毎日1人に2000ポイントが当たる楽天ブログラッキーくじ

100400
HOME \| DIARY \| PROFILE	【フォローする】【ログイン】

ビバ！酔いどれ～

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

カテゴリ未分類0

ど～でもいい日記29

酔いどれ記録23

昔のオトコ3

自分のこと10

[オトコ] カテゴリの記事

全26件 (26件中 1-26件目)

1

彼氏にすんなら年上？それとも年下？

こないだですね、友達らとに久しぶりに会う機会があったんですよ。その友達らもオイラと同じく、聞こえなくてオキャマな方♪６人ぐらいで久しぶりに会ったんですが、会わない間、それぞれ出会いや別れがあったようで。その報告や突っ込みなどで盛り上がったんですが、その中でも印象に残っていて、な～んか、スッキリしない話があった。友達Rクンは、オイラと同じ年齢。スジ専で年下の子が大好き。一ヶ月前、運良く（？）年下の理想のオトコと出会う機会があったらしい。お互いに好きあっていて、二人きりの時はラブラブだったそう。今、友達Rクンが悩んでいるのが、年下の彼氏の友達との付き合いなんだそうだ。友達Rクンは、年下の彼氏を自分の友達（聞こえない＆オキャマ）に紹介して、一緒に遊ぶこともある。反面、年下の彼氏から友達を紹介してもらうことが全くないらしい。というより、気を使ってなのかどうかわからないけれど、友達に紹介するのを遠慮というか避けているフシがあるらしい。これは友達Rクンの言い分なので、どこまで信憑性があるかわからない。まだつきあって一ヶ月なんだから、たまたま機会がないだけなんじゃないの？と思うし、そう言ってみた。そしたら、Rクンはいきなり真面目な顔をしてこんなことを言ってきた。「もし、彼氏が年上だったら、うまくいくかもしれないんだけどねっ」それは今まで年上としか付き合ったことのない、ババアキラーのオイラに対して言ってんでしょうかね？？？ちっとムッとして、どういうことよ？と訊いてみた。ここんあたり、皆でカナーリ酔っ払っているので話もあ～だこ～だあったけれど、Rクンの話を整理して要約してみると、《年上の彼氏と付き合う場合》●自分は聞こえない。●付き合う彼氏は全員が聞こえる人。●相手が年上だと、年上に庇護してもらう（引っ張ってもらう）という関係が自然にできる。●だから、自分が聞こえないから庇護してもらうというよりは、年上だから庇護してもらうという感覚が先立って、自分にとって抵抗がない。●彼氏の友達は、彼氏と同年代が多い。つまり、年上。彼らも同じく、面倒を見てあげるかという感覚で、仲間に入れてくれる。●自分も、甘える感じで彼氏の友達グループ（年上グループ）に入ることができる。●彼氏を自分の友達に紹介する場合も、彼氏にとっては余裕があって、受け入れることができる。居酒屋に皆で入ると、彼氏が率先して代わりに注文するなど自然に気遣える立場。《年下の彼氏と付き合う場合》●自分は聞こえない。●付き合う彼氏は全員が聞こえる人。●相手が年下だと、自然と年上としての態度ができるし、ひっぱっていかなきゃなと思ってしまう。●にも関わらず、デートの時、店での注文など、聞こえる彼氏にフォローしてもらうことが多くある。年上としての劣等感があって、素直にフォローを受け入れることができない。なんともいえない気分になってしまう。●彼氏の友達は、彼氏と同年代が多い。つまり、年下（この場合は20代前半）。彼らにとって、年上（この場合は30代前半）の聞こえない人に実際に会うとどのように接したらいいのか戸惑ってしまうことが多い。●自分にとっても、手話がわからない相手、しかも若い相手に対して、どのように接したらいいのかわからなくて、黙り込みになり雰囲気が悪くなってしまう。●（これはRクンの邪推だと思うけれど・・・）時として若いオキャマのほうが残酷でシビアだから、障害者の彼氏を持った子を厳しく批評する。例えば「や～ね。モテないからって、ここまで落ちるなんて～」といった感じで。●彼氏もプライドがあるから、障害を持った彼氏をあまり友達に紹介しない（←これもRクンの被害妄想だと思うけれど）といった、話でやんした。中にはRクンの邪推もいくばくか入っているとは思うすけど。オイラ、恋愛ってのはあくまでも二人だけの間の問題だと思うんす。極端に言えば、年上とか年下とか障害とか関係なく、二人の間でフィーリング（相性）がぴったりと合うか合わないかの問題だと思うほう。だけど、Rクンの話を聞いて、・・・・・完全には否定できない面があることは確かでやんした。確かに、オイラにとって年上と付き合うほうがすっげぇ楽。今まで年下に声かけられて、幾度かちょっとした付き合いをしたことはある。だけど、そのたびに二人の立場や関係にしっくりこなくて、バイバイしてきた。やはり、オトコ同士で付き合っていくには、周りの友達づきあいも重要になってくると思うし。・・・・・そいや、オイラの知っている限りで年下の彼氏と何年も付き合っている友達が１人だけいるけれど。その友達も彼氏も、友達付き合いがあまりなく、いつも二人っきりでいるタイプ。だから、うまくいっているみたい。なもんで、皆でそのRクンにこうアドバイスをした。「こういうタイプの彼氏を作りなさい！」●年下のオトコで、全然友達がいない子。●年上だけれど、すっげぇ若作りしていて若く見えるオトコ。さぁ！選ぶならどっち↑？と皆でRクンに聞いたところ、どちらもいらねぇっ！！！とキレてくれたでやんす♪

November 20, 2006

コメント(70)
ダーリンに惚れ直してしまった出来事

今日は雨でした。ブルーな日でした。そんな日、ダーリンは出勤途中、電車（総武線）内で座って手話の本を読んで勉強していました。駅に着いたので、降りて階段にさしかかったところ、手話の本しか抱えてないことに気付きました。気付くと、電車が鞄を持ち去って行きました。手話の本だけを抱えて、ホームに立ち尽くしているダーリンのスーツ姿は・・・・想像するだけでとても可愛く、コンチキショウ！と惚れ直してしまいそうです。ステキなことに、鞄に携帯も財布も社員証も何もかもが全部入っておりました。仕方なく、駅員に訳を話して探してもらった後、会社の社員入口で同僚を待ち伏せして、一緒に会社に入りました。会社の皆さんに散々バカ扱いされながらも、駅へ連絡を取るのを怠りませんでした。ついに吉報が！なんと、終点の津田沼駅で鞄が発見されたとのこと！取り急ぎ半休を取って会社を早退し、遠路はるばる津田沼まで移動して、無事に鞄を取り戻しました。奇跡的に、携帯も財布も盗られておりませんでした。家に帰るなり、、もう疲れた・・・・・・・・・・・・・と倒れました。思えば、ダーリンはこれまでに何回も伝説を作っています。財布を部屋に忘れたままタクシーに乗ったり、ベルトをつけ忘れたまんま出勤したり、部屋の鍵をマンションのエレベーターに落としたまんま外出して、帰ってきたエレベーターの中で発見したり、そんなダーリンが可愛くて好きだと思います。テヘ

