　本田氏　グレ　３０．５ｃｍ他１３匹三位　坂本　　グレ　３０．５ｃｍ他６匹四位　麻田　　グレ　２５ｃｍなしの釣果となり、２０１６ペナントはこの通りです。私の釣果５月１５日 漸く若狭のグレをゲットしました。当分の間グレ尽くしです18日夕食

  2016.05.16

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  ４月月例会、４月２４日

  2016年４月例会は、第二日曜日の４月１０日の予定でしたが、お天気の具合が良くなく2週連続で延び々々になって、４月２４日も予約していた泊の大谷渡船からの断りを受け、急遽西小川で実施しました。大谷渡船から断りを受け、西小川のスミヤ渡船に電話を入れると、「そうやなあ　風向きが北西に変わったねえ、ですが大丈夫 行けまっせ」と気持ちよく引きうけてけて頂き、「ありがとう ございます」急遽 西小川のスミヤ渡船から出船となりました。ＡＭ５：００、出席者3名を乗せ、先ず最初に法正氏が「ボラグリ」へ、本田さんが「タタミの裏」へ、私は手前の「平床」へ渡礁します。仕掛けは「チヌ」狙い専門ですので、鈎はチヌ３号、餌は「ボケ」を付けるので、ウキは３Ｂ－ＢＢが乗る「５Ｂ」ではじめます。棚を測ると４ヒロのようですので、取敢えず３ヒロ半から初めます。北側のポイントや、平床北側西側を探るも、２０ｃｍまでの「ガシラ」「ガシラ」「ガシラ」ばかり･･です。ＡＭ１０：００頃、船長が気を利かせて「どうや釣れたかァ、北西の風も大したこと無いから、表に交代するかァ」と、声をかてもらい、喜んで場所交代します。平床西側で、ここでも「チヌ」仕掛けで竿をいれます。赤グリ北側ですが、ここも同じようで、ガシラ・ガシラ・ガシラの山です。途中でグレ仕掛けに変更しても変わり無く、赤グリ東側「ガシラ」ばかりが今日の私の釣果でした。で２時までは直ぐでした。帰港して検寸します。本田氏は３０前後のグレを、本田氏の釣果法正氏も３０ｃｍのグレとカンダイを、法正氏の釣果検寸・本田氏検寸・法正氏結果、４月月例会の順位は、一位　法正　グレ　30.5cm＋カンダイ29cm二位　本田　グレ　30.3cm＋グレ28 27 27 26となりました。２０１６年ペナントはこのように変更されました。私は残念ながらまたまたでしたが、私の釣果腹開きにした「ガシラ」３回揚げの空揚げにして骨まできっちり頂きました。２５日夕食

  2016.04.25

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  ４月１４日、今期最後のアマゴ釣り

  ４月も中盤に入りそろそろ鮎の餌釣りの準備やら、６月６日解禁釣行の美山川釣行等々、盛り沢山の行事を前に、今シーズン最後のアマゴの管理釣り場に出掛けようと決め、「尺代漁協」へ問い合わせると、５月１５日頃まで営業している・・との事で、今期最後のアマゴ釣りに出掛けようと決めました。途中の「かつや」に立ち寄って、お茶とお弁当を購入し、かつや１７１号線を「山崎」の信号を通り越して、次の信号を右折し、尺代へ水無瀬川沿いの道路に合流して、先日来の降雨でやや水量が多いものの、釣りには差し支えは無さそうです水量は？途中幾つものカーブを曲がって、漸く辿り着いた３差路から 堰堤を覗いて見ると、尺代最終堰堤やっぱり、水量がやや多いが釣りにはさし障りはなさそうです尺代西側この３差路を左折して村道の空いた所に駐車し、尺代の家並みを見ながら、尺代の家並み尺代漁協組合に到着します。事務所に入って、先ずアマゴの日券と鈎を購入しながら、「アマゴの食いはどうですか？」の問いに対して、漁協の担当者は、「朝一１３番に入られたお客さんが、１０匹程釣って先程帰られました。午後からはルアーのお客さん２名と餌釣り１名の予約が入っています。」の返答です。ここで１２時になったので、了解を得て 持参したお弁当を食べます。お茶＆弁当午後２時には放流を約束して、居残り狙いで１３番池に降ります。ここで、１３番池持参したえ餌「イクラ・ブドウ虫・ミミズ」等を次々に交換し投入します。１４番マイポイント５・６投目で漸く初アマゴをゲットします。初アマゴ仕掛けの鈎を交換したり、錘を交換したりします。「う～ん 今日は渋いねェ」･･･とつぶやきながら、アッという間に時間だけがドンドン過ぎ、１４番池に担当員さんが放流されます。さあ 釣りはこれからと、気持ちも新に打ち込みますが相変わらず アタリなく、色々やって、漸くたどりついた一点がありました。それは、錘です。２号にしていた錘を２Ｂに取り換えて底スレスレに流すのです。鍼が小さいのでアマゴは全て飲み込みます。その後アマゴが行きたい方向に泳ぐと目印がその方向に移動します。それが「アタリ」です。コツを掴んで白泡のなかへ投入して、２匹、２匹目３匹と、３匹目たて続けにバタバタと釣れ出します。本日の最長寸２６ｃｍも釣れました。最長寸のアマゴ６匹目アマゴ２時間後、スカリを見ると１０匹以上はいます。ルアーの釣り人もボツボツ釣れているようです。ルアー釣り人ルアー釣り人１４番池のアタリが無くなったので、お隣の１３番に戻って１３番池今日最後の一匹をゲットして、最終アマゴ時間もPM５:00前ですので、納竿としました。納竿時間車に戻って釣果を数えると１３匹いました。釣果帰宅して背開きにして水分を綺麗に拭きとって、味塩をふりかけ乾燥させました。乾燥増水して凄く食いの渋い餌釣りでしたが、色々勉強をさせて頂いた一日でした。

  2016.04.14

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  ２０１６．４．４　久世橋公園の桜 満開です

  ２０１６年０４月０４日、ご近所の久世橋公園の桜は、入り口の桜は満開です。久世公園入り口おトイレ横の桜を眺めながら、おトイレ横の桜グングン中に入ると、公園一番の見事な枝っぷりの桜をみながら、さらに中に入ると、ご昼食中のお二人の前を遠慮しながら通り抜けます。大空に向ってのびた花のトンネルを潜り抜けご休憩中の二家族の方々に挨拶を交しながら、遠慮がちに傍を通り抜け、接写真を撮られています久世橋公園中央久世橋公園の桜は、4月4日 今日が満開です

  2016.04.03

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  美山川・オンリーワンで アマゴ釣行

  　気温が今日からグ～ンと上がりました。ですので水温も同時に上昇しますので渓流に住むお魚も活性が出ると踏んで美山川へアマゴ釣りに出掛けようとの思惑で、前日には「フイッシングトライ」でイクラ、ミミズ、ブドウ虫等を購入してきました。ＡＭ８：３０　自宅を発って先ず最初に向かったのは、「吉野屋」です。昼のお弁当として牛丼を購入します。弁当を購入ナビを美山川にセッテングして「大山埼インター」から、京都縦貫道に入ります。京都縦貫道亀岡辺りでトンネルを潜り抜けた途端に、世の中が一面に真っ白けで、霧・霧・霧が続きます。一面霧霧もすっかり晴れ上がります。美山川の支流　棚野川の最上流 「殿大橋」に到着します。ここの駐車場に車を停車し橋の欄干から覗きこんでみます。左岸に２匹くらいアマゴが悠然と泳いでいるのが見えます。う～ん水温が上昇して活性が上がっているかどうか？･･です。舟津堰堤下流に入りますが、ここは何処に竿を出してもアタリ無く、　舟津堰堤下流左岸の土手際に山菜「カンゾウ」が生えています。これを５・６本頂いて、山菜・カンゾウここは一旦諦め道路にあがります。アマゴを確認した 旭橋の欄干から、6.3ｍ竿に餌「ぶどう虫」を付け、深場に遠投します。最初に掛ってきたのは、「オイカワ」と思われるこのお魚です。小型オイカワ餌を替えたり、ウキを取り付けたりしながら、次々と打ち込みます。旭橋下流イクラ餌とウキで掛って来たのは、漸く今日初めてのアマゴです。初のアマゴ旭橋下流の堰堤生イクラはすぐに色が白く変ってしまうので２・３投毎に新しい餌に交換しながら、５投目くらいで、本日2匹目をゲットします。2匹目ここでは、４匹釣っただけで、後が続きません。ポイント変えをしようと決めました。お腹が空いたなあ　時計は11時40分です、で　車中で昼食を済ませます。下流のＫＳ堰堤まで車で１０分で到着です。道路脇に車を停め、まず下見をします。ＫＳ堰堤下流ですが、水量が多いです 川幅も上流の倍はあります。釣り座を決め、持ってきた仕掛けに餌(イクラ)を付け、白泡のなかへ投入します。ＫＳ堰堤下流魚が居れば直ぐに反応します。正解でした。本日５匹目をゲットします。５匹目ここで５・６匹釣りあげます。さらに右岸伝いに下流に降りて２匹追加して、既にＰＭ４：００で納竿しました。帰りがけに高雄の、「コブシ」や、高雄のコブシ５部咲きの「桜」を写真に撮りながら、高雄の桜帰宅して、釣果を数えると、１３匹ゲットしていました。釣果１３匹それを、背開きにして両面を味塩をふりかけ、生乾しにします。２～３日乾燥したら、冷凍庫で凍らせます。背開き生乾し

  2016.03.31

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  2016.03.18日～２０日の　「阪神タイガース」

  は今シーズン阪神タイガースのテーマです開幕戦（３月１８日）　試合開始1：１回表2：１番　大島　ワンバウンドした球に空振り、三振を喫する 1アウト3：２番　荒木　外角のフォークを打つもサードゴロ 2アウト4：３番　遠藤　空振りの三振を喫する 3アウトチェンジ-zu1：１回裏2：１番　高山　レフトへのヒットで出塁　ランナー1塁3：２番　横田　外角のストレートを打つもピッチャーゴロ 1アウト1塁4：一塁走者横田:盗塁成功 2塁5：３番　ヘイグ　1アウト2塁の3-2からレフトへの先制タイムリーヒット！6：打者ヘイグは1塁を回って2塁に向かうもアウト！ 神1-0中 2アウト7：福留　空振りの三振を喫する 3アウトチェンジ私の感想今シーズンの新人＝１番高山の巧みさ、２番横田の足の速さと出塁率、３番新外人のへイグの上手さは飛び抜けています。彼等の技に拍手です開幕投手のメッセンジャーが予想に反して４失点だったのは一寸痛かったねェ。メッセンジャー初戦負投手で　初日の結果は、５対２の負け試合でした。次回投板は完封目指して頑張って下さい。ですが、第二試合は中日打線の中心選手ビシエド→平田→藤井→高橋、４番～７番打者と続く中で、特に「キュウバ人スラッガーの４番ビシエド、選手会長平田、5年目の高橋」が絶好釣のようで特に要注意です。第２回戦（３月１９日）中日：山井　 阪神：能見先発で試合開始、先発・納見投手1：試合開始・表2：ビシエド　センターへのヒットで出塁 、　　その裏3：ヘイグ　レフトへの二塁打 2塁２回表・裏共1：３者凡退で、阪神は3回裏、高山とヘイグの適時二塁打で2点を先制です。5回には、2死一三塁から5番・ゴメスの1号3ランが飛び出すなど、4点を追加した。能見投手が6回2失点の好投で今季初勝利です。結果、７対３で阪神が勝って、第２戦で今期初めての勝星です第２戦結果第３回戦（２月２０日）３戦目藤川投手中日：ネイラー　 阪神：藤川先発で試合開始、阪神は3点リードで迎えた3回裏、4番・福留のソロで追加点を挙げる。その後同点を許すも、6回にヘイグの適時打で勝ち越しに成功した。投げては、最後を締めた守護神・マテオが来日初セーブ。第３戦を終了して、金本監督は「こっちはひやひやでした」の感想です。して各選手には、面白い見せ場を仰山つくって頂き、ありがとうございました。　２９日からはヤクルト戦です。予告先発・藤浪投手もこの調子を維持し頑張ってください。

