この日記は続きモノです。
8月19日の日記からお読みいただくと話の筋がつかめます。
我ながらよくもまぁ~取るに足らないことを話題にして、4日間(今日も入れると5日間)も日記を書いたものだと思います。
読者の皆さんは、そばの食い方なんぞどうでもいいだろうよ・・・とあきれかえっておられることでしょうね。
この調子だと、とどまるところを知らないまま際限なくこのテーマで書き続けそうな気がしますので、いったんこのテーマに関しては筆をおくことに致しましょう。
ただ、そば切りとしてそばが一般大衆に広く食べられるようになった江戸時代の初めより今日にいたるまで、結論が得られぬまま論じられてきたという一点だけは、間違いのないことであります。
さしずめ、うまいものはうまく食いたいという、我がまま極まりない人間のなせる業・・・とでも言葉を濁して、たっぷりとつゆをつけて食べる派の私としましての結論とさせていただきましょう。
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最終更新日
2005年08月24日 11時58分32秒
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