April 12, 2006

コメント(3)
素股にこだわる理由って・・・

【前の記事の続き】今回は、結構、エグイ内容なもんで、１８歳以下の子およびオゲレツなものはキライという方はスルーしてやっ！（って、スルーする奴なんかいないだろうけれど）なんでかかんでか断れなくて・・・・・江頭に激似のオトコと付き合ってしまうことになりまひた。埼玉の遠いところで一人暮らしだったので、彼の部屋までローカルな電車でテクテクと通ってました。オトコのむさい一人暮のイメージのまんま、荒れ放題な部屋でした。そんな部屋でバコバコやってました(;´Д`A ```あ、いえ、バコバコではありませんでした。・・・・・あれ？あの擬音って、なんていうんだろ？ゴシゴシだったら、一人Ｈですよね。でも、あれは・・・・・ぬちゅゴシぬちゅゴシ？つまり・・・・・・・・素股なのでした。なはは(^▽^;)いやね、若い頃は誘いネコだったし、相手もタチだったもんで、自然と掘られるんだろうな～と当日は用意してたんですよ。なのに、意外と素股だったんですよ。単にオイラが用意してないと思ったから、素股で済ませようとしているのかな？と思ってたんですが。次の日も、また次の日も、そのまた次の日も、素股だったんです。さすがに疑問に思って（←遅すぎだよねぇ）、素股を始めようというポーズになった時、さりげなく言ってみたんです。その時は口話で。「入れてもいいけど？」さりげなく誘うのって、難しいもんですな(;´Д`A ```そしたらば、彼からの返事が「いや、いいよ。無理しなくて。」Σ(゜m゜=)ハッ!!この人、オイラのことを考えてくれてるんだ！優しいんだな～と感動していたら「入れると、女っぽくなるからダメ。」・・・・・・・・・・はい？入れると、女っぽくなる？？？ど、ど、ど、ど、どういうことなのでしょうか？？？大の男が、(~O~;)アン(;~O~)イク(~O~;)アン(;~O~)イクイクー(;´Д｀)アアアアアアアアアんと悶えているのが、女っぽくてイヤということなのでしょうか？っていうかね、ぶっちゃけ、素股やるために、ぎゅっ！と股を閉じている方がよっぽどオカマっぽいですわよ！素股って、結構疲れるんだよ！ずっと股をぎゅっ！と閉じてなきゃいけないし、全然、気持ちよくないし！この一言で、なんか、す～～～～～～～～～～～～～～～っと冷めたんですよ。メールで別れを告げ、一切連絡を取らなくなりました。ここまで来ても、あくまでも、面と向かって別れを言えないオイラって、ホンマにアホですな(;´Д`A ```携帯メールがきても拒否ってたんですが、２週間ぐらい毎日毎日メールが来てたみたいです。その頃は怖いもの知らずだったので、ふんっ！と知らん振りしてました。１ヵ月後、ふと、ひょんなことで友達と一緒に、また出会い掲示板に募集を載せたんです。もちろん顔写真付きで。前に載せたことを覚えている人も見ているかもしれないと思い、常套手段ながらも↓のとおり「前はメールをたくさんありがとう♪でも、ＰＣがウイルスにやられてメールが見られませんでしたぁ。これを見てたら、またメールください♪」と載せてみました。そしたら、ええ、よくあるパターンのとおり、江頭のオトコからもメールがきました。「Jessie君。あれから連絡が取れなくなって、ショックだったよ。この掲示板でまた男を募集しているだなんて。君はそういう奴だったんだね。これが最後のメールになると思うけれど。最後だから言わせてもらいます。あのね・・・・・・・・」と、長い長い長いメールがきました。延々と恨みつらみを書き連ねた、長い長い長～～～～い文でした。おもしろいのでWordにコピペしてみたところ、上下左右余白２ｃｍのＡ４×３枚分でした。((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙここに来て、出会い系サイトの恐ろしさを思い知り・・・・実名はいいとしても、実家や会社など個人情報は相手を見極めるまではバラさないようにしようと、出会いのプロを目指すようになったのです。何事も経験、ってやつですな。なのに、それからも、だめんずと付き合ってしまうのはナンデ・・・・ρ(´ε｀*)イジイジ

March 22, 2006

コメント(3)
絶対に断れない誘われ方

昨日の記事で、大昔に出会い系サイトで彼氏募集かけたことがあると言いましたが、またもやＴクンから携帯メールがきまして、「懐かしいねぇ～あれで会った人全員とピーってたよねまさにヤリマン全開期だったね」と古傷のかさぶたを一気にはがしてくれました。オホホホ!!γ(▽´ )ツヾ( ｀▽)ゞオホホホ!!上野地下劇場にハマって通い詰め、しまいには財布をスラれてたアンタには言われたかねえですわね！オホホホ!!γ(▽´ )ツヾ( ｀▽)ゞオホホホ!!あ、いえ、全員とピーってたというか・・・・・・なし崩し的にというか・・・・・・・その時、一緒に掲示板に載せた友達も何人かに会ったらしいんですが、なんと、誰ともヤらずしまいだったそうです。なんでもタイプじゃなかったから、お茶だけして帰ったとのこと。思わず、なんてもったいない！と叫んだオラと、その友達、果たしてどちらがオトコとして格が上なのでしょうか・・・くっ (-"-;いや、なんかね、オラ、さりげなく断るのが苦手なんですよ。だから、期待してきてる相手を断るぐらいだったら、一発やって満足させてバイバイして自然消滅させた方が楽かなぁ～なんて思ってしまうんすはい、わかってます。これだから、だめんずに引っかかるんですよね？でも、でもっ！中には、これはいくらなんでも断れないだろう！というのがありました。その方は、あの掲示板を通してメールをくれたんですが、なんかメールの感じがなかなか良かったんですよ。結構、盛り上がったし、誠実な雰囲気が伝わってきていいな～と思ってたんです。でね、実際に会おうってことになったんですが。オラの顔写真はもう掲示板に公開しているので相手にはわかってるんですが、オラは相手の顔がわからないので・・・顔写真を送ってと頼んでも、デジカメを持ってないからと送ってくれませんでした。この時点で怪しいと思うべきだったんです・・・。会うのを約束した当日に新宿駅西口で待っていたところ、遠くからオラをめがけてまっしぐらに駆けて来る人物の姿が。その時、オラの頭中では、オトコと初めて待ち合わせした時のシーンがオーバーラップしてました。・・・・・・・あの方は・・・・・・あの顔は・・・・・・・・エガちゃん？？？髪も顔もエガちゃんにソックリでした　Σ(;´□｀;)アゥしかも、しかもですね、ジーンズをはいてたんですが、それが、今では見る影もない、ケミカルジーンズをはいてやがったんです。しかも、シャツがインです！(/´△`＼)ヤメテぇぇぇ!!もうね、頭の中では、どうやって逃げ出すかで一杯でした。ちょうど、夕方だったし、どこかでメシでも食べようということになったんです。相手の方が年上だし、オラが酒好きなのは前もってメールで伝えていたから、美味しい酒が呑めるんだったらどこでもいいですよ～と相手に店の選択を任せてみたんです。そしたら、連れてかれたのが和民でした。初の出会いでこれかよ？！･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･今でも西新宿の小田急ハルク近くを通ると、苦い思い出がよみがえります。それでも、まだ優しかったオラは、相手の話に合わせて・・・盛り上げていました。というのも、オラに会うために手話の本や携帯型のホワイトボードを買ってきたらしくて・・・。その心意気が嬉しかったので（ええ、本当に）、一応、話にはつきあったんです。それが悪かったのかどうか・・・「Jessie君ってカワイイね。もう、惚れちゃいそうだよ。」とか言い出してきて・・・・・・・・危機感を覚え、今日は用事があるので早く帰ることにしよう！と決めたんですが。「Jessie君は僕のこと、どう思う？」えっ？！この場で今すぐ言うのかよ？！ゲッ!Σ(・ω・;|||あくまでも、はっきりとタイプじゃないと言えない、小心な優しいオラ。「ん～と、そうだね～優しそうだし、いいな～と思うよ」と曖昧に伝えたんですが（この時の会話は全部筆談によるものでした。その時のノートがまだ手元にあるんす・・・・・・・・）「じゃ、お互いに、相思相愛なのかな？」そこまで言ってないぃ！！！(/´△`＼)完全にパニくって、ただ愛想笑いを浮かべるだけでした。そしたら「じゃ、もし、付き合うのがＯＫだったら、これからホテルにどうかな？イヤだったら無理しなくていいから。答えは、俺が合図するから、その時にうなずくか首を振るかでいいよ」↑も筆談だったので、彼が書いたこれ↑を読んだ後、目を上げたら彼と目が合ってしまって、「いい？せ～の・・・・」この間、およそ５秒間！その間、オラの頭ん中では猛スピードでシミュレーション計算をしていました。計算・・・・・できるわけがねえっ！(#｀皿´)/ ウガァー!!「はい！」「・・・・・・・うん」うなずいてしまった・・・・・・・・・・・・・・・・・orzなんでか付き合うことになって・・・・・・・・・・・結局、その日のうちに上野●番に拉致されて・・・・・・・・・・・しかも、しかもですねこの方、アレがヘンなヤリ方だったんす！ヘンな好みというか、すっげぇぶっ飛んだことしてくれました。（続く）

March 17, 2006

コメント(0)
昔のだめんず

年度末はつらい・・・最近は仕事がめっさ忙しくて・・・・思えば３月に入ってから土日も出勤しているし、全然休日なしだよ？ヾ(・ε・。)ォィォィ一方、ダーリンは暇そうで定時きっかりに帰りやがる。最近のオイラ、夜遅く帰った家では遠慮なくぶっ倒れます。疲れた～スーツ脱がせて～ハラへった～足が痛い～マッサージして～こんなふうに甘えっぱなしであるが、ダーリンはよしよしと甘やかしてくれます。でへでへへへへへ　壁|▽//)ゝテレテレあ、イヤン、石を投げないで♪そりゃ、ダーリンだって３●年も生きてきた成人男性だもの。オラとど～しても相容れない頑固なクセというものはあります。でも、ま、ガマンできないほどじゃないというか、生理的に嫌悪するほどではないので、まっいいか、と達観しているのですが。やはり、このように変なところで達観できたのも、過去つきあってきたオトコに鍛えられたからでしょうか。前の記事で紹介した友達（Ｔクン）は、コメントを残さないくせにいつもこのブログを見ているようです。先日、携帯メールが来て、「このさいだから、過去のオトコを全部公開しちゃえ～スッキリするよ」と励ましをくれました。なんか、まだ古傷をえぐられるようで、あんま気が進まないんですが。なんていうか・・・・なんで、あんなオトコと付き合ってたんだぁぁぁ！！！と自分で自分を地面に埋め込みたい気分になってしまうんす。しかし、だめんずうぉ～か～のヨーコ会長も仰ってました。「１つのチンポより、多くのチンポ！」・・・・・だっけ？あまり自信がありませんが、こんなことを言っていたと思います。今までだめんずと付き合ったことは勲章みたいなものダ！と、この言葉を励みにガンバリマス。