  2016.03.27

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  2016.03.20 美山川・渓流解禁釣行

  ３月１９日、明日は美山川のアマゴの解禁です。４年前に釣行した記憶を辿りながらの下見と、春一番の山菜（フキノトウ）を採りにでかけてみました。途中、Z地点で思惑の、「蕗の薹」を２０個程ゲットし、蕗の薹蕗の薹美山川アマゴ成魚濃密放流区のへ直行です。カンバンには９月３０日まで解禁となっています。アマゴ解禁案内マイポイントを２～３とり決め、15時30分　退散します。ＰＭ6：30、夕食時には、採集した蕗の薹をテンプラにしていただきました。たまらないねェ 春一番のこの香りと味は。夕食のお数いつもより、２時間程早めに就寝です◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇翌朝　２０日はＡＭ４：００に起床して、真っ暗の中美山川へ向けて出立します。一番目のポイント橋詰めはもう車で満杯です。橋詰めうっ満杯左折して　ポイントはもう皆さん釣りに夢中です。相白橋堰堤仕方がないので、２番目のポイントを覗いて見ると、お一人だけです。車を駐車し川を横切れるように「渓流ウエダー」を着用して入川します。相白橋下流左岸に降り立ち、一投目はこのサイズでした。アマゴ一匹目２匹目は？アマゴ２匹目５匹目を釣りあげた時、同じポイントへ右岸から仕掛けが飛んできます。１０匹目を釣りあげた頃にはもうここもアタリが遠さかり、３０分間は全然つれなくなりました。そこで仕掛けを仕舞って駐車場へ、車で３番目のポイント　支流「西川」の「舟津堰堤」に直行します。見るとここは無人です。舟津堰堤この堰堤下流に入川してアマゴを４匹釣りあげ、アタリが遠くなり、諦めて右岸を下流へ伝いに竿を出すも、アタリなくここも諦め駐車場に戻ります。時計を見るともう１０時過ぎです。アマゴ４時間程釣りまくり歩きまくりして　疲れました。帰り道は下流のアマゴ ポイントや、五反田橋棚野川行き付けの鮎ポイント、滝台小橋を一寸覗いて帰宅しました。滝台小橋上流今日の釣果は、全部背開きにして、味塩を両面にふりかけ、釣果１４尾生乾しします。１～２日乾して出来上がりです。背開き乾燥

  2016.03.20

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• 2016.03月例会

  2016年３月月例会はまたまた惨敗の全員ボウズでした。３月13日の一栄渡船全体の釣果です。で、２０１６年間ぺナントは変わらずです。

  2016.03.14

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  2月２８日、２月例会

  ２月11日の懇親会では、２月１４日は全国的に春一番で荒れる･･との予測で、1週 延期になった。14日の波予測をみると、凄～い、これじゃ釣りどころじゃありません次週に延期です。で　２月21日を見るとまたまた厳寒に逆戻りです。21日は、お天気は回復するものの、春嵐2番が吹き荒れ、出船できず またまた1週 延期となり、２８日になりました。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～▼撒き餌と刺し餌投入スパンで　最近はyoutubeで検索し二人の若手グレ釣り師、前編の動画・後編の動画等を見ながら、磯釣りの全層釣法の撒き餌と刺し餌の打ち込みスパンを研究中です。で、反省会の動画で、釣果は赤服の大津氏が４尾、黒服の木村氏が倍の８尾で成功例です。理由は、木村氏が、　『「撒き餌を投入してから５秒・１０秒・１５秒後に刺し餌を投入して今日の釣れインターバルスパンを掴ん　　　　　だ。」事が釣果に繋がった。』・・・を参考に、もう一つの思惑は、仕掛けのウキの設定です。▼高重心ウキの設定大好きな高重心ウキは、これです。原理と使いがっての良さはオールフリーの動画です。高重心内部は、とですが、高重心ですから重心がやや上に位置しますので、ウキは常に刺し餌の方向を向いています。サイズは、００・０・Ｇ２の３種類販売しています。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～２８日の２月例会の出席者は本田、法正、坂本の３名でした。釣行先は紀伊長島の一栄丸渡船です。前日にここで夕食を済ませると、三人揃って就寝しますＺＺＺ。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～翌朝の渡礁は、大島１番でした。大島１番は底物釣り場です。渡礁して直ぐにじゃんけんポンです。法正氏・本田氏が勝ち、私は負け最終に釣り場保持します。各々の釣り座は下記の通りです。Ａに私が、Ｂには本田氏、Ｃには法正氏と、其々釣り座も決まって 実釣です。私の釣り場は当て潮です。潮は当って右に抜けて行きます。ＡＭ８：３０が満朝でその後は下げになりますので、その内潮が変って沖にでだすだろう･･･と思っていましたが、何時まで経っても潮の向きが変わらない。ＡＭ９：００の弁当船が到着した後で、本田氏に 「満朝が終わって下げに入ったら、潮の向きがかわらないの？」と聞くと、　「このままで変らんのと違うか。」と、結局私の見込み違いでしたで、私の釣果は、ＡＭ８：００頃釣れた　３５ｃｍアイゴ１尾のみでした。３５ｃｍアイゴ納竿のＰＭ１：００前に検寸した結果、　　　 一位　本田　グレ　　３５ｃｍ　　　 二位　法正　グレ　　３３ｃｍ　　　 三位　坂本　アイゴ　３５ｃｍ でした。本田さん　おめでとうございます残念でしたがまたまたグレが釣れませんでした。次回持ち越しです。年間ペナントはここをクリックして下さい。

  2016.02.14

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  1月１６日、水無瀬川あまご釣りへ

  ここ京都地区は３月１日に渓流が解禁になります。渓流魚禁漁のこの時期、２０１５年の１０月に尺代漁業協同組合から、案内状が届いています。案内状相次ぐボーズ続きの磯釣りの合間に今期もまた管理釣り場に行ってみようと思い立ち、水無瀬川に出掛けました。昨日からグ～ンと冷え込んだ１月１６日 ＡＭ１０：００、６．３ｍ竿、仕掛け一式をつみ込み１７１号線を西に進み、先ずは昼食の好物かつやのカツ丼を購入します。かつや大山崎の信号を大きく右に曲がって、サントリー山埼蒸留所行きの交差点を左折し、左右カーブと登り坂をグングン走ります。尺代漁協の入り口の橋上で水量をチェックします。最下流の滝そのまま左折してぐるりと一回りして水無瀬川上流を覗いてみます。最上流のポイントも、最上流のポイント直下のポイントも今日は釣り人は誰も居ません。直下のポイント尺代漁協の事務所で日券とエサ(イクラ･ミミズ)購入して、係員に状況を聞きます。「いや～２・３日前から急に寒くなって食いが最低ですわ～。お子さん釣れのお客さんとお宅の 今日は３名さんだけです。」の返答です。「そうですか。折角来たので取敢えず竿を出して見ます。その前に昼食をさせてください。」と、持参した昼食を出します。昼食昼食を済ませ、予約した15番に向かいます。水温を測定すると３℃です。仕掛けを繋ぎ先ず居残りを狙いますが･･ 全くアタリ無し。係員がバケツで放流を待ちます。１５番マイポイント係員さんの助言通り、１投目は対岸に投げます。２投目は真ん中です、３投目は手前へ、先ずは一匹目を釣りあげます。一匹目壁際まで下って同じ手前のポイントへ入れます。仕掛け２匹目、2匹目マイポイント３匹目、と続きますが、食いが渋いのでポイントを色々変えながら、ボツン　ボツンと釣りあげながら、ＰＭ４：００納竿します。３匹目今日のような渋い食いは始めてでしたが、数えて見ると漸く１０匹の釣果です。釣果１０匹

  2016.01.16

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  初釣り大会・須賀利釣行

  １月７日に「懇親会」をして気掛かりな天気予測を見ると、７日に冬型に変更して気温が下がったまま、水温も安定し全国的に見ても穏やかな絶好のお天気です。そうな様子ですので、今度こそは、大漁･･と勇んで出掛けました。１月１０日、私は釣り仲間の「奥田さん」と連れだって前日のＰＭ６：００京都を出立します。伊勢高速の大内山出口で降り、先ずは「エサ市場」でボイル６kgとお隣のコンビニで翌朝・昼食を購入して、前泊する民宿「マルトヨ」には１０時３０分到着です。一時間後には第２便が到着して出席者５名が勢揃いします。小宴会をしながら会費の納入や仕掛けの変更などを話し合いながら就寝します。翌朝は「あら丸渡船」に乗り込み、5時３０分に出船して、予約した江戸バナに到着、全員で一番乗りの渡礁です。クジ順に各々がポイントへ着座し準備ＯＫ、夜明けを待ちます。６時３０分の日の出と同時に、法正氏が食わせ一匹目の竿立ちで、大きい、お隣の澤部氏がタモ入れのお手伝い、私もデジカメを持って駆けつけます。見ると、８０ｃｍくらいで見たことの無い･･凄～くでっかい。で、直ぐに巻尺で検寸します。 ７５ｃｍの立派なマダイです。持ち上がらないマダイ２０分後に、今度は私に当りが出て 合せます･･･竿を立てます、ズル ズル ズルっと魚が左手前に来ます。前に出ないと、皆が寄って来て「前に､前に出て・・」と言われるまでもなく竿を突き出しながら、前に出ようとしますが･･･段落ちが出来ず･･手前のオーバーハングにグイグイ潜り込み、間もなく・・・プッツン　２.５号･２ヒロのハリス 切れです。歳を食って腕力とのバランスが悪く､素早く出来ない結果の「バラシ」です。このバラシの後は２４ｃｍ程のグレが１ッ匹釣れただけで、２度と食い込みは無かった。奥田氏と法正氏・釣り風景この後、釣れないので諦め気味で 各々の釣り姿の画像を撮ったり、１１時には昼食したりします。澤部氏・粘りの釣り風景ですが･･ＰＭ１：００頃法正氏が２匹目の４１ｃｍのグレをゲットです。法正氏４１ｃｍグレ本田氏釣果午後１時過ぎには納竿して、磯上で検寸しょうと、検寸風景検寸風景検寸結果、一位　法正　マダイ７５ｃｍ、グレ４１ｃｍ二位　本田　グレ２６．５ｃｍ、ヘダイ３７ｃｍ、三位　澤部　アコウ鯛３８ｃｍ私と奥田さんはボウズでしたが、クラブ初って以来の大物マダイを釣あげた「法正氏」に乾杯です結果２０１６年間ペナントは法正氏が一気に飛び抜けました。