March 15, 2006

コメント(0)
だめんず・うぉ～か～のゴールド会員

先週から出張で京都へ行くことが多い。新幹線の中では、カップ酒につまみが親友である。東京駅や京都駅で適当に本を買って新幹線内で読むのだが、こないだ面白いのを読んだ。倉田真由美のだめんず・うぉーかーダァ！いやあ、ダメダメめんずと付き合ってしまうマンコって多いですな。ボクの場合は・・・・・・・どうなんでしょ？(￣x￣;)自信がなくてボクのオトコ歴を全部知っている友達にメールで聞いてみました。「ねえ、ボクってだめんず・うぉ～か～会員の資格ありますか？」友達からの返事「そうだね。バリバリのゴールド会員って感じだね」Σ(｀□´/)/ ナニィィイイイ!!「な、なんで？？？今までつきあってた彼氏って、結構、マトモだったと思うけれど？」「忘れた？前の彼氏だって借金まみれだったじゃん！」ゲハっΣ(□｀;)「で、でも、ボクからは貸してないよ？」「あんたの場合は、貸したんじゃなくて、あげてたんでしょ？」Σ(;´□)アゥっ確かに前につきあってた彼氏は、１１歳も年上だったのに、外食代もデート代もほとんど自分持ちかワリカンだったような・・・・・・・・それでも付き合ってたのは、なんでだったんでしょ？(ノ_-;)ハア・・・・・・・続いて友達からのメールが「でも、今は良い彼氏ができてよかったじゃん。今の彼氏を大事にしてあげてね。・・・・・・物足りないな～なんて思ったら、それこそ本当にプラチナ会員になるよ！」・・・・・・・・・・・・・・すみません。ちょっと、ちらっと、思ったことがあります・・・・・・(/TДT)/あうぅ・・・・プラチナ会員にならないよう、気をつけますです・・・・・

March 6, 2006

コメント(6)
最後の彼氏

最近、ダーリンの愛の攻撃がスゴイ。ところかまわず好き好き好きと言ってくるし、いちゃいちゃとくっついてくる。ダーリン独特の求愛方法なのか、初めて会った時からそのスタンスは変わりない。それもさすがに、付き合い始めて９ヶ月も経てば落ち着いてきた。１日に１～２回ぐらい、たまに思い出したかのように、「Jessie～♪」と甘えてくるぐらい。それが最近になって、また盛り上がってきた。時々うっとうしいとは思うけれど、悪い気はしないもので。よしよしと、適当に流している。というのも、その発端がわかっているから。ダーリンが大学時代・・・十数年前からお世話になっている大先輩の方から脅されたらしい。その大先輩はもちろん組合員（オカマ仲間）で５５歳ぐらい。人生の苦みも甘みも味わいつくしており、なおかつ特殊な職業に就いていることもあって、人間に対する洞察力に長けている。ダーリンも幾度なく相談に乗ってもらっており、信頼しているようだ。ダーリン曰く、村の長老のような存在だとのこと。こないだダーリンがその大先輩のもとへ、ボクとのことを報告がてら遊びに行ったらしい。その時に何を脅されたのかというと、↓のように言われたらしい。「良かったわねぇ～そんなに好きな彼氏が見つかったなんて、今まで待ったかいがあったじゃない。オシアワセにやんな。ただね・・・アンタ！もう３●歳デショ！もう若くないんだから、その彼氏が人生最後の彼氏になるのかもしれないわよ！それに、彼氏の方がアンタよりも若いんでしょ？捨てられるとしたらアンタの方よ！捨てられたら、次の彼氏は見つからないかもしれないわよ！気をつけな！」お、恐ろしい　((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙダーリンはすっかりビビったらしく、いつにもまして「Jessie～♪」と求愛行動をしてくるようになった。さすが、オカマの長老は言うことが違う。人生最後の彼氏か・・・・・・・・日本ではホモの結婚はまだ認められてないし、こういう言い方になるんでしょうかねぇ。しかし・・・・・・ボクはまだ２●歳・・・・・・・この歳で人生最後の彼氏ができちゃってもいいんですかね？(;´□)アゥ

January 24, 2006

コメント(6)
インフルエンザの予防方法

先週は３連休でしたなぁ。せっかくの３連休なのに・・・ダーリンってば、また風邪を引いて寝込みやがった！クリスマスの時もそうだったけれど、ダーリンって肝心な時に風邪を引くという一番厄介で嫌われるタイプ。ただ、今回は様子がちょっと違った。高熱がなかなか下がらず、咳もひどい。念のため、渋るダーリンを無理やり病院に連れて行って検査してもらったところ、インフルエンザＡ型だった！ダーリンをずっと介護してて、狭い部屋に二人っきりで、同じベッドで一緒に寝ていたボクが危ねえじゃんか！だけど、ボクには症状が全く出ない。どうしてだろ？とダーリンと話したところ、それはダーリンの防衛のおかげなのかもしれないということで意見が一致した。寝る前や起きた時、ちょっと外へ出る時、帰ってきた時、ボクからダーリンへタタタタタ・・・((((ノ~ 〓~)ノ　ちゅ～して～ん♪と突撃しても、風邪がうつる！とパンチをくらう。アウゥ!(゜o゜C=(__;ウゥーそのおかげか、バイキンマンに犯されることもなく健康ピンピン♪ビンビンだった。インフルエンザ予防のためには、病人自身の防衛も重要なのだと思い知った。皆さんも気をつけまひょ～♪

January 12, 2006

コメント(0)
あけ○○○

あけましておめでとう～♪ 大晦日から元旦までダーリンと二人っきりで過ごしただよ。大晦日の夜、紅白合戦を見終わって、ダーリンと一緒に寝ただよ。やっぱさ、オイラとしては願望があったんですのよ。元旦の朝、鳥の鳴き声と眩しい日差しに起こされて、ふと隣を見るとダーリンが既に起きていて、優しく、オイラを見つめてくれている・・・。目が合って、お互いに笑って、「あけましておめでとう」とキスしながら、新年の挨拶をダーリンと一緒に交わす・・・なんて、甘い甘い夢を見てたんすよ！【↓現実↓】元旦の朝、ベッドがガタガタ揺れるのに起こされるとダーリンが起き上がっていた。目が合うと、ダーリン「トイレに行ってきまっす～2006年の初ウンチだぜ～♪」・・・・・・・・・・・・・・・・・聞かなかったことにしよう・・・そう決め込んでまた寝ただよ。ダーリンがトイレから戻ってきて、ベッドに潜り込んできたところ、目が合っただよ。さあ！いよいよロマンチックな新年の挨拶やで！期待を込めて、ウルウルとダーリンを見つめただよ。ボク「・・・あけましておめでとう」ダーリン「うん・・・あけまんこ～♪」・・・はい？？？？あけ・・・マンコ？？？(ﾟДﾟ;) あけまんこ？？？ΣΣ┏(|||｀□´|||;;)┓ コロス！！！(´ー｀)(ー｀)(` )(　 )( #`)(#｀皿)(#｀皿´)/ ムカァー!!

January 1, 2006

コメント(0)
クリスマスディナーにこんなのを？？？

昨日は風邪をひいて寝込んでいるダーリンを介護してまひた。ボクの熱心な介護のかいがあって、なんとか回復した様子。クリスマスディナーやケーキを買おうと夕方頃に伊勢丹に行ってきまひた。今日が本当のクリスマスの日なんだし・・・ムードを盛り上げて愛を確かめ合いマショと気持ちを入れ替えたボク。なのに、ダーリンは・・・伊勢丹の地下デパに入るなりいきなり、ダーリン「ホラホラ！ターキーが今から５００円引きだって！ラッキ～♪やっぱり２５日の夕方が狙い目だよな！」・・・・・だぁぁ～～～りぃぃぃんんんんんんん・・・・orzカップルムードから、いきなり、所帯じみた中年夫婦ムードに・・・しかも、あのですね、ボクはですね、やはり、クリスマスというからにはそれなりの食事も楽しみたかったんですよ。やはり、ターキーにローストポークにパスタ、ロブスターのグラタンなどなど・・・伊勢丹地下ではちょうどクリスマスフェアをやってたんで、これこそクリスマス！という料理もいっぱいあった。ダーリン、それらを見て一言ダーリン「ビミョウ・・・・・・」ボク「はい？　(;´Д`A 　」ダーリン「これって、美味しいと思う？」ボク「うん、美味しそうだと思うけれど？」ダーリン「ホントに？ほんとのほんと～に、そう思うの？ボク「う・・・(-_-;)　うん・・・多分・・・・」ダーリン「これって高いよ。本当に美味しいのかなぁ・・・もしマズかったら悲惨だよ」ボク「う・・・だったら、ダーリンは何を食べたいんだよ？」ダーリン「・・・あれ」ダーリンが指差した先には、中華料理が！！！(ﾟДﾟ;)ダーリン「チャーハンが食べたい・・・・」なんですと？？？クリスマスディナーにチャーハンですと？？？それはイヤガラセですか？？？(ﾟДﾟ;)　病み上がりだから、ちゃんとした料理が食べたいというダーリンの主張に勝てなく・・・こんな↓ディナーになってしまいました・・・↑のシャンパングラスは、ボクの精一杯の抵抗のあらわれデス・・・オトコの世界に目覚めて数年・・・こんな貧相なディナーは生まれて初めてデス・・・なのにこんな貧相なディナーだと不幸自慢が出来てしまうね～と友達らに写メールを送って盛り上がっているうちら。うちらってバカップルなんでしょうか・・・。最後にクリスマスケーキを頂きました。ああ・・・・今までで一番小さいケーキ・・・・なのに、ロウソクに火をつけてＳＭごっこで盛り上がってしまったボクたちって・・・ダーリン・・・ありがとう・・・こんな所帯じみたクリスマスは生まれて初めてデス・・・プレゼントをくれなかったのも初めて・・・覚えてやがれ！(´ー｀)(ー｀)(` )(　 )( #`)(#｀皿)(#｀皿´)/ ムカァー!!

December 25, 2005

コメント(2)
メリークリ○○ス？？？

今日はクリスマスイブ。カップルが愛を確かめ合う日。今年のクリスマスはどうしようか、ダーリンと相談したところ、ダーリンはクリスマスに対してあまり興味がない様子。それでも、一応は楽しみたいボク。そこで、当日に伊勢丹か高島屋に行って食材やケーキを買おうということになった。ちっと去年までと比べてグレードが下がってやしないか？という心の声を、もう贅沢なんか言えない年頃なんだから・・・と抑えてナットクさせた。んで、当日・・・昨夜、勤務先の同僚と朝までカラオケしていたダーリンが風邪をひきやがった。熱を出して寝込んでいるダーリン。ごめんねごめんねと呟くダーリンに文句も言えるはずなく、いいんだよいいんだよと乾いた笑顔で介護してまひた。そんな時、ダーリンがそうだ！と携帯をいじる。ダーリン「クリスマスイブになったら、言いたいことがあったんだ。メールしたから見てよ。」んまっ！愛の言葉かしら？んもぉ～ダーリンったら・・・メールじゃなくて直接言ってくれればいいのに・・・(〃∇〃) てれっ☆いそいそと携帯をチェック。そこにはダーリンから１通のメールが。「メリークリトリス♪」ダーリンのバカバカバカバカバカバカバカバカバカ・・・・・orz

December 24, 2005

コメント(0)
たまには倒れるべし！

しばらく放置プレイしてまひた。12月に入ってからどうも風邪気味で～しかも、先々週末に仕事関係の忘年会でがっぽがっぽ呑みまして～７４度のラム酒レーシングなんてのもやってまいまして～その勢いでTシャツ一枚の元ダイナマイトセクスィ～ボディを晒しながらニチョメをブラブラしてたらしくてぇ～風邪をさらにこじらせてしまいまひた・・・バカなボクを嗤って・・・二日酔い＆風邪でベッドから動けないボクを、ダーリンがそれは甲斐甲斐しく介護看護してくれた。ダーリンって、ここまで優しかったっけ・・・と感動にふるえてしまうぐらい。いつも帰宅時間が遅いダーリンに代わって家事をすることが多く、ボクがこんなに頑張っているのにダーリンは何もしないんだから！と不満ぶ～たれることが多かった。でも、献身的に看護してくれるダーリンを見ると、もう、それだけですっげく満足してしまう！やはり、オンナは尽くされてこそ愛を感じるのかもしれない。たまには倒れることも重要だと思い知った。ただ、ニチョメで酔っ払ってから、自分ちに帰って寝るまでの記憶が全然ナッシング！。ダーリンの話では、夜中３時頃にいきなり帰ってきてベッドにバタンキュ～していたとのこと。恐る恐る、ヘンなこと言ってなかった？と訊いたところ、ダーリンは黙ってよしよしとボクの頭をなでた。その目はさながら慈愛のこもった≡≡な目だった。そんな目でボクを見ないでぇぇぇ！！！

December 19, 2005

コメント(0)
仕合せ　３章

（これは前の記事「仕合せ１章」「仕合せ２章」の続きなので　１章から読んでね～）－－－－－－－－－－－－－夜もふけたので、寝ることにした。すると、アホ犬が布団にもぐりこんでくる。ちょうど、ダーリンとボクの間にもぐりこんでくる。犬を挟んで、ダーリンと一緒に寝る。この瞬間が、たまらなく、好きだと感じる。枕元のライトも消して、暗闇になった。ふと、ダーリンが携帯を取り出して、なにやらメールを打ち込み始めた。暗闇の中、携帯の光にぽっと照らされたダーリンの顔をながめる。ダーリンがボクを振り向いて、なんとも言えないように、顔をシワクチャにゆがめた。人差し指で、ボクと自分自身を交互に指して、次に携帯の画面を指した。そこには、「仕合せ」と単語が打ち込まれていた。ボクは、ふっと笑って、「漢字、間違えているよ～　「幸せ」でしょ？」と、言った。そうすると、ダーリンは、とても照れくさそうに、「違うよ。この意味を知らないんだ？　明日、辞書とかで調べてみて。」と、携帯を早々に仕舞って、寝ようとボクを抱きしめた。なんだか知らないけれど、とても幸せな気分で、まぁいいか、とダーリンの腕の中で寝た。数時間後「仕合せ」の意味を知った時、ちょびっとだけ泣いてしまった。

October 28, 2005

コメント(3)
仕合せ　２章

（「仕合せ１章」からの続き。まだ読んでない人は１章から読んでね～）－－－ダーリンの手話の上達に気付いて、それを誉めた。そして、ダーリンから言われたことは、ボクを取り乱した。Jessie「あれ？手話がうまくなっているね。すごい～」カレ「そう？」と、照れくさそうに笑った。Jessie「初めて会ってから、手話を覚えて、もう６ヶ月だよね。　　　　その間にそんなにうまくなるなんて、スゴイよ。」カレ「Jessieと話したくて、必死だからね。」Jessie「またまたぁ～ｗ・・・・なんか最近、さらに上達したんじゃないの？　　　　もしかして、ボクが出張していた間、勉強していた？」カレ「うん。わかった？　　　本棚の奥深く埋もれていた手話の本をまた引っ張り出して勉強　　　していたんだ。　　　なんかね。　　　俺、Jessieに甘えてしまっているなって思ったんだ。」Jessie「ん？甘えているって？」カレ「俺さ、Jessieと会うまで、聴覚障害者やろう者と知り合ったことも　　　なかったんだよね。　　　だから、ろう者って、どんなものなのか、全然知らなかったんだ。　　　ろう者って、みんな、Jessieのようなものだと思ってたんだ。」　　　Jessie「ああ・・・なるほどねぇ。それは違うよ。」カレ「うん。　　　　　　今まで、Jessieのろう者の友達と会ってきたじゃん。　　　それでびっくりしたんだ。」Jessie「え～ｗ　びっくりしたって、何を？ボクの友達がヘン過ぎて？ｗ」カレ「ううん。そうじゃないよ。　　　俺の手話とかほとんど通じなかったんだよね。　　　それに、皆が何を話しているのかも、わからなかったんだよね。」Jessie「・・・・・・・・」カレ「それでわかったんだ。　　　Jessieって、俺のために、結構、無理をしているだろ？」　Jessie「無理って何？そんなことしてないよ。」カレ「俺の手話が下手でも、　　　Jessieは俺の唇の動きを読み取ってくれていたんだろ。　　　それに、俺のために声を出してくれているだろ。」Jessie「・・・・・・・・」カレ「悪いけれど、Jessieの聴こえない友達の声って、なかなか　　　わかりにくいんだよね。　　　それは仕方ないんだろうな、って思うんだけれど。　　　でも、Jessieの声だけは、はっきりしていてわかるんだ。」Jessie「違うよ。それは。単に、慣れているだけだと思うよ。」カレ「そうかもね。でも、わかりやすいんだよ。　　　前に話していたよね。　　　ずっと小さい頃から、声を出すための訓練を受けてきたって。　　　遊びたい盛りの頃、リハビリセンターとかに通って、声の出し方や、　　　補聴器をつける訓練を受けてきたって。」Jessie「・・・・・・・・」カレ「そのおかげで、俺はすっごく助かっていると思う。　　　こうして、Jessieといろいろ話せるし。　　　だけど、Jessieにとっては、それが苦痛なんだよね。　　　俺と話している時、ずっと俺の唇の動きを読もうとしているじゃん。　　　がんばって、声を出そうとしてくれているじゃん。」Jessie「そんなことないよ。ダーリンと話している時は、自分にとって　　　　ずっと自然だよ。」カレ「ありがと。　　　でも、それが、結局は、Jessieに甘えているってことになるんだなって　　　思ったんだ。　　　Jessieがろう者の友達と話す時のように、　　　自然に俺とも話してほしいな、と思ったんだ。　　　んなわけで、手話をもう１度、改めて勉強してんだよ。」　　　うれしかった。たまらなく、うれしかった。ダーリンがボクを理解しようとしてくれていることが、何よりもうれしくて、うれしくて、うれしくてたまらなかった。だけどその一方で、ボクはたまらないやりきれなさを感じた。ダーリンがボクを、ろう者のことを理解しようとしてくれていることを素直に受け止めきれない。例えば、ボクの聴こえない友達っていうのは、多分、ニチョメで会った友達のことだと思う。その時、ダーリンは確かに皆が何を言っているのかわからなさそうだった。だから、幾分か慣れているボクの声がわかりやすいのをスゴイと言っている。それは、素直には受け止められない。本当は声を出したくないこと。聴こえない友達の皆の声がわかりにくいのはそんな教育を受けざるを得なかったこと。親や先生からは、聴こえる人並に声が出せるほど優等生であるかのように扱われたこと。聴こえる人にとっては変に聴こえる声をクラスメイトから笑われたこと。店などで注文するために声を出すと聞き返されてしまったこと。聴こえる人に囲まれながら暮らしていく上で、周りに通じない自分の声に劣等感を感じてしまう瞬間をとても多く経験すること。聴こえない人同士の声を比べることは、非常にデリケートでタブーな行為であること。ボクにとって、声を出すという行為には、とても複雑な想いがつまっている。思い出も残酷で悲しいものばかり。それをダーリンに、聴こえる人のダーリンに理解してもらえるかどうかわからない。どこか、あきらめて醒めている自分がいる。あ、でも、もしかしたら、甘えているのは自分の方なのかもしれない。ダーリンがダーリンなりに自分を理解しようとしてくれているのに甘えて、自分から理解してもらおうと努力するのを放棄しているのかもしれない。そんなボクの姿勢は、ダーリンの目にはどう映るんだろうか。ダーリンは、俺に向かい合おうとしてくれている。ダーリンにとって、何もかも初めてのことで、戸惑いもあっただろうに、それでも、一生懸命、俺のことを理解しようとしてくれている。もしかしたら、ダーリンを信じてもいいのかもしれないけれど。何をしたらいいのか、どうすべきなのか、まだ、全然、わからない。だけど、これをきっかけに、この複雑な心境を少しでも整理できればと思う。