  2016.01.11

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  平成２８年　あけまして おめでとうございす

  1月３日、地元の松尾神社で橋を渡った右手の清水で手を洗い 身を清め昨年のお守りを お納めして先ずは本殿で手を合わせます。平成２８年のお守りとお御籤を購入して、右手の恒例の辛口お神酒を購入して頂きま～す～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～遅ればせながら平成２８年丙申新年あけまして おめでとうございます今年もよろしくお願い申し上げます

  2016.01.03

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  忘年会・１２月納竿例会釣行

  １１月はお天気が不順で週末には雨･･とか、晴れても沖に低気圧が残ったまま波高で船が出ないなどで、１１月例会が２週連続で延期になって遂に中止になってしまった。今月は総会・忘年会もあるので、１２月懇親会は少し早めの３日に実施した｡総会・忘年会は単独でする･･とか、昨年のように釣行先で兼ねてする。とか、クラブ員は皆歳を食って自己主張が強くなり、どうもまとまりが良くない。３日の懇親会は先ず法正氏の個人釣行から始まった。　法正氏は､『１１月例会が中止になったので、翌１１月２９日（日曜）に一栄渡船への個人釣行で、大島４番に渡礁し、３０ｃｍクラスは入れ食いで、大物バラシが２・３回あったことなど、紀伊長島はすこぶる魚影が濃いですわァ』 等の情報･･･です｡･･で、『１９日には、一栄渡船の「居酒屋いちえい」で忘年会、翌２０日は納竿釣行しよう』と、･･･その話を聞いていた、森本会長の一言できまりです。で､決まったものの、それから一週間は､気圧の変化と波高を調べ、天気予報と低気圧の行方と睨めっこの毎日です。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～12月１９日、気圧配置　お天気ともよくなり、PM６：３０始まりの総会に出席するために､私は奈良の井上氏を連れだって出立します。途中　『エサ釣り市場』に立ち寄ってボイル６ｋｇを購入して、PM6：30分には「居酒屋いちえい」に到着です。総会・忘年会では、2016年・年間誌を配って、カラクジなしの2015年ペナント・上位順に表彰をして、大物賞、来期の予定等の発表等々を終へ、全員で乾杯します。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～翌朝は､グ～ンと気温も落ち込んで､車や渡船にも霜がはっていました。ＡＭ７：００、全員で『沖バエ』に渡礁します。払い出しのチョボに乗って頑張る法正氏う～ん場所交代を考えている森本会長目の前を熱心に攻め続ける澤部氏どうしても釣りたい一匹を目指す井上氏納竿の１２時３０分まで竿を振り続けましたが･･･釣果無く、渡船店全体としては、今日に限っては、５０人くらい渡礁され釣果無しの珍しく全員ボウズの一日でした。納竿の１２時３０分まで全員で攻め続けましたが･･･水温の低下には完全にお手上げでした。帰宅して奥田氏に話したところ、『水温の低下？　５０人もの磯釣り人が磯に上がって、全員ボウズだなんて、釣り人も随分腕が落ちましたねェ～』との　大笑いが印象的でした。

  2015.12.21

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  漸く出来あがった・・久世橋北東段違い側道の垣策、

  今年の７月１０日、家内が左手首を複雑骨折をして､今日も京都南病院で週に一回のリハビリテーションのため通院していますが、今日昼頃家内から電話で、　　｢久世橋の橋詰めに策が出来てた！あそこで怪我する人がもういないから良か　　った。半年前に出来てたら良かったのにねぇ～｣の･･悲鳴の連絡がありました。で、久しぶりにマイカーで橋詰めに車をとめて 現場を覗いて見ると、になっています。　｢いや～手前から端まですっかり「新しい策」が出来ちゃってる、これで安心して自転車走行もできます｣ちなみにこれが以前の状態です。一年後の７月に再度手術をして左手首内に埋め込んだ人造継骨を取り出してまたまたリハビリをしなくては手頸が上下には動かないようです。｢完治する事は望めない｣･･とは、お医者さまの言い分です。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～釣りの方はって言うと、クラブ11月例会は第二週の８日（日曜）に紀伊長島の一栄渡船を予約していたが、時化気味で１５日に延期した。１５日にはまたまたお天気が悪く、次週に延期します。２２日が駄目なら中止にしようと波高予報と船長からの連絡待ちをしていましたが、予想通り 波高の悪天候で、11月例会は、今シーズン初めて中止になってしまった。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～で、前々から、来期の鮎竿を購入しようと、ベリーネットやヤフーネットショップ、楽天ネットショップ等々で探していましたが、　　第一に一流メーカー品で竿が軽い事(220g程度)　　第二に丈夫で使いやすい事、　　第三の予算面は10万円以下で！有る事から、ヤフーネットショップの　｢下野ネオブラッド スピリット AYU　MH90SK｣ に決め11月20日に注文しました。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～そして、一週間後の１１月２７日（金）無事「下野ネオブラッドスピリット」 をゲットしました。さあ、来シーズンもこれでガンガン釣りまっせ！

  2015.11.20

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  大歓迎･･金本新監督就任

  プロ野球、８月２８日のセリーグ・阪神タイガースとヤクルト戦をテレビ観戦して、今シーズンは貰ったと感じたのは、私一人だけじゃなく多くのタイガースフアンも感じた大きな1勝でした。。完投した藤浪投手のインタビューも控え目で、今シーズンのペナントを取り返すための大きな要因です。9月１５日は、チームの連敗を３で止め、８回までゼロに押えた新井選手のホームランの場面ですが、ここで確信は益々確かなものになりました。で、９月２０日、今日負けると、ヤクルトにマジックが点灯すると聞き、行かねばならないと決め、甲子園に行きました。２１番入り口近くに仲間の、畦元・奥村両氏が待っています。畦元・奥村両氏本日の先発投手は岩田投手です。１・2回で勝負ありです。岩田投手の活躍投げっぷり・他は、きっちり８回まで１点でヤクルトを仕留めました。試合終了後の勝利チームインタビュうは岩田投手・２番今成内野手・４番福留外野手の３名でした。それが終わって全員で六甲おろしを大声で歌います。そして『出場選手全員のヒッティングマーチ』をもう一度唄います。最後に、『六甲おろしに　颯爽と　蒼天翔ける　日輪の　　青春の覇気　美しく　輝く我が名ぞ阪神タイガースオウオウオウオウ　阪神タイガース　　　　　フレフレフレ』　　闘志溌刺　起つや今　熱血既に　敵を衝く　獣王の意気　高らかに無敵の我等ぞ阪神タイガースオウオウオウオウ　阪神タイガース　　　フレフレフレ　　　鉄腕強打　幾知度　鍛えてここに　甲子園　　勝利に燃ゆる　栄冠は　　輝く我が名ぞ　阪神タイガースオウオウオウオウ　阪神タイガース　　　フレフレフレ』全員で六甲おろしを大声で３コーラスまで唄い、万歳を三唱して右から畦元・坂本・上村・野村・奥村・の各氏全員の集合写真を撮って解散です。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～その後、２２日の巨人戦から４連敗して、２．５差の３位に一気に下落です。そして２５日の対広島戦で納見投手が８回までゼロで押え連敗を止めましたが･･10月末、ここぞという試合で負け続けマタマタ３位に転落です。で、ＣＳ・巨人戦でも粘りきれず､８０周年目のペナントどころか 確信は脆くも崩れてしまう アッケない負けっぷりでした。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇１０月２２日のドラフト会議のヤクルトの真中監督と阪神・金本新監督との新入生獲得バトルは、我が勝ち運の強い兄貴監督の言う通り「ビデオ判定でホームランになったような」心境です。「チチンプイプイ」で金本監督の記念番組で、意気込みは「変革と結束」です。27年ぶりに復活した「掛布２軍監督」とタッグを組み、金本スタッフが勢揃いします。秋の若手キャンプに突入します。阪神タイガースは金本新監督の「変革と結束」の元全員がピンチをチャンスに、チャンスを大チャンスに変えて全員が結束して2016年ペナントを○○○○○。

  2015.11.11

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  法正氏　日振り島で４６ｃｍ尾長グレを釣る

  ２０１５年１０月１８日のクラブ１０月例会は西小川・スミヤ渡船から名礁「沖の石」に渡礁しましたが、見事全員ボウズで、ガックリしながら帰宅しましたが...、～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～１０月１８日は四国に仕事があり、欠席した法正氏から電話で、「日振り島の『１８日に吉田屋渡船から、日振り島の「マルバエ」と言う磯に乗ったが、４６ｃｍの尾長は今年度の大物賞になりますかねェ』？」との問い合わせがあり、事情をよく聞くと、「本日も、二つの台風は、いずれもまったく問題なし！　弱いウネリのおかげで、グレの活性は上昇中です！大型の尾長グレが当たっています！バラシ多数発生！良型の尾長グレや口太グレは、取れています！ブリ～ハマチ～ヤズ級の青物の大群が、日振島海域の全体に回遊中！ルアーにて、早朝にトップ→ミノー→ジグのローテーションで釣れています！」･･･が「渡船 吉田屋」さんのネットによる「振れ込み」です。そんな中 法正氏は、四国での仕事を済ませ、１０月１８日、日振り島・西部の「マルバェ」に渡礁しました。上記マルバヱ画像を流用潮は上げ潮でゆっくりと流れています。撒餌を打ちこむと１０秒後の竿２本先に良型のグレが湧いてきます。単独で乗った磯の潮の流れ湧いてきた魚達を見ながら なぜか「ゾクゾク感」を覚えます。タナは１～２ヒロくらいでしょうか？で、ウキ下を浅目のタナ３ヒロくらいにセットし、道糸を張り気味にして潮に沿ってゆっくり流します。一投目から、釣れたのは尾長グレです。結局タナを深くするとサイズは落ち、２ヒロくらいが丁度よいサイズが掛ってきました。こうして、納竿まで一投毎にズ～ﾂと釣れまくりの状態でした。途中クーラーに入りきらず、小型はすべて放流です。で、持ち帰り釣果は下記の通りです。渡船 吉田屋さん画像借用でした。法正さん大物賞候補をゲットされ　　　　お目出度うございます。