October 28, 2005

コメント(0)
仕合せ　１章

広島からやっと東京に帰った。夜９時過ぎころ、家に到着する。鍵でドアを開けようとする前に、バンとドアが開いた。ダーリンが飛び出して来て、まだマンションの廊下にいるのに思いっきり抱きしめられた。んもう～犬みたいやんけ～(;^ω^A テレテレそれからしばらくは、ハグハグしたり、いちゃいちゃしたりする。ダーリンがなかなか離してくれない。そんな間、こんなことを言われる。「会いたくて、会いたくて、たまらなかった。」「好き！好き！好き！」「なんで、こんなに好きになったんだろ・・・」「なんかさ、Jessieのことを思い出すと、胸がギュっと締めつけられるんだよな。なんでだろ」「見ろよ。涙もじわっと出てきちゃっただろ」ダーリン・・・・・・・・壁|▽//)ゝテレテレこんなセリフを言えるなんて・・・・・なんてスゴイ・・・・・ボクだったら、とてもじゃないけれど、こんなこと言えない。もし、ボクだったら強がってしまって、こんなこと↓を言ってしまうだろう。「あ、帰ったの？お帰り～。ん？別にぃ～淋しくなかったよ～あ～あ～、せっかく独り気分を味わっていたのにな～」なんて・・・・なんて、カワイクないんだ！自分！ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!!しばらくハグハグした後、メシを食いに外に出かけることにした。前から行きたいと思っていた、うどん屋さんに行ってみる。そこで、ボクがずっと出張していた間、お互いにどんな状況だったか、報告しあう。ふと、ダーリンの手話がちょっと上達していることに気付いた。いつも間違えていた指文字も間違わないし、新しい手話単語も覚えている。ボクがそのことを誉めると、ダーリンはこんなことを言った。それはボクをとてもやりきれない気持ちにさせた。

October 28, 2005

コメント(0)
決心

今、大阪へ出張中。都心あたりならまだしも、出張先は大阪と京都の間の郊外なので夜遊びができない。ところで、↑で「都心あたり・・・」と書きかけて、大阪は府だから「府」に「心」かな？と思って「ふしん」と入れて変換しただよ。そしたら、「腐心」(￣□￣;)ギョッダーリンとも１週間は会えない。うちらは会ってから半年ぐらいずっと半同棲状態で、いつも行動を共にしていた。だから、今回の出張はお互いに独り気分を久々に味わえるからいいかなぁ～とぐらいしか、うちは考えてなかった。でも、ダーリンは違ったみたい。先週に大阪へ来てから、ダーリンからはこんなメールが届く↓－－－＞会いたい。会いたいよ。＞まぢ、つらい。－－－＞○○（ボクの名前）、好き！スキ！すき！＞なんで、こんなにスキなんだろう・・・－－－＞今日は仕事が休みだけれど、なんにもやる気が起こらなくてずっと＞ゴロゴロしていた。＞○○（ボクの名前）がいないと、ダメダメ人間です。－－－他にもいろいろあるけれど割愛して・・・こんな感じのメールをよこしてくる。ダーリンも最近は仕事が夜勤シフトになったりと大変だから、ボクがいないのが余計にこたえているのかな～と思っていた。もう間もなく東京へ帰るから、そん時にはいちゃいちゃしまくろ～と思って、ダーリンにもそのように返事していた。（もちろん、ボクも寂しかったんだけれど、仕事が大変でそんな余裕もなかったし・・・部屋に戻ればすぐに寝ていたし（汗）そんなある日の夜中、ダーリンからメールがきていた。その時、ボクは疲れていて爆睡していたので、メールがきていたことに朝まで気付かなかった。＞今、仕事が終わった～なんか寂しいからＷ店（ニチョメにあるバー）に＞寄っていくね。なんだと？？？いや、彼氏が出張中に一人で飲みに行くのがけしからん！と言っているんじゃないんですよ。ボクもダーリンが出張していたら、友達らと一緒に楽しく飲みに行くだろうな～と思うし。全然ニチョメへ飲みに行かないダーリンにもニチョメで飲む楽しさを知ってほしいなとは思うんですよ。でも、「寂しいから」？？？そんな寂しいからってことで週末の夜中に一人で行っちゃアカン！アカン！喰われるで！！！Σ(T□T)＞Ｗ店のボトルを新しくしたよ。マスターともいろいろ話せてよかった。＞これから、ちょっとだけＢ店をのぞいてみるね。　　　Ｂ店？？？ Σ(´□｀;) ヤメテー!!そこは、そこの店は、ボクが去年まで通いまくった店で、今でも前の彼氏やワンナイトラブのオトコとかがうじゃうじゃいる店なのぉぉぉぉ　;￣ロ￣)!!その店にはボクの友達がいつもいるから、友達からヘンなことを教えられなかったか？？？と心配していたら、次のメール↓＞Ｂ店で、○○（ボクの名前）の友達と会ってちょっとだけ話したよ。＞「幸せか？」って訊かれたから「うん、幸せだよ！○○のことが＞大好きだから」って豪語しちゃったよ～笑んまっ(*・・*)ポッんもう・・・ダーリンったら・・・・・壁|▽//)ゝテレテレしかし、「幸せか？」って・・・どういう意味やねん？！(# ﾟДﾟ) ｺﾞﾙｧｧｧ！＞なんか飲み店ってつまらないから、さっさと帰っちゃったよ。＞○○（ボクの名前）が隣にいないと、全然つまらない。＞本当にダメダメ人間になったみたい。責任をとれ～～～！！！＞おやすみ～へえへえ、責任とりますよ。めっちゃ、責任とりますよ。おもくっそ、責任とりますよ。というわけで、来年から一緒に暮らそうと、決心したのでした。