  2015.10.19

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  9月２２日、安雲川納竿鮎釣行？

  9月20日以前の朽木釣果情報を見るとまだ行けそうです。前回新竿を折損したので、今日は昨年までの旧竿で釣って見ようと決めました。水中糸は、五条の北川本店で購入した「フジノターボ0.03号」を撒いて背針・錘１号の仕掛けをしのばせての釣行です。それと、最初から２回した餌釣りも納竿ついでにやっておこうと、今朝はＡＭ３：００起床します。自宅を３時３０分に出立です。コンビニでお弁当・コーラ・濃い口茶を購入して、名神高速道へ・･･｡ 名神東インターを降り、琵琶湖西縦貫道に乗り換へ、安雲川方面を左折して、広瀬漁協を通り過ぎ、グチャグチャの水たまりの中を通って長尾堰堤へ到着です。丁度『日の出』を拝みます。日の出長尾堰堤下流一番のりに 河原に車を乗り入れます。持ち合せの餌釣り仕掛けを取り出して３投目でウキが微妙に揺れます。アタリです。すかさず6.2ｍ竿を立て聞いてみます。食いこんで穂先が微妙に揺れています。私のポイント目の前の僅かに飛び出た「石」の上流に仕掛けを打ちこみ、アタリを待ちます。３投目毎に１匹、時には２匹食いついたりします。この石に付いている釣った鮎は１００円ショップで購入したスカリへ投げいれます。100円ショップ２時間くらいでスカリを覘いて見ると、ビリ鮎ビリ鮎ばかり５０ピきくらいゲットしました。餌釣り釣果５０匹ＡＭ９：３０　仕掛けを仕舞ってビリ鮎をクーラーに保存し、上流の朽木へと出立します。途中秀隣寺の三門で、もう綺麗に咲き誇った「彼岸花」を携帯でパチリです。秀隣寺の彼岸花彼岸花は別名「曼珠沙華」と言って酷夏の暑い時期に一雨降った後にいっせいに咲くらしい。彼岸花（曼珠沙華）２０分程車を走らせ、朽木の柳川囮店に到着します。ご主人に状況を聞くと、天然囮を取り出して、「チャラ瀬しか釣れませんが、小さい鮎混じりですが、本流の瀬は小さく　支流の瀬では大き目が掛かります」と　親切に教えてくれました。本流古川下流のチャラ瀬マイ竿新竿は注文中ですので、がま鮎フアインＳＰ９ｍ(少し重い)でチャラ瀬を泳がせると、２・３投目で一匹目の野鮎が、掛って来ます。ここのチャラ瀬で７・８匹ほど釣って、一匹目の野鮎右岸の際で昼食を済ませ、昼食支流やら、本流の瀬を探ります。どちらも足首くらいのチャラ瀬です。午後からの鮎歩き廻って疲れました。ＰＭ３：００納竿まで釣れた、ビリ鮎ばかりでしたが、本日の釣果は囮も含め１６匹でした。友釣り釣果14匹以上　今期は広瀬長尾の餌釣り３回と野洲川・朽木鮎釣行７回 合計９回の鮎釣行でした鮎釣行９月１８日回数７回気温２２～２５℃水温１９～２３℃河川名安雲川ポイント古川・三ヶ井堰堤下流堰堤左岸→堰堤中央のチャラ瀬竿がま鮎フアインＳＰ９ｍ天井糸オーナーザイトＰＥライン0.8号穂先硬穂先手尻２０ｃｍ水中糸varivasﾌﾛﾛ 1.25号フジノターボ0.03号ハリがまかつパワーヤナギ7.5号、ジエイトップ７号ステング７号・ 各3･4本錨付け糸YGKダイニーマ仕掛糸0.4号ハリスザイトーフロロ1.2号 中ハリスYGKダイニーマ仕掛糸0.8号錘使用せず釣果12～１８cm　１４匹累計１４２匹　で打ち止

  2015.09.24

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  9月１８日鮎釣り釣行

  名神高速道路の途中で念の為野洲川テレホンサービス(0748-72-600)を聞いて見ると、野洲川は「昨夜の雨で70ｃｍアップで濁りあり」･･の情報です。一方朽木情報を聞くと「水量は３０ｃｍアップで笹濁り」･･のようなので、慌てて行き先変更をして、京都東で降り琵琶湖西縦貫道に入ります。琵琶湖西循環道無料花折峠を上りつめた頂上際に咲いた彼岸花、『もう秋の気配が･･･今年の鮎釣りも　もう終盤です』を感じさせる彼岸花です。花花蔓川漁協組合下流の３０ｃｍアップの流れを確かめると、やや水量は多いものの濁りは無ありません蔓川上流『う～ん　行けそうです』勇気を貰って更に下流へ、２０分後に『柳川囮店』に到着です。ご主人に尋ねると、『水は少し高いので今日はまだ入っていませんが､そろそろ行けそうです。』との事で、日券と囮２匹を購入して、大きくＵタ～ンして、柳川囮店駐車場へ行くと釣り客一名が支度をしていらっしゃいます。古川駐車場挨拶をして、時計を見るともう１０時過ぎです。ＡＭ10：00古川三ヶ井堰堤下流を見降ろします。直下の分流流れ巾が３～５ｍくらいに増流しています。古川下流上流は、本流を向う岸に渡り切れるかどうか？に増流しています。古川三ヶ井堰堤直下下に降りて水温を測ると１８℃です、囮購入時と比べると１℃さです。「う～ん今日は水合せはいらないか？」水温18℃私が手前の流れ筋に竿を出して上飛ばしで先ず１３ｃｍくらいのビリ鮎を一匹掛けます。手前の５ｍ程の流れもう一匹追加で掛けます。と、先行者が私の下流に入られます。ビリ鮎が掛ったポイントここのポイントで２時間かけて５・６匹掛った時点で,１２時です。コンビニ弁当の野菜と牛丼を食べます。昼食昼から、いよいよ本流を狙ってみようと右手の渡りきれそうにない本流を見ると、前回チャラ瀬だったポイントが押しの強い３０ｃｍ高の本流に変わっている。年寄りには無理かな！等と思いながら左岸の瀬淵際のガンガン瀬の寄れに囮を泳がすと、瞬間にアタリがあり、竿を立てる間もなく野鮎が下流へ･･･｡ 瞬時にして新竿が耐え切れず【バキ～ン】です。本流中心瀬肩新竿は野鮎・囮ともども本流に乗って白泡の中を流れて行きました。本日の釣果はビリ鮎５匹です。竿が折れたショックで画像がうまく撮れないままです鮎釣行９月１８日回数６回気温２２～２５℃水温１８～２３℃河川名安雲川ポイント古川・三ヶ井堰堤下流堰堤左岸→堰堤中央のチャラ瀬竿下野　MJB ビクトリーバージョン 90DR天井糸オーナーザイトＰＥライン0.8号穂先硬穂先手尻３０ｃｍ水中糸varivasﾌﾛﾛ 1.25号ハリがまかつパワーヤナギ7.5号、ジエイトップ７号ステング７号・ 各3･4本錨付け糸YGKダイニーマ仕掛糸0.4号ハリスザイトーフロロ1.2号 中ハリスYGKダイニーマ仕掛糸0.8号錘使用せず釣果12～１５cm　５匹累計１２８匹『仕方がないので、釣り保険を使うしかないですわ～』

  2015.09.20

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  京都潮クラブ・九月例会

  鬼怒川の堤防氾濫して大勢の方々が被害を受けられました。亡くなられた方々に慎んでお悔やみ申し上げます。４チャンネルの報道やユーチュウブ動画では、これは人災だ！との批判を受けていますが、果たしてどうなんでしょううか？。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇９月１３日に、京都潮クラブの９月参加するからには負けられない例会を行いました。私としては鮎釣り中ですので、気持ちの入れ替えが出来ないままの釣行となりました。ですが、「」の気持ちで臨みました。出席者は、法正氏と本田氏、私と森本会長の４名です。釣行先は須賀利の「あら丸渡船」で「江戸バナ」渡礁の予約をしました。　で、「民宿まるとよ」で前泊し、一杯飲みながら雑談をしてから就寝します。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～台風１８・１９号の残り影響で、海はやや荒れぎみでしたが、「江戸バナ」渡礁は、底物の法正氏と上物の本田氏が先端へ、年寄り組の森本会長と私は、船付けの左側へ着座して釣りスタートです。私のポイント今日の仕掛けは平和卓也の二段ウキ仕掛けです。一段目にDUELの「アタリウキ」、ニ段目に「食わせウキ」セットをタナを三原マジックで選別しながら釣るのです。　私は今この仕掛けにすっかり嵌っています。タナ３ヒロで、３投目で２５ｃｍ以上のグレ、４投目でイサキが釣れてきます。２８ｃｍのイサキ魚を右手のスカリに入れ、右手のスカリお隣の森本会長も大き目の「グレ」を釣っておられるご様子です。早朝の会長底物狙いの法正氏も試案顔でさかんに仕掛けを修正されています。底物試案の法正氏朝の内はそんなに荒れ気味とは言い難い波模様でしたが、沖からのウネリが次第に高くなってきました。で、森本会長の提案で昼で納竿しました。帰り船を待つ・・・帰港して、検寸の結果、本田氏の釣果一位　本田順一　グレ:33･32ｃｍ イサキ:29･28.5･25.5cm二位　森本重和　グレ:29cm　他ハマチ(36cm)三位　坂本岩男　グレ:27cm イサキ:28cm他色々底物の法正氏は残念でしたが、他の方々は坊主無しの釣果でした9月例会終了後の、年間ペナントは別紙通りです

  2015.09.14

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  今期 友釣り６回、野洲川釣行

  釣行前朽木漁協(074-038-2541)や野洲川漁協(0748-72-6000)等の鮎釣り情報を聞くと、安雲川は３０ｃｍアップで濁りがあり、野洲川は２０ｃｍアップの濁り無しを聞き、９月４日の釣行は、野洲川釣行と決め、前日はプロ野球の阪神・中日戦が終了次第就寝します (-_-)zzz。翌日ＡＭ４：００起床、支度をして京都漁協で囮５匹を購入します｡京都南の名神インターへ車を走らせます。４０分後のＡＭ５：２０に、もう一度 野洲川漁協(0748-72-6000)を聞くと、『昨夜少し降雨があって「３０ｃｍアップの笹濁り」』に変更しています。もう囮も購入したし名神大津インターを過ぎたところで引き返すわけにも行かずそのままＧＯです。名神高速大津インター１時間後には、新生橋に到着です。　先ず先に水温を測定すると、２５℃です。持参した囮の水温は１８℃ですので８℃差あります。で ２０分掛けて『水合せ』をします。最初の堰堤右岸３０Cmアップですのでここのポイントは真ん中に草の生えた石を除き全面水が被っての押しが強い水？悪条件です。堰堤右岸目印を水面上１０ｃｍに合せ、手前からそ～っとオトリを泳がせます。１０分後に掛って来た野鮎はやや良型でオトリ鮎と同じくらいの鮎です野洲川最初の野鮎２匹目は少し小さめの１８Cmくらいの野鮎が掛かります。２匹目1時間ほどでここのポイントで５・６匹掛け、中央の瀬に移動します。中央の瀬堰堤中央の瀬頭ここのポイントでの最初の野鮎も、瀬頭の野鮎２匹めは、最長寸の２０ｃｍ良型です。ここのポイントで５・６匹ゲットして時計をみると、１２時過ぎています。最長寸の野鮎２０ｃｍ堰堤の最上流の黒い石の「食み跡」を見付け、ビリ鮎を２匹ゲットします。堰堤右岸で　午前中の鮎をタモに入れ、数えながら鮎舟に囮共で２５匹です。午前中の釣果午後から、ここ常夜灯の瀬に､２０分掛けて移動します。先ずブクブクをかけた鮎舟を瀬際に浸けます、見ると囮４匹はアップアップして死にかけているので ポリ袋に入れクーラーに保存し､車中でコンビニカレー弁当と野菜をパクつきます。ＰＭ１：３０　やや強い風の中、ここ常夜灯の瀬で､１０匹以上釣れば３０匹の記録を塗り替えようの目論みを夢見ながら入川します。風が強く､立て竿の泳がせは難しく風で目印があおられ 仕掛けが安定しません。常夜灯の瀬ここのポイントではビリ鮎３匹だけです。常夜灯の野鮎下流の先行者は良く掛けていらっしゃるので、終わりぎわに良く見てみると、目印がかなり上に付いており(2mくらいかな)竿を寝かせて引き釣りをしながら、中央付近に流し入れ、結構良型をバンバン掛けておられました。次回にやって見よう･･･の思いでPM４：００　納竿した。本日の釣果鮎釣行７月31日回数5回気温27～29℃水温25～28℃河川名野洲川ポイント新生橋上流堰堤右岸→堰堤中央の瀬常夜灯中央の瀬→下流の瀬竿下野　MJB ビクトリーバージョン 90DR天井糸オーナーザイトＰＥライン0.8号穂先硬穂先手尻３０ｃｍ水中糸varivasﾌﾛﾛ 1.25号ハリがまかつパワーヤナギ7.5号、ジエイトップ７号ステング７号・ 各3･4本錨付け糸YGKダイニーマ仕掛糸0.4号ハリスザイトーフロロ1.2号 中ハリスYGKダイニーマ仕掛糸0.8号錘ダイワ鮎シンカー1.5号・２号釣果12～20cm　1８匹累計１２３匹京都潮クラブの９月例会終了後の年間ペナントは別紙の通りです」

  2015.09.05

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  ８月２８日今シーズンペナントは？

  プロ野球、８月２８日のセリーグ・阪神タイガースとヤクルト戦をテレビ観戦して、今シーズンは貰ったと感じたのは、私一人だけじゃなく多くのタイガースフアンも感じた大きな1勝でした。。完投した藤浪投手のインタビューも控え目で、今シーズンのペナントを取り返すための大きな要因です。9月１５日は、チームの連敗を３で止め、８回までゼロに押えた新井選手のホームランの場面ですが、ここで確信は益々確かなものになりました。で、９月２０日、今日負けると、ヤクルトにマジックが点灯すると聞き、行かねばならないと決め、甲子園に行きました。２１番入り口近くに仲間の、畦元・奥村両氏が待っています。畦元・奥村両氏本日の先発投手は岩田投手です。１・2回で勝負ありです。岩田投手の活躍投げっぷり・他は、きっちり８回まで１点でヤクルトを仕留めました。試合終了後のインタビュうは岩田投手・２番今成内野手・４番福留外野手の３名でした。それが終わって全員で六甲おろしを大声で歌います。そして『出場選手全員のヒッティングマーチ』をもう一度唄います。最後に、『六甲おろしに　颯爽と　蒼天翔ける　日輪の　　青春の覇気　美しく　輝く我が名ぞ阪神タイガースオウオウオウオウ　阪神タイガース　　　　　フレフレフレ』　　闘志溌刺　起つや今　熱血既に　敵を衝く　獣王の意気　高らかに無敵の我等ぞ阪神タイガースオウオウオウオウ　阪神タイガース　　　フレフレフレ　　　鉄腕強打　幾知度　鍛えてここに　甲子園　　勝利に燃ゆる　栄冠は　　輝く我が名ぞ　阪神タイガースオウオウオウオウ　阪神タイガース　　　フレフレフレ』全員で六甲おろしを大声で３コーラスまで唄い、万歳を三唱して右から畦元・坂本・上村・野村・奥村・の各氏全員の集合写真を撮って解散です。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～その後、２２日の巨人戦から４連敗して、２．５差の３位に一気に下落です。そして２５日の対広島戦で納見投手が８回までゼロで押え連敗を止めましたが･･10月末、ここぞという試合で負け続けマタマタ３位に転落です。で、ＣＳ・巨人戦でも粘りきれず､８０周年目のペナントどころか 確信は脆くも崩れてしまう アッケない負けっぷりでした。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇１０月２２日のドラフト会議のヤクルトの真中監督と阪神・金本新監督との新入生獲得バトルは、我が勝ち運の強い兄貴監督の「ビデオ判定でホームランになったような」心境です。「チチンプイプイ」で金本監督の記念番組で、意気込みは「変革と結束」です。27年ぶりに復活した「掛布２軍監督」とタッグを組み、金本スタッフが勢揃いします。秋の若手キャンプに突入します。阪神タイガースは金本新監督の「変革と結束」の元全員がピンチをチャンスに、チャンスを大チャンスに変えて全員が結束して2016年ペナントを○○○○○。

  2015.08.28

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  朽木・古川堰堤下流３回目の釣行

  年券は、上桂川、安雲川下流・広瀬、野洲川の３河川を購入し、6月２１日「上桂川」の解禁日に釣行したものの、雨天で濁りが出て竿をだせず、６月２４日に、「安雲川・広瀬」へ釣行、８月８日には「野洲川」へそれぞれ釣行した。前日、朽木漁協(0740-38-2541)へ電話で今釣れているポイントは？･･の質問に、女性の事務員が対応してくれ、上流から「古川堰堤下流、道の駅付近、高岩橋付近が良く釣れています。」の返答です。釣果の結果により情報を収集し、最近は日券の朽木へ通っています。前回釣行した朽木古川堰堤下流には鮎が仰山残っていると踏んでまたまた同じポイントに釣行しました。ＡＭ５時には起床して準備をしている内に３０分後には夜が明けます。出立して1時間半後には安雲川中流「梅ノ木」針畑川との合流地点に到着して、水量、濁り等はどうか･･と上下流を見ます。梅ノ木上流梅ノ木下流濁りは無く平水です。柳川久次囮店へはＡＭ７：３０到着します。柳川久次囮店オトリ２匹と日券を購入して、車をＵターンさせて、いつもの古川堰堤の駐車場に到着です。先行者は２台です。車駐車支度をして上から見下ろすと、古川下流お二人とも下流のチャラ瀬で頑張っている様子です。古川上流で　手始めに手前のポイントへオトリを入れますが 掛らず、２０分程で諦め、先行者の100m下流のﾁｬﾗ瀬を横切って左岸の下流､深トロがマイポイントに移動します。深トロ右岸側の大きな石の右を泳がせて最初の一匹目をゲットします。初の野鮎その後は泳がせても 泳がせても掛らず、それではと　オトリを入替えるも掛らず、1時間でここ深トロを諦め、基本に帰って、「朝瀬、昼トロ、夕登り」を思い出し、更に下流のチャラ瀬に移動します。下流のチャラ瀬チャラ瀬でビリ鮎や、ビリ鮎良型鮎やら昼までに５匹くらいをゲットして、強風でうっかり竿元を放して砂利上に穂先から落ちて＃３をポッキリです。良型急いでスペアー竿とお弁当を車まで取りに帰ります。午前中は６匹で昼食にします。弁当・野菜・牛丼午後からはここのチャラ瀬で、午後からのポイント２０匹くらい掛け、ＰＭ３：３０分に納竿としました。野鮎とれた野鮎をクーラーに入れる時数え直すと､ビリ鮎混じりで２４匹いました。ビリ鮎混じりの２４匹(囮含む)帰って大切にしている新竿の＃３の中央部分を繋いで・・・修理しました。漸くホッとしました。新竿新竿鮎釣行７月31日回数4回気温30℃水温20℃河川名安雲川・朽木ポイント古川堰堤・下流の瀬→"下流のトロ"→下流の瀬竿下野　MJB ビクトリーバージョン 90DR→がまかつＦＳ９０天井糸オーナーザイトＰＥライン0.8号穂先硬穂先手尻３０ｃｍ水中糸varivasﾌﾛﾛ 1.25号ハリがまかつパワーヤナギ7.5号、キメラ6.5号 各3･4本錨付け糸YGKダイニーマ仕掛糸0.4号ハリスザイトーフロロ1.2号 ダイワカーボン1.5号中ハリスYGKダイニーマ仕掛糸0.8号錘使用せず釣果12～21cm　２０匹累計１０５匹

  2015.08.23

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  ８月１８日、調子に乗って朽木釣行

  鮎竿クリーニング先日（８月１４日）釣行して鮎竿が竿ケースに入ったままの状態です。８月16日今シーズン５月に、なけなしのお小使いを叩いて葛野大路通りのフイッシングトライで購入した大切な鮎竿を出して根元から一本ずつ分解し表裏ともクリーニングし点検チェックします。鮎竿クリーニング週一回の「リハビリ」と「筋トレ」と「甲子園観戦」以外はお天気を確認しながらの鮎釣りに行ける環境です。お天気は１７日の月曜日は全国的に降雨のようですので、火曜日の「筋トレ」を月曜日に変更をお願いして、１８日の火曜日に鮎釣りに行こうと決めました。８月１８日は、ＡＭ５：００に起床して、鮎釣り道具を積み込んで京都を出立します。安雲川は針畑川と蔓川の合流地点に位置する「梅ノ木地区」の画像です。水は昨日の降雨でやや笹濁りですが、鮎釣りはいけそうです。安雲川・梅ノ木地区ＡＭ７：００朽木の柳川久次囮店さんで日券を購入して大きくＵターンして、古川に到着です。駐車場には既に３台が止っており、釣り人が先行されています。覘いて見ると目の前の瀬に１名、堰堤下流に２名、最下流のチャラ瀬に一名 入川されており、目指す深トロは空いています。古川下流・深トロ涼しそうな木の下にお弁当とお茶を置き、「深トロ」に降り立ちます。深トロ準備したガマカツ・パワーヤナギ７．５号を取り付け送り出します。泳がせて５分後に早速来たのはこの良型の鮎です。一匹目の野鮎掛った野鮎をオトリにして５分後にはやや小さい２匹目が掛ってきます。同じポジションで２・３匹掛け掛らなくなるかビリ鮎が掛かると２ｍ程下流に移動して足元から泳がせます。それを繰り返しながら午前中で２０匹ほど掛け、当りが遠くなり、１２時３０分、舟とタモを目印に置き、二匹目の野鮎コンビニカレーとお茶とご飯で昼食にします。カレーライス３０分程休憩をして目印のポイントからスタートします。上流のチャラ瀬午後からは、針を３本針や４本碇針に交換しながら、この１５０ｍの深トロだけで１５・６匹を追加して納竿した。午後からのポイント一匹目２匹目釣果で　駐車場に戻って数えて見ると全部で３８匹いました。３７匹ビリ鮎混じりですが漸く目標の３０匹越えの釣果を出しました。嬉しい鮎釣行７月31日回数4回気温32℃水温24℃河川名安雲川・朽木ポイント古川堰堤・下流の瀬→"下流のトロ"竿下野　MJB ビクトリーバージョン 90DR天井糸オーナーザイトＰＥライン0.8号穂先硬穂先手尻３０ｃｍ水中糸varivasﾌﾛﾛ 1.25号ハリがまかつパワーヤナギ7.5号、キメラ6.5号 各3･4本錨付け糸YGKダイニーマ仕掛糸0.4号ハリスザイトーフロロ1.2号 ダイワカーボン1.5号中ハリスYGKダイニーマ仕掛糸0.8号錘使用せず釣果12～21cm　３３匹累計８５匹