October 23, 2005

コメント(0)
友達にも言えないこと

友達に言えないことって、誰でもあると思う。ボクもたくさんある。っていうか、当然ですよね。最近、職場の友達にも、親しい友達にも言えないことをやってしまうことが多い。それは・・・オトコのために仕事を休んでしまうこと！Σ(＝д＝ノ)ノアゥーン!!ボクの周りの友達は、何故か仕事に関しては厳しい方が多い。公私ははっきりと別々に分けるべき！と硬派なね～ちゃん、に～ちゃんばかりだ。出勤もよっぽどのことがない限り休まないし、家庭の都合よりも仕事を優先する方が多い。ましてや、恋愛の都合を仕事に持ち込むことなど言語道断！といった風体である。反面、ボクは・・・・・・オトコのために仕事を休んでしまうことが多い(^▽^;)　カレシが平日に休みをもらっていたら、それに合わせてボクも休んでしまうし、カレシが熱を出して寝込んでいたら、ボクも休んじゃって看護してしまう。基本的に、カレシからのデートなどの誘いに対し、仕事を理由に断ったことは今まであんまりない。残業や出張などの予定があっても、ＯＫしてしまう。予定していた残業や出張などは、家庭の都合で・・・とかの理由などでキャンセルしてしまうんである。また、遅刻も多い。それはカレシが離してくれないから(*´ェ`*)ポッベッドでゴロゴロイチャイチャしていると、離れたがらなくなってしまい、そのまま２時間ぐらいはよく遅刻してしまう。よく会社をクビにならないな～と思うけど、やはり、あの事件が大きかったのかも。５年ぐらい前、仕事中に喘息の発作が突然起こって倒れてしまったことがある。救急車に運ばれる大きな騒ぎになった。それ以来、上司も同僚もボクが喘息と闘っている健気なヤツだと思い込んでいる。いきなり遅刻しても休んでも、大丈夫？と逆に心配してくれる。ああ・・・良心が痛む・・・(´0ノ｀*)オーホッホッホ!!それを友達に言ったら、すっげぇケイベツされてしまうと思うのでこれだけは友達にも言ってない。話は突然変わるが、今日、職場で同僚の２人と話していた時・・・友達Ａ「ねぇねぇ、今日、バイトのＳちゃん、休みじゃない？なんかねぇ　　　　彼氏とケンカして落ち込んでいるからって、それだけで休んだら　　　　しいのよ」友達Ｂ「え～メイワクや～」友達Ａ［でしょぉ～仕事はたまっているのに・・・彼氏とケンカしたからって　　　　それが何よ？仕事は別でしょ？」ボク「社会人なんだから、それぐらいは当たり前やん。そういういう女って、　　　　俺は苦手だな。」友達Ａ「あたしも、すっごくキライ～そんな女。そんな女だと付き合っている　　　　彼氏も迷惑かもしれないわよ。」友達Ｂ「そうそう、自立してないのよ。」友達Ａ「そうそう、社会を甘くみてるのよ。」ボク　「そうそう、社会人失格なんよ。」ボク、社会人失格です　Σ(＝д＝ノ)ノアゥーン!!そういえば、ノンケの世界で男が彼女のために仕事を休んだりする話はあまり聞かない。女が彼氏のために休むことはよく聞くけどね。・・・ダーリンのために仕事をほっぽらかしてしまう男のボクは・・・・社会人失格ですか？男失格ですか？Σ(□｀;)アゥΣ(　　;)アゥΣ(;´□)アゥΣ(;´□｀;)アゥ

October 19, 2005

コメント(0)
初体験

およそ１０年前。ボク、オタクでした(^▽^;)確か、ウインドウズ９５が流行った頃だと思う。まだまだインターネットが流行り始めた頃でしたが、高校生の身分でいち早くＰＣを買ってました。その頃はまだまだNiftyの全盛期だったと思う。んで、そこのフォーラム（・・・確か性について語り合う趣旨のフォーラムだったと思う）を読みあさって、おホモの世界を憧れ夢みたもんだった。ある日、思い切って「ボクでもカレシできますかぁ？」みたいな、ぶりっ子１００％モードの書き込みをした。もし、今のボクがその書き込みを見たら、問答無用でノーザンライトボムをくらわしてしまうぐらい。それでもそれでも、引っかかる人はいるもので・・・「よかったら、会わない？いろいろ教えてあげるよ～」っていうありきたりなセリフに引っかかって、ある人と会うことになった。確か、京王線沿いの駅で会ったと思う。その頃は、フォトメという概念すらなかった（デジカメもまだなかった）頃なので、相手のイメージもわからなかった。ドキドキして、待ち合わせ場所（駅の改札口）にて待っていたところ・・・ポケベル（懐かしい・・・）にメッセージが入って、少し遅れるとのこと。仕方ないから、そのまま待っていたら、遠くから駆けつけてくる人がいた。しかし、ボクは無視していた。だってだって、バーコード頭だったんだもん！！！ボク、爽やかなお兄様を待っていたんだもん！！！そう・・・待ち合わせ場所に現れたのはバーコード頭にガリガリのおっさん・・・その時のボクは、知らない振りをして帰ってしまう技術なんて知らなかった。ので、仕方なく、とりあえずは彼の家に行くことになった。今、思えば彼の家にほいほいっと行けば、喰われることぐらい想像できそうなのになんで、ほいほいっとついていったんだか・・・やはり、まだまだ夢見てたのかも。んで、彼の家にほいほいっとついていって・・・喰われちゃいました。喰われたっていうか、全身をぐっちゅぐっちゅに舐めまわされてしごかれたっていう、今のボクにとってみれば超ソフトなＢどまりのでしたが。それでも、なんでか知らんが、当時のボクにとってみればショックだったらしくて（昔のオレって可愛かったのね・・・）、２年ぐらいはオトコから遠ざかって、多くのオンナとつきあってたもんだった。今でも、大学のサークルでは語り継がれるぐらいの歴史を作ったらしい。そんなウブなオレも、もう今では歩くカミングアウトとも言われたぐらいどっぷりとおホモになってしまったわけであるが(^▽^;)そんなことをこれから自らかえり見る意味で、いろいろと書いていきたいなぁとブログを始めた。んでもって、トラックバックなんてのも初めてやってみる。なんか、おホモさんのブログがいっぱい登録されているサイトらしいですが、新人イジメにあいませんかねぇ？ま、やってみるべぇ～ってことで、これを見てくれる方々、どうかどうかよろしくお願いしまっさぁぁぁ～～～～

October 16, 2005

コメント(0)
今は・・・

今は出張で大阪にいる。今回は１週間ほど、んで、明日に東京へ一旦帰ってから３日後にはまた大阪へ戻る。ざっと、一ヶ月ほどは大阪にいる予定。ダーリンとも会えない日が続く。出張へ行く３時間ぐらい前の昼。ボク「なんかメシでも作ろうか？」ダーリン「メシって、何を？」ボク「ん～昨夜のスキヤキの残りで焼きうどんでも作ろうか？　　　１０分もあればできるよ」ダーリン「え？１０分も？・・・・」ダーリン、いきなり黙り込んで、ベッドに寝転がる。んで、来い！と言わんばかりに隣をバンバンと叩く。ボク「・・・ナニしてんの？メシは？」ダーリン「そんなのより、○○（ボクの名前）とイチャイチャしたい！　　　　　いいから、はよ来い！」ボク「・・・はぁ？いきなり何？」ダーリン「だって！これから１週間も会えないじゃん！最後の時間まで　　　　　大事にしたい！い～や！っていうか、大阪へ行くな～！！！」ダーリン、子供みたいに手足をバタバタしてワメク。ダーリンは一応、３●歳デス(￣Д￣;;もし、ダーリンと同じ歳のオトコがこんなガキの駄々っ子みたいなマネしやがったら、一瞬でサメてしまうと思う。デモ、なんでか、なんでか、カワイイと思ってしまうんす・・・ボクって、バカ？バカなんでしょうねぇ・・・え？結局は？ええ、もちろん、出張に出発する３分前までベッドでイチャイチャしてましたよ？何か？

October 16, 2005

コメント(0)
いちゃいちゃ

これからボクの出張続きでざっと９日間は会えないことがわかった。カレはもちろんぶ～たれて、ボクが出張している間は自分ちに帰ると言い出す。（っていうか、当然じゃないですかね？？？）その時に自分の物は全部持っていくっていう話になったけれど、もう半同棲歴約６ヶ月（というか９５％ぐらいは毎日一緒に暮らしている）なもんで、共用している物が多い。あれはボクの物、それはカレの物という話になった時、カレ「あのHDレコーダーは俺が買ってきたから、俺のもの～」ボク「アホ犬はほとんど毎日俺が世話しているから、俺のもの～」カレ「あのパソコンは俺のアドバイスのおかげで買えたから、俺のもの～」ボク「あのTOOTのパンツは俺のアドバイスのおかげで買えたから、俺のもの～」カレ「んじゃ、○○（ボクの名前）は俺のもの～」ボク「○○（カレの名前）だって、俺のもの～」カレ「○○（ボクの名前）の大事なところは俺だけのもの～」ボク「大事なところって、どこだよ～」カレ「・・・・・」ボク「・・・・・」その後、いちゃいちゃいちゃいちゃしてしまいました。はい、ごめんなさい。のろけてみたかっただけなんです。それだけなんです。ゴメン(-人-;)(;-人-)ゴメン石を投げてください。

October 5, 2005

コメント(0)
新たなアダナ

カレとは下の名前を普通に呼び合う。あまりアダナとかはお互いにない。あ、でも、カレは２５～８歳の時、タンタンがスキだったからか、友達からはタンタンと呼ばれていたらしい。イカホモな短髪・日焼け・イモ顔のくせして、タンタン・・・・(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!それは絶対に友達からのイヤガラセですね( '∇^*)^☆うふっ♪それはさておき、今朝出勤する時、先に家を出たカレからメールがあった。－－－イモネコくんおはよ～今日も仕事がんばろうね～イモネコくん（はーと）－－－イモネコ・・・イモネコ・・・イモネコ？！Σ(￣皿￣;; ンガァーーー!!!コロス！なんで、ボクたちつきあってんでしょうか？？？