  2015.08.18

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  ８月１４日朽木鮎釣行

  天然遡上河川へ釣行２０１５年も もうお盆を迎へ、放流鮎だけの上桂川や美山川等はもう釣れません。ですのでこれからは天然遡上鮎が狙える野洲川・安雲川のどちらかの河川に行こうと決め、最初は野洲川に行くつもりで名神高速道路を走行中に安雲川・朽木釣行に気持が変っていた。出発して一時間半後のＡＭ６：００　には村上囮店に着いていました。ご主人曰く、「濁りがとれてからは、天然鮎がとれ出しましたが、鮎が小さいです。ガンガン瀬や深トロ狙いだと型の良いのがとれるようです」囮と日券を購入して、先ず下流の船橋上流を覘いて見て、橋下流も行って見て砂利が大粒に変って行けず、途中から引き返します。船橋上流瀬はビリ鮎 駐車場で着替えをして、囮を囮舟に移し替へ、古川堰堤のポイントへと移動して、先ずは天然囮を確保と石裏へオトリを入れます。三投目で漸く掛った野鮎はオトリになるかならないか？１２・３ｃｍでやけに小さい。古川堰堤下流一匹目の鮎二匹目の鮎古川堰堤下流の深トロ高水温時の水合せ養殖鮎もグッタリのようです。慌ててもう一匹の養殖鮎を点検するも、舟の中で元気が有りません。しまった上桂川・小倉プロの水合せを見ていたのに、購入した時の水温は測っていない。下流のトロで錘を取り付けて沈めて漸く３匹目の１６ｃｍの野鮎が掛った。錘を使って３匹目下流の深トロこの深トロでやや大き目の野鮎を約１０匹くらいを掛け、その上のチャラ瀬で５・６匹を掛け、時計を見るとＰＭ２：００です。急いで納竿します。古川堰堤下流戻って見ると２０台くらいの車が駐車しています。駐車場は20台くらいか？昼食を済ませて獲れた鮎を数えます。１２～１９ｃｍ、２１匹(囮２匹含)釣果２１匹リハビリ中の家内の家事を助けるためＰＭ５：００迄が限度の短い鮎釣りです。高水温時の水合せを怠り、手間とったのは失敗でしたが、ビリ鮎が多かったものの釣果１９匹には満足しています鮎釣行７月31日回数3回気温34℃水温28℃河川名安雲川・朽木ポイント古川堰堤・下流の瀬→"下流のトロ"竿下野　MJB ビクトリーバージョン 90DR天井糸オーナーザイトＰＥライン0.8号穂先硬穂先手尻３０ｃｍ水中糸varivasﾌﾛﾛ 1.25号ハリオーナー一角6.5号、キメラ6.5号 各3･4本錨付け糸YGKダイニーマ仕掛糸0.4号ハリスザイトーフロロ1.2号 ダイワカーボン1.5号中ハリスYGKダイニーマ仕掛糸0.8号錘ダイワ シンカー1.5号釣果12～21cm　19匹累計52匹

  2015.08.14

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  今期２回目の鮎釣行

  ７月10日に妻から、「お父さん 大変よ！自転車でコケて大怪我よ！通り掛かりの人が呼んでくれて、今警察と救急車が来てるけど、直ぐ久世橋北東口へ来てくれる？」･･･の携帯電話で呼びだしです。直ぐに車で久世橋東北の現地にとんで行くと救急車が来ています。救急車のドアーは閉まっているので、運転手に「何処の病院にいかはります？」･･･と聞くと、「救急の新南病院にいきます。」　「じゃ～処理をすませたら、新南病院へいきます。」と答えて、来合せた警察官に、「いつも南側の橋を渡って帰りますので、ここでコケています。慌てていたんでしょうねェ」説明をして、買物した荷物と自転車を車の荷台に積み込んで救急車の後を追った。新南病院で診断結果、左手首を複雑骨折、顎を打撲骨折し、即入院です。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～7月22日に退院しましたがもう一度現場を確認しようと、８月４日に久世橋東北詰にたちよりパチリです。8/4撮影・事故の場所慌てていたんでしょうね。魔が刺したのでしょうか？ここの上段から下段の道路へ真っ逆に落ちたようです。今日も古い自転車が下段道路に置いてあります。この前あたりでコケたようです。この３週間は釣りどころじゃ～ない介護の毎日でした。転落現場～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～退院をしてから、妻の治療とリハビリの通院を外し 半日くらいは釣りに行ってみようと､許可を得て、７月３１日､半日だけの釣行に出掛けました。午前５：００に野洲川・三雲釣具店で「オトリ２匹」を購入して、新生橋上流の「旭コンクリート横の堰堤」に到着します。見た所この堰堤は未だ処女地のようで、草原のススキと蔦を搔き分けながら漸く到着です。新生橋・堰堤一匹目は少し大き目の２０cmくらいでしょうか。２匹目は15cmくらいのやや小型です。３匹目は１８ｃｍくらいでしょうか、今日は１２時までに納竿します。溜まっていたストレスも漸く抜けて、･･･で、釣果は、１３匹と漸く「ツ抜け」でした(^-^)。鮎釣行７月31日回数２回気温36℃水温32℃河川名野洲川・新生橋上流堰堤ポイント堰堤内→"下流の瀬"竿がまかつファインＳＰ９ｍ天井糸オーナーザイトＰＥライン0.8号穂先硬穂先手尻２０ｃｍ水中糸varivasﾌﾛﾛ 1.25号ハリオーナー一角6.5号、キメラ6.5号 各3･4本錨付け糸YGKダイニーマ仕掛糸0.4号ハリスザイトーフロロ1.2号 ダイワカーボン1.5号中ハリスYGKダイニーマ仕掛糸0.8号錘ダイワ シンカー4B,5B,1～2号釣果12～21cm　13匹累計33匹

  2015.08.02

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  2015年・セリーグのペナント 阪神タイガースの行方は？

  2015年・セリーグのペナントは何処が獲るのか凄～くミモノです。２６日現在で１位のヤクルトから６位の中日まで７ゲームの中でひしめいて、最近にない混戦模様を呈しています。７月５日から１１日まで５連勝したジャイアンツが首位をキープしていましたが、２１日から３連勝した 我が阪神タイガースが首位を奮首しました。が、その後､15日から７連勝したヤクルトスワローズが18日の土曜日には首位に躍進し、目まぐるしい首位強奪戦がくりひろげられています。２６日ナイター観戦に行きました。阪神臨時特急電車を降り久しぶりの甲子園に降り立ち、大盛の人混みの中、可愛い女の子を見付け、正面からパチリ、後ろ姿もパチリ･･･ と２枚撮りました。可愛いね～　私にもこんな可愛い子が欲しかったね～･･･そこから、少し進んだ日陰の場所に、久しぶりの甲子園観戦のお仲間の「Ｏ氏」「Ｔ氏」、地ベタに座り缶ビールに立ち話です。挨拶を交し、私も其処に座り込み雑談を･･･　もう一人若手の「Ｗ氏」も加わって、時計を見ると、開始３０分前です。私から、「そろそろ 行きますか？」の声を合図に、２１号門から、ライト４２段２４４番の指定席に着座し、見渡すと、レフト側の一部分を除いてほぼ全面が真黄のタイガース色で埋められ満員の状況です。今日の先発はメッセンジャーで、PM6:00　試合開始です。PM6:00 キッカリに試合開始５回の応援風景７回の風船飛ばし９回の勝ち風船とばし試合の状況はヤフー動画でご覧ください。そして試合は３：０で我が阪神タイガースが見事勝ち試合です。で、投のヒーロー、メッセンジャーと打のヒーロー鳥谷＆江越の勝利インタビュウもヤフー動画でご覧ください。勝ち試合の時は、球場北口付近や各出口「六甲颪」の大合唱を所々に聞きながら、帰りの阪神臨特で「梅田」まで一ﾂ飛びで到着です。帰りの阪神電車風景この暑い日に体中に一杯汗をかきながらも、気分良く甲子園参観に行ってきました。「･･･勝利に燃ゆる栄冠は～　輝く我等ぞ 阪神タイガース　　オウ　オウ　オウ　オウ　阪神タイガース　フレ フレ フレ フレ」 　　「万歳　万歳　万歳　万歳」

  2015.07.21

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  2015年・初の鮎釣り釣行

  今期から習い覚えた「餌釣り釣法」も、21日解禁した上桂川も今期の梅雨の降雨で皆パーです。21日の上桂川解禁日はおニュウの竿をもって道具を積み込んで出掛けたものの、「こきの鮎店」の囮屋さんまでは、小さい降雨でカッパを準備して、「初鮎を一匹でも！」の気持ちで毎年入川する「中江橋下流」や中江橋下流「殿橋下流」を覘いて見ますが、殿橋下流中江橋下流何処も釣り人がいっぱいで竿間隔で入る隙間がありません(>_

  2015.06.11

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  メタセコイヤの新緑と・鮎河川下見

  鮎釣り名人と言えば高橋祐次氏、高松重治氏、は、瀬肩、トロ等の「泳せ釣り」名人です。対して小澤剛・小沢聡氏は瀬を得意とする「引き釣り」が主体の友釣り名人です。私としては、「泳せ釣り」をマスターしようと色々仕掛けを工夫しています。それと、今期から本格的に「餌釣り」もやって見ようと思って「春瀬工芸」も熱心に見ながら、「はままつ方式仕掛け」を購入しました。で、今日はその餌釣りにチャレンジしようと、朝６時に起床して釣り道具を積み込み、ＡＭ7：00に自宅を出立します。名神 東インターを出て、161号線を北へ１時間半走行すると、見えてきました メタセコイヤの新緑並木道です。並木道この並木道を右折し５分間ほど走行すると、メタセコイヤ並木道ここが餌釣り河川の最有力候補です。小さな河川「知内川」に到着です。様子をみると 既に約１０人くらいの先行者が来ておられ、渇水で余り良くなく 時々竿が曲がるほどに釣れているようです。ここにお一人ご夫婦で釣り易そうなポイントは既に満員の状況です。で、少し歩いてＡＭ9：００頃、空いたポイントへ６ｍ竿に「餌釣り仕掛け」を張って投入します。１０投目位で漸く１４ｃｍ位の鮎がお初に釣れてきます。ここは、全て無料ですので、投網とか、餌釣りなど、色んな方法で鮎捕りが出来ます。で、「投網のおじさん」との会話の中で､「おじさん」曰く、　『雨後の2日目が狙い目です。「白谷温泉」では、もっと大きな鮎が捕れまっせ』・・との情報を得、次回は降雨後の2日目くらいにもっと捕りやすさを工夫しながらやって見よう･･･と 思いながら帰途につきました。ポイントで竿出し2時間ほどで、１３～１６ｃｍが１３匹の釣果です。釣果１３匹捕れた若鮎をテンプラで、骨も全く感じなく美味しく頂きました。テンプラで

  2015.05.24

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  京都潮クラブ・５月例会釣行

  連休続きの５月１０日（日曜日）が「京都潮クラブの5月例会」の予定です。気掛かりなのは、お天気です。７日の懇親会で、昨年釣行した西小川は今年の４月例会で釣行したので５月は泊にしようと、大谷渡船に奥磯・渡礁の予約をします。翌日の８日に、大谷船長から、 　「お天気はいいですが、１０日は気圧の谷間になり、時化るので奥磯は無理です。湾内しか乗れませんがどうします？」の連絡です。「え～？？、１０日は快晴のようですが、そんなんになりますの～？？　皆に相談して折り返し電話しますわァ」の返答で、船も小さいので無理は出来ない・・との判断で大谷渡船へは私から断りを入れ、担当の法正氏から、急遽 舞鶴・野原へ問い合わせます。結局、今回も出席者を半分に分け、麻田氏、法正氏、本田氏の３名は野原・岩崎渡船で１０日に、あと 奥田氏、森本氏、坂本の３名は別途天候を見ながら１６日(土)に釣行すること・・になった。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～１０日、京都は一点の雲もない快晴ですが風が少々ある。念の為、大谷船長に問い合わせをすると、 「こっちは時化てまっせ～際から白波が立って、沖磯はとても行けません」･･の返答で、う～ん　今期の日本海の天候は難しいねェ～？？　こんなに晴れているのに時化るとはねェ？？？ ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ １０日岩崎渡船で野原に渡礁したクラブ員は強風で釣りは難しく、釣果は24cmまでのコッパは多数つれたものの、法正氏の２７ｃｍのグレ１匹だけ･･と聞いています。日々変化するお天気が気になって、１５日PM6:00のヤフー釣りお天気ををみると、です。波の高さは１ｍ→０.5mに変るようです。１６日の朝、ＡＭ５：００に私の自宅を土砂降りの中を３人で京都を出発します。京都の予報はＡＭ３：００には、雨が止むはずでした。途中峠を越して福井県に入っても雨足は酷くなるばかりで、中村釣具店で餌を購入して、出る頃に漸く小降りになって、大谷渡船へはＡＭ７：４０に到着します。着くなり船長曰く、「折角約束しましたが、今日はこれから風も強くなって、三岩までしか行きません。どこか他をあたって下さい」と、２転、３転の変更のです。私から、「お天気の様子が変って風がより強くなってしまったようで･･･ですが、三岩までしか行かない？？んじゃ～仕方がない」です。で･･、西小川のスミヤ渡船に電話をいれます。船長にＯＫの返事を頂き、西小川へ行き先を変更します。ＡＭ８：３０スミヤ渡船の「住吉丸」で奥磯へ渡礁します。先ずは、「シラタキ」へ末田さんが渡礁し、「和田戸埼先端」へ私が渡礁、最後に私の裏側に位置する「和田戸埼裏」へ奥田さんが渡礁され漸く釣り開始です。海水で撒き餌を溶かし固め、先ず手前足元へ５・６杯撒き、潮の動きを見ながら、自分のポイントへ３点投入しながら、１０秒後に３点の真ん中へ「平和ウキ・ピース マスター０」を投入します。「ﾁｮﾝﾁｮﾝ･ｸﾞ～ﾝ」の当りで合せると２０ｃｍくらいの「ガシラ」が掛って来ます。２投、３投目と次々に「アブラメ」と「ガシラ」のオンパレードです。１００ｍ範囲のポイントを次々に変えて打ち込んで見ますが、チヌの当りは無く１１持頃に５０ｍ潮下で漸く２４ｃｍ位のグレゲットです。同じポイントでグレ５匹くらいゲットして時計を見ると、納竿３時前のＰＭ２持３０分です。帰港して、検寸結果、奥田さんは、３４ｃｍのチヌと２６ｃｍのグレの２尾です。が、私のグレは24.5cm、末田さんもコッパグレのみの釣果でした。奥田さんの釣果ですので、５月１０日の釣果も合せ、一位　奥田氏　チヌ　３４ｃｍ＋グレ２６ｃｍ二位　法正氏　グレ　２７ｃｍお天気の具合で右往左往しながら､チヌも 産卵期に入り不調の５月例会 釣果の結果です。で、年間ぺナントは別紙の通りです

  2015.05.12

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  今期最終のアマゴ釣り

  5月１日、「山崎・天王山」は３００ｍにも満たない低い山ですが、その谷合いに流れる水瀬川の中流域の「尺代アマゴ釣り場」を今期最終のアマゴ釣りとして、釣行しました。仕掛けも色々研究して前回はここで２０匹釣りあげている。例え一匹でも積み上げ記録を塗り替えようの気持ちで出掛けました。出立後「かつや」でお得意のお弁当を買おうとデジカメのシャッターを切ろうとして、メモリーカードが入っていない事に気が付き、もうそろそろ一杯だったから･･･と、「ＬＡＷＳＯＮ」のコンビニでＳＤカードを６５０円で購入してセットします。水瀬川の水量は？ と直ぐに下流に入って確かめると、まあまあ水はありそうです。水瀬川の水量：十分先月末から急に気温も上昇し春も過ぎもう新芽の間から最下流の堰堤を覘いて見ると、太陽が眩しい蘭満の夏日です。最下流堰堤上流の新規釣り場上流の新規釣り場も釣り人影無く、上流の新規釣り場一回りして「尺代漁協組合」の前にお2人の釣り人を発見、事務所に入って、「西側の駐車場に車が一杯駐車しているのに、釣り人がいませんねェ？」･･･と、尋ねると、「山の手車？、あれは貸農園の方々の駐車場です。釣り人は２人だけです。」で、日券と餌を購入して、後でアマゴの入れ込みを頼んで暑いので日陰の２８番・池に到着です。28番池私のポイント持ってきた仕掛けをそ～っと送り込りむと３投目で、28番池私のポイント見事小さいながら居残りアマゴが掛ってきます。その後、係員がアマゴを２８番池に入れます。・・で、丁度お昼のサイレンがなり、好物の「かつやのヒレかつ丼」で昼食をすませます。昼食後は３投目で掛って来ます。針を飲み込んでしまって･･･取り換えをようとしますが、「仕掛けを車の中に忘れた」ので事務所に行って針セット(1セット１５０円)を購入します。やや大きい２３ｃｍアマゴ２０ｃｍアマゴ２・３投で、せわしく無いけれど、ボツボツ掛って１５～６匹くらい釣ると、すっかり当りが遠う退きます。この池もこれまで･･･と、釣り人がいないので仕掛けとビクを持って好きなポイントへ移動して、マスやら、やや大きい２５ｃｍマスアマゴなど、一匹釣っては移動、また移動、またまた移動します。５～６池移動して疲れ果てＰＭ４：００になって漸く納竿です。で　「カゴ」に入りきらないので「丸カゴ」に残りをいれて数えて見ると、２２匹新記達成「わ～い　やったねェ　例え２匹でもオーバーの新記録達成です。」阪神タイガースも漸く調子を取り戻したし、心おきなく今度はチヌ釣り釣行です

  2015.05.01

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  日本海・西小川釣行

  2015年4月例会は4月12日に若狭・野原の渡船で実施しました。ですが、"Ｏ氏"と私は、どうしても外せない用事ができて参加出来ず、4月21日の火曜日に若狭・西小川で４月例会に参加の約束をしました。19日に二人で用事をすませた、午後１時３０分に、西小川のスミヤ渡船の船長に電話で、「２１日は久しぶりの好天気になりますので、船でますか？」･･･との質問に、船長の返答は、「明日は気圧の谷が来ます、２１日は北西に変るから 時化ますので２０日にしたほうがいいです。」･･との返答で､予定を一日速め２０日の釣行にした。月日の立つのは早い物で長年買い続けた馴染みの「若狭堂」が今閉鎖していますので、チヌ釣りには「アミエース」が購入できないので、餌はその前の「中村釣具店」に撒き餌６ｋｇの解凍を頼んで今回からは、「アミエース」に変り粉を使う事にした。若狭までは片道２時間の道程ですが、午前１時まで熟睡をして"Ｏ氏"を誘って１時３０分には京都を出立した。途中　「中村釣具店」で注文中の餌を購入してスミヤ渡船にはＡＭ４時３０分に到着、支度をして釣り人２人だけで５時には出港します。北東の風がかなり強く沖には出れないため手前の「アシダカの子」へ私が、「アシダカの親」へ"Ｏ氏"が夫々に渡礁し、釣り開始です。潮は左から右へとかなり早いスピードで流れています。先ず手前に撒き餌を３・４杯打って仕掛けを馴染ませます。一灯目はから当りがあります。合せると２０ｃｍほどの「ガシラ」です。潮のスピードに合わせんがら、撒き餌を撒き２投目を投入します。当りがあって合せるとスカで餌・鈎ともに有りません。どうもフグが湧いているようです。撒き餌→刺し餌投入→潮に合わせて流すを繰り返しながら、２時間半経過します。デユエルＴＧ・ピースマスターゼロウキがゆっくりと沈んでいきます。チヌの当りです。ラインをやり過ごしながら、ウキの沈みこむのを待って、ゆっくり合せます。漸く掛かりました、今シーズン初めての初チヌです。その後、フグ・ガシラは時々掛ってきますが、チヌの当りはまるで無く、午後１時に納竿しました。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～先週の１２日の野原での４月例会で、"Ｈ氏"と"Ａ氏"の釣果をあわせると、一位　　"Ｈ氏"　チヌ　４９ｃｍ　クロ岩二位　　sakapon67 チヌ　３９ｃｍ　アシダカの子三位　　　"Ａ氏"　グレ　２６ｃｍ　クロ岩の順位になります。