October 3, 2005

コメント(0)
ボクってどんな顔？？？

カレシの仕事の都合で１０月中はずっと一緒にいられることが少なくなりそう。ということで、その前にアホ犬を連れて多摩川沿いにドライブへ行こうということになった。急に決まったもんだから、インターネットを通してレンタカーを予約するのが時間的に無理になっていたので、カレシに頼んで近所のレンタカー店へ直接電話してもらうことになっていた。が、が、が、忘れてやがった！(´ー｀)(ー｀)(` )(　 )( #`)(#｀皿)(#｀皿´)/ ムカァー!!カレシとしては、レンタカーは当日にいきなり申し込んじゃっても借りられるものだと思い込んでいたらしい。そんなわけね～だろがっ！と急いでレンタカー店をいくつか廻るも、やはり、在庫車なし。しかも、ドライブの途中で動物病院によってアホ犬の予防注射をする予定だったが病院の開いている時間が昼まで。仕方ないので、タクシーで動物病院のある高円寺まで移動。二子多摩川へドライブに行くはずが、高円寺でのピクニックになったが・・・ともかくは、ダーリンの必死なご機嫌取りに免じて、一応は機嫌を直したボク。高円寺の町中の普通の、ごく普通の公園でなごやかにピクニックを終えた後、疲れたし～ということで、自宅に帰った後、ゴロゴロイチャイチャした後、メシを食いに大久保へ行きましたとさ。「いなかや」という店だけれど、ダーリン曰く、大久保の数ある店の中でも一番美味しい・・・のではなく、価格と味のバランスが一番取れている店らしい。確かに「大○館」とか、なんじゃこれボッタクリか？！と疑うぐらいやけに高い店が多い。キムチやナムルなんて韓国じゃ通しとして無料で出てくるのに、こんなのに1000円以上もかかるのか？！とカレはいつもプンプンなのである。カレ曰く、この店で焼肉だけは止めた方がいいとのことなので、もっぱらブルコギとかチヂミを食べまくり。う～ん・・・ナムルは韓国広場の惣菜で売っている方が美味しいかもしんない（爆）カレ曰く、最近は韓流ブームで客が増えた反面、どこの店も味がすっごく落ちてきたとのこと。そりゃ、店としてもミーハーなオバサンを客相手になんてやってられないって心境かも。その後、カレが友達と久しぶりに会いたいとのことなので、付き合っておニチョメへ。仲通りにてカレの友達Ｔと対面。んで、ボクを紹介するカレ。カレ「えっと、これ、オレの彼氏。○○だよ」友達Ｔ「こんばんわ～」ボク「初めまして～」友達Ｔ「（カレに向かって）おぉ～彼氏、カワイイじゃん！」ボク「えっ？そんなことないですよ～（んむふふ、んも～うまいこと　　　言ってぇ～この人ってイイ人じゃん！むふふ）」カレ「えっ？おまえのタイプって、こういうのだっけ？」友達Ｔ「う～ん、まぁ、キレイな顔は好きじゃないから」ダーリン「それって、つまり・・・ぶわははははは」ボク、カエッテモイイ？ボク、カエッテモイイ？ボク、カエッテモイイ？ボク、カエッテモイイ？ボク、カエッテモイイ？ボク、カエッテモイイ？ボク、カエッテモイイ？ボク、カエッテモイイ？ボク、カエッテモイイ？

October 1, 2005

コメント(0)
初ケンカ

今日、昨夜からカレと初ケンカしますた( p_q)エ-ンきっかけは、今、考えるとくだらないことなんですが。前の日記でも書いた、荻窪の公団マンションに試しに申し込んでみたんですよ。その当選番号が書かれた葉書が来たので、テーブルの上に置いておいたんですな。んで、今日がその当選発表の日だったんですよ。カレはちょうど同居人が旅行から帰ってくる前に自分ちを片付けなきゃってことで自分ちに帰ってたんです。カレからメールがきて、「そういえば、今日は荻窪の当選発表の日だったや。当たっているかな」と言ってくるんですよ。インターネットで当選番号が発表されるんで、慌てて葉書を探したんですが、テーブルに置いておいたのが、いつのまにかなくなっているんす！慌てて、テーブルや引き出し、本などなど調べたんですが、ありませんでした。それで、カレに「ごめんなさい～。当選番号が書かれた葉書を失くしたみたい・・・」ってメールしたんです。そしたら「ここにあるよ！爆　今朝、勝手に持って行っちゃった。興味なさそうだったからさ」・・・・はぁ？ハァ？はぁ？はぁぁぁぁぁぁ？？？さっきまで汗だくで必死で探してたんですがねぇ？？？！(# ﾟДﾟ) ｺﾞﾙｧ！ってなわけでキレて、「はぁ？ずっと汗だくで探してたんだけど？」ってメールしたら、「ごめん。だって、あんま興味なさそうだったからさ」って返してくるんです。それで、まぢキレまして、「も、知らん」って、最終通告を出しました。それでも、最後に謝ってくれれば許すつもりではいたんですがー「変な関西弁～。ってか、荻窪の外れてたよ～クジ運がよっぽどないんやなぁ～(*´∇｀*)　」・・・・・・アハハハハ "o(￣▽￣メ )。ｏ０○((殺す))それから一切返事しなかったんですが、最後には無言メールがきました。なんだか、[壁]‥)　チラッ　とこちらの様子をうかがっているような感じでした。その頃には、もうだいぶ怒りも治まっていたのですが、返事を一切してなかったりすると、どのようにして返事すればいいか、迷ってしまいますな～(^▽^;)ま、ともかくは、ともかくは、うちんちにカレが来たんですが、ずっと無言・・・・・怖い顔で無言です・・・・ボクががんばって話しかけても無言です・・・で、こちらも面白くなくなってきて、こちらから、ボクがなんで怒ったのかわかっているぅ？ってケンカを始めました。が、向こうはだんまり・・・しかも、今日は自分ちに帰るって荷物をまとめるんですな。ボク、もう、どうしようもなくて、布団にくるまくりました。そしたら、カレが抱きしめてきました。んで、そのまま寝て、なんでか、いつのまにか、仲直りしてました。・・・・・カレ、結局、謝ってないやんけ！！！　(# ﾟДﾟ) ｺﾞﾙｧ！こんなんでいいんでしょうか？？？口だけのオトコはイヤですが、無言なオトコもイヤですな。う～ん・・・・カレ、ボクのことを好きだとかカワイイとかは臆面もなくしょっちゅう言ってくるんですが・・・ケンカはイヤというか逃げるクチですな・・・コイツ・・・(￢д￢。) ジーーーッそりゃ、オレだって、ケンカやすっげくイヤですが・・・いえ、イヤというよりはやりません！キッパリ！なんていうか、ケンカする相手を選んでしまうんですよねぇ～(;^_^Aケンカして相手と仲悪くなって悩むぐらいなら、最初からやらない方がマシだと思ってしまうんですよ。自分だけガマンというか、無視すればいいだけだと。それで、他人にムカつくこととか言われても、無視することが多いですな。そりゃ、子供のことはしょっちゅう兄弟ケンカしておりましたが、中学の頃からケンカらしいケンカはしたことないかも。しかし、今までのオトコとケンカしたことは何度かあります！（爆う～ん・・・なんていうか、自分のオトコとだったら、どんなケンカしても相手が自分を嫌いになったり離れたりすることはないだろうと思っていたからケンカできたのかも。これは、もしかしたら、惚れられたことによる自信（ウヌボレ？）によるのかもしれないっすねぇ・・・。そんなことを、カレの様子を見て、ふと思いました。あ～救いようのないボク( '∇^*)^☆うふっ♪

July 15, 2005

コメント(0)
最後・・・

日曜の昼12時過ぎに起きる。本当は、なんか寝付けずにもっと早く目覚めてしまったけれど、カレがなかなか起きないんで、寝る。っていうか、カレ、よく寝るなぁ～と思った。前の元カレもそうだったけれど、30代過ぎると、よく寝るようになるのだろうか。起きてからも、ベッド中でオシャベリしながらイチャイチャする。この時、手話も教えるが、カレからこの手話はどうやって表すの？とすっげく積極的に聞いてくる。自分で話す前に、どうやって表すのか確認した後、その手話を使って話してくれる。ので、ボクもカレの話がわかるし、すっげく楽しかった。その時、昨夜に会った時のお互いの第一印象について話す。カレはボクにほとんど一目惚れだったらしい。というか、ボクがお手拭を目頭にあてていたのを見て、泣いているのかと思って気になってしまったとのこと。あのテクってば使えるな・・・(￣ー￣)ニヤリッボクは、初めはカレに対して冷たいそぶりだったらしい(^▽^;)隣同士だったのに、背中を向けていたらしい・・・。もし、ボクの友達がカレに話しかけなかったら、ボクもカレと話すきっかけがなかったかも。ぶっちゃけ、好かん友達だけど、今回だけは感謝感謝Ｖ(○⌒∇⌒○) ルンルンそして、Ｗ店での出来事（カレとママや店子で話していた内容をわざわざ説明してくれたこと）で感動した、とボクが言うとカレは不思議そうな顔をした。もし、日本語がわからない外国人が一緒だったら同じことするし、ましてや、好きな人だったら尚更でしょ、とさらっと言ってくれる凸(*▼▼) テレルゼコノヤロー手話を覚えるの早いね～嬉し～とボクが言うと、好きな人と話したいから、好きな人が使う言葉を覚えるのは普通じゃない？と言われる。・・・ドウシヨウ・・・ボク、惚れちまうかも・・・(///(エ)///) カーッカレが犬を飼っていて、犬のお世話のため、一度は家に帰らなければならないので、近くのレストランでランチ食べて一度は別れる。２～３時間後にまた来るとのことなので、急いで部屋の掃除などなど。ついでに、シャワーも浴びて、念入りに念入りに洗う(;^ω^A テレテレんだって、まだイチャイチャするだけで、一線は越えてないし～これからのムードで、超えちゃう可能性大かも～にゃははしかし、１年ぶりだから、ちゃんと使える（？）かねぇ～(ーー;)んで、カレが戻ってきた。んで、はい、いいムードになって、ヤッちゃった～イヤン(*ノ∇)ゝカレって、うん、ウマイかも～なんというか、うん、オトコですな～って感じ～にゃははヽ(￣￣￣￣￣￣∇￣￣￣￣￣￣;)ノんで、その後も、いちゃいちゃまったりまったりして～一緒にシャワー浴びた時、カレ、いきなり頭を抱えて、「なんでそんなにカワイイんだよぉ～」と叫ぶはい、すみません、ノロケです・・・壁|▽//)ゝテレテレ腹減ったんで、近くのデニーズで食事して～夜１時頃別れましたとさ。