  2015.04.27

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  尺代へアマゴ釣り場へ

  ３月８日は3月例会で錦の真精渡船を予約していたが、前日PM7:00に問い合わせをしたところ東風が強く渡礁は無理と言う事でまたまた延期になってしまった。で、変りに尺代へアマゴ釣りに行く事にしました。アマゴ釣りの支度をすませ、ＡＭ１０：３０自宅を出発です。いつものように１７１号線途中のかつや　に立ち寄りカツ丼弁当とトン汁・野サラを購入すると車を水瀬川へ一目散に走らせます。尺代の大曲りカーブの橋を渡って登り坂にさしかかって尺代の駐車場は車が満杯で止めるスペースがない。仕方がないのでそのまま道路を一回りして上流の橋から水瀬川をみおろすと、通路に水が被ってはいますが少し大きいめの池が整然と並んでいます。釣り人は一人も居ませんが、工事中のハシゴが掛っており新設中の釣り場のようです。もう一周して路上駐車をして、尺代漁協に到着です。当日券と餌のイクラをを購入し、時計を見ると１２時１０分ですので 組合員さんに、「ここで昼食をさせて下さい」 「どうぞ、どうぞ、」の了解を頂いて、テーブルに好物のカツ丼弁当を頂きます。お茶を頂きながら、「この上流にも釣場を新設されていますねェ？」　と尋ねると、「そうなんです今シーズンは水が多くて、台風とかの増水でで作った後から流されてあきませんですわ。」との返答でまだ使えないままの状況のようです。昼食を済ませ 外に出ると雨天続きの間の晴れ間の日曜日です、ほぼ満杯の中、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　午前中で空いた「２２Ａ」の池に向かいます。水たっぷりの少し濁りの入った　ここが本日のポイントです。前回ぶんぶん長岡店で購入した小さいめの針に付け替えた仕掛けを準備して、３０分後には組合員さんがバケツを持ってアマゴ１５匹くらいを放流されます。３投目で漸く1匹ゲットします。その後、２匹目２匹目３匹目3匹目４匹目４匹目ビクに小針で良く飲ませ釣るたびに針はずしを使います。バラシは一匹も無く１～３投毎には釣れ続け､１０匹位は立て続けに釣れてきます。その後は、次第に当りも遠のき、４・５匹追加した時点で、深い「２５」池「25」の二人池で残り物の２５ｃｍくらいのマスを釣りあげ、釣果を数えてＰＭ４：００納竿します。１７匹帰宅して薄暗い街灯のもと、キチンと数えると、１８～２３ｃｍアマゴ１６匹、２６ｃｍマス一匹の釣果でした。腸をとって清掃したアマゴ９日はまたまた朝から小雨です。合い間の晴れた日に、元を取れた有意義な尺代アマゴ釣りでした。

  2015.03.08

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  2月例会・尾鷲釣行

  漸く釣れました。久々に釣りあげた 綺麗な真鯛です。"Ｏ氏"が釣られた47ｃｍ真鯛我々年寄りグループでは先ず、　　一　釣行日にお天気が晴マークが入っていること。　二　決まった日に他のクラブ例会が重なっていないこと。　　　(お天気が良い場合は行き先を変更）　三　釣果情報が良いこと。"Ｈさん"御苦労さまですお世話役の"Ｈ氏"も大変です。これ等の要件を釣行前の懇親会で、十分検討して漸く決行になります。　釣り人も釣り方を研究しながら釣行します。魚も保身の為とは言いませんが、釣られまいと学習しながら成長して行きますので仕掛けも時代の流れにより、ドンドン変っていくようです。　最近の紀東のグレ釣りは、大物が釣れる寒の時期に入ってからは、以前のようには大物が釣れなくなってしまいました。で　１５日乗った磯は、尾鷲の　べた凪のアゴ島です参加者５名の内３名が寄って、　釣りあげた磯上で、　検寸風景ですこれに、"Ｈ氏"が釣られた"30.5cm のグレ"（２位獲得）磯上で検寸を済ませます。 で、一位　"Ｏ氏"　真鯛　４７.0cm二位　"Ｈ氏"　グレ　３０.5cm三位　"Ｓ氏"　グレ　３０.0cmの釣果になりました。久しぶりに参加された"Ｏ"さん　おめでとう　ございますで、２０１５年度ペナント結果は下記の通りです。

  2015.02.16

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  水無瀬川・尺代のアマゴ釣りへ

  今期の磯釣りは１２月・１月共超小型グレ一匹とか、坊主とかの、大不調でさっぱり釣れません。1月20日の大寒も過ぎ最近は気温も少し上昇し続いていた雨も上がった２５日の日曜日に、アマゴ釣りに出掛けます。ＡＭ10：00に自宅を出て 先ず最初に、かつやに立ち寄って、好物のヒレカツ弁当を購入します。１７１号線の山崎インターチェンジを通り過ぎ、２つ目の信号を右折し、水無瀬川沿いにクネクネ道を上流へ登ります。途中の信号を左折するとパ～ッと景色が広がり、尺代の部落が見えます。高台の駐車場に愛車を駐車して畑の中を徒歩で下ってくると、尺代漁協組合に到着です。日券と餌を購入して、時計を見るともう11時半ですので、事務所の方に断わって ここでお弁当を頂きます。と、「や～澤田さんじゃないですか。こんなところでお会いするなんて･･奇遇ですね」「おう〇〇君じゃないか。君こそここへ なにしに来たんや～？？？」「何ってアマゴ釣りに来たんですわ～」　「そうか　わしもや～」ここでばったり出会った京都潮クラブの大先輩澤田前会長とのやりとりです。好物の昼食をしながら、磯釣り、鮎釣りとか色々と四方山話を語り合って、さあ　アマゴ釣り開始です。予約したＮＯ３の前会長のお隣へポイントへ着座し、仕掛けを準備仕終えた頃に 事務所の係員がバケツでアマゴを撒いて頂き、澤田前会長の後ろ姿を見ながら、放流直後から１０匹位はバンバン釣れます。が ３匹に１匹はバレます、バレた後は暫くは釣れない･･がズーっと続きます。ナチュラルドリフトで石横を通過します。反転する流れを流すその後掛かりが遠うのき、ＰＭ２：００頃前会長が竿を仕舞って釣りあげたアマゴを片づけ、帰り仕度をされます。　　　　　「どうでした？」と、尋ねると　　「丁度１５匹です、放流分だけは釣りましたわぁ。」との事です。　　「まだ１０匹位です。針が悪いのかよくバラシてばかりですわ。」　　「針は小さい方がええで～、よく飲ましてバラさんようにせんとあかんで～」とのアドバイスを頂き、お帰りになります。ＮＯ５～７番はフライ釣法ＮＯ５～７番まではフライ釣法専用池です。ここで３名の方々が頑張っていらっしゃいます。皆さんお帰りになられましたので、ＮＯ１～４番までが私が竿を入れられる範囲です。で、私の池も含め釣り残しをこのあと５・６匹追加し、ＰＭ４：３０分に納竿しました。帰り道、前会長のアドバイスを忘れないうちに「ブンブン長岡店」に立ち寄って、「渓流Ｋappa4号・６号」「ナノアマゴ５号」など、次回の為に小さいハリをを購入して、家路ににつきます。足元が薄暗くなった駐車場で、釣果を数えると、25ｃｍの鱒～１８ｃｍのアマゴ１６匹でした。台所で裁いたアマゴ次回は２０匹目指して頑張ります

  2015.01.25

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  2015年・謹賀新年　初詣

  ２０１５年1月1日は、昨晩から雪が降り出し、１５ｃｍくらいの積雪で京都も一面の雪景色です。　お正月の初日は、お節料理とかお神酒で お中一杯に酔っ払って一日過ごし、翌 二日は箱根駅伝で目をさましました。1時間程箱根駅伝2015を見て、駒沢大学の一位を確認しながら、地元の松尾神社へ家族で初詣に出掛けました。到着すると、最初に本殿前の清めの水で、手を洗い清めます。そして本殿の階段を登り、先ず、昨年までの古い神様や心身健康・交通事故お守り等をを納めます。本殿に帰り、お参りを済ませますさ～て、ここで先ずは夫々の今年一年を占うお御籤を引きます。今年も「吉」以下で、またまた ここに繋ぎます。新しい神・お守りを買い求め、いよいよ本番の未年の一合升でお神酒を買って、焚火に当りながら、「今年の息災を祈りながら」ゆっくり飲み干します。この後、出店で　タイ焼き・タコ焼き・ミニカステラ等を買って、車に戻って見ると、箱根駅伝の往路はなんと「今年は何かが起きる事を予測するかのように」仰天の「青山学院大学」の一位 初勝利に変っていた。1～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～2015 　謹賀新年あけまして おめでとう ございます今年も宜しくお願いします

  2015.01.02

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  タイガース・残念忘年会

  11月11日に、いつも甲子園へ応援参観している、タイガースフアン仲間の｢Ｏ氏｣から、「２２日に今年も梅田で【残念忘年会】を開催しますのでご都合いかがですか」･･のメールがあり、「行きますが、時間と場所が決まったら、連絡下さい」･･の即答です。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～で　１２月６日に幹事長の"Ｏ氏"から、　　「こんばんは！　２２日の反省会、昨年と同じ場所で、２０持１５分スタートです【柚のしずく】と言う屋号です、"Ｍ"さんにもお伝え願います。」　　　の　メールがあり、そして、１２月２２日　１３：２０"、またもや"Ｏ氏"から、　　　｢こんちちは！本日、宜しくお願いいたします｣のメールで私から、　　　｢了解しました。｣の返信をして、寒い中　目一杯の厚着をして自宅を１９：００出発です。梅田地下道へさ～～て、久しぶりの梅田です。本来は地下堂を行った方が寒くなくて良いのですが、迷子になると面倒ですので、梅田駅表通り表通りの桟橋を渡って地図通りに漸く到着です。タイガースフアン一同に阪神タイガースフアンクラブが一同に集まって、忘年会がスタートです。話の中心・"Ｔ氏"元ＰＬ学園･野球部出身の"Ｔ氏"のタイガース選手の『矢野輝弘 選手』『桧山進次郎 選手』『金本知憲 選手』に始まって、ジャイアンツの『桑田真澄 選手』『清原友博 選手』に掛かる四方山話などに盛り上がって、知らぬ間に中ジョッキ４杯まですっかり飲み乾して、最後に『六甲おろし』を大合唄して、２３：３０"に漸くお開きです。"Ｍ氏"＆"Ｎ氏"ＪＲ茨木下車の"Ｍ氏"と連れだって、２３：５６"発の最終電車に飛び乗って、無事『阪神タイガース・忘年会』を終えました。　　  来期こそは ペナントを取り返すまで　　　　　     目一杯の応援をしてガンバります　　　　　 　　　

  2014.12.19

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