April 24, 2005

コメント(0)
昨日の続き

いちお、夜中の２４時過ぎたんで、こちらへ移動。土曜の続きだけれど、ここからが本番。-----------------------------------Ｍっちと別れてから、一人でＢ店へ移動。移動途中で、前の元カレを見かける。突然だったので、すごく動揺してしまう。Ｂ店の常連さん４人ぐらいがいた。ちょうど、日本酒がキタ状態だったので、ごろにゃ～んと懐く。やっと、動揺が治まったみたいだけど、なんか、泣いてるっぽかったので、お手拭でしばらく目頭を押さえていたら、泣いているのかと皆に誤解（？）されてしまった(-。－;)ママがボクの様子を見て、まずはウーロン茶ね、と勝手にウーロン茶を出される。３月末にすっげく酔っ払って失態を見せてしまったばかりなので、おとなしく従う。そいや、前にすっげく酔っ払った時も、元カレとばったり会った後だった。ε-(￣ヘ￣)┌ ダミダコリャ…混んでいたので、壁際のカウンターで立ち飲み。常連の友達らが座席カウンターの向こうにいたので、遠くからしばし歓談。どうやら、友達らの内１人がボクの隣にいるオトコに興味がある様子。ちらっと横目で見てみる。ふむふむ、まぁまぁ、イケテる30代前半のオトコだ。なんか、服装からして趣味がよさそうな感じ。１人が立って来て、隣のオトコに話しかける。面白いので、ボクもノって、一緒に加わってみる。友達が自分の椅子に戻った後、ボクも話は終わりだと思ったが、いろいろと話しかけられる。はじめは店子を通して。後には携帯を使って話す。なんか、話が盛り上がる。座席カウンターの席が空いたので、どうぞと店子から言われたが、一緒に話したいので断ってしまう。カレから店を変えようと提案されたので、ＯＫする。そしたら、「先に出るから、後で来て」と言われる。どうやら、一緒に出た後、その店で噂が立つのがイヤらしい。ボクは気にしない方なんだけどさ。カレが出た後しばらくしてからＢ店を出る。目ざとい友達からは、カレと待ち合わせしてんのか？と言われる。そりゃ、傍目から見たら、バレバレだよな～(^▽^;)交差点でカレと落ち合う。カレはニチョメには１年に３回ぐらいしか来ないようで、さっきのＢ店も行くのは３回目で１年ぶりだそうだ。行きつけの店がないようなので、ボクのボトルが置いてあるＷ店へ移動。移動途中で、軽く（ちょっと舌入れられたけど）キス。頭ん中では、「あ～あ、いつものパターンか」と、ちょっと、ウツんなる。Ｗ店でもいろいろと話す。ただ、何を話したか、あんまり覚えてない・・・ただ、すっげく覚えているのは、カレとママや店子が、ナンカの話で盛り上がっていた時、ボクは何を話しているのかわからないので、いつものことながら、一人で飲みながらぼ～っとしていた。その後、カレが携帯で、「放っといてごめん。さっき話していたのは・・・」と説明してくれた。初対面なのに、そんなことしてくれたのは初めてだったので、なんか、すっげく、感動してしまった。この時に、カレにぐらっとキテしまったんだと思う(Ψ▽Ψ*)イヤン♪その後も、いろいろ話して、いつのまにか朝４時近く。もう眠いし、帰ろうということで、Ｗ店を出る。なんか、このオトコとはもっと一緒にいたいな～と、自分にしては珍しく思ったんで、カレを自分ちにお持ち帰り。お持ち帰りしてから、Ｂどまりでいちゃいちゃして寝ようとしたけれど、そこでもまたまた話が盛り上がって、寝られず、結局６時過ぎまでいちゃいちゃしながら話し込む。初対面で、ここまで話して盛り上がるのって、今まで１度もなかったと思う。この時、手話を覚えたいと言われる。ので、いくつか教える。気付いたけれど手話を教えるのって、ベッドの上でいちゃいちゃしている時が一番なのかもしれない！まさに手取り足取り教えられるし、ムードもある　(* ・・*)(*・・* ) 途中、なぜか、カレが悶える。しきりに、「どうしよ～ヤバイよ！ヤバイ！」となんか焦っている様子。どしたのか？と聞いてたら、「すっごくカワイイ」とか「すっごくスキ」とか「ハマってしまいそう」とか言ってくる。凸(*▼▼) テレルゼコノヤローここまで言ってくれたことないので、なんか、どうしたらいいのかわからなくなってしまう～イヤン((▽＼*)≡(*/▽))イヤーン朝日が出てくる中、やっと寝る・・・

April 24, 2005

コメント(0)
いろいろあった・・・・

えと、なんか、放置プレイしていたわけじゃないけど(^▽^;)今日、あまりにもいろいろあったんで、後々の話題ネタにするためにも書いとこうかな～と思って。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－１０時　起床１２時　1000円カットで坊主刈り１７時　打ち上げ＠前に仕事で飲んだ店と同じ店　　　　総勢３０数名ぐらい。のに、コースではなく好きなものを　　　　各自オーダーした後に全員で割り勘という方法。要はいっぱい　　　　呑んだ方が得するということなので、好きな日本酒を　　　　６合ぐらい呑む。　　　　Ｍと真向かいあわせ。４４歳と２５歳のオトコについて、これ　　　　までの経過報告あ～んどグチぶっちゃけトーク。　　　　途中で、Ｇさんが隣に移動してくる。セクハラされっぱなし(￣Д￣;;２０時　打ち上げお開き　　　　Ｍとニチョメへ移動。早い時間なんで、まずは　　　　アーティへ。２１時までの１０００円呑み放題でカクテルを　　　　３杯。呑み放題だと、やっぱ、それなりの味になっちゃうねぇ～　　　　前は確か、金曜のみ女性ＯＫだったはず（だっけ？）。それが、　　　　いつのまにか、いつでも女性ＯＫになっていた。あちこちに　　　　メスばっかりいる。サゲサゲ ε-(;ーωーA ２１時　Ｗ店へ移動。Ｍがナイスに酔っ払って、ママや店子に　　　　ちょっかいを出し始める。ボク、止めはしないで、じ～っと　　　　観察する。今度、会った時にいじめるネタにしよっと。２３時　Ｗ店を後にする。地下鉄入口まで差し掛かった頃、Ｍが　　　　ぼそっと「そういえば、今日、土曜だっけ？」　　　　Ｍが前にスキでいろいろあったＡさんがＴ店で店子やって　　　　いるハズ。ということで、急遽、Ｔ店へ移動。　　　　土曜夜とあって、すごく混んでいる。壁際で立ち飲み。　　　　ＭとＡさんの間には、いろいろとあったけれど、今は、　　　　お互いに吹っ切れている様子。楽しそうに歓談している。　　　　Ａさんとの間にいろいろあってから、Ｔ店には行かなくなって　　　　いたけれど、やはり、ここは雰囲気がいい。Ｍも、これ　　　　から土曜夜はここに来る！と言っている。　２４時　Ｍが終電の時間になったので帰るのにつきあって、ボクも　　　　駅前まで移動して別れる。タクって帰ろうと思ったけれど、　　　　いつものことながら、やっぱり、もう１杯とＢ店へ移動。　　　　

April 23, 2005

コメント(0)

全26件 (26件中 1-26件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

あなたのアバター自慢して！♪

バーチャル渋谷おでかけハロウィン

(2022-11-01 19:50:06)
徒然日記

今、私たちが生きている国とは？？

(2024-05-07 20:49:58)
ビジネス・起業に関すること。

よく飲みます

(2024-05-07 08:49:14)

© Rakuten Group, Inc.