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成功哲学ということを言います。
誰だって成功を収めたい。なのに成功者はほんの一握りで、あとの大多数は普通の人。 この差は何処にあるのかというような話ですね。 書物にもなっているから皆さんも一度や二度は、目にされたことはあるでしょう。 成功を手にした者とそうでない者の間にはほとんど違いはなく、どちらも同じ普通の人間であるが、ただ一点だけ、成功者は成功せんとすることをいつも強く念じていたということだけだというのです。 念じてそれを文字や言葉に表して、毎日それを繰り返し、ついには習慣化してしまう。 これだけのことなのだと言います。 私にも成功者になりたいというほどのものではありませんが、やりたい成し遂げたいという強い思いを抱くものはあります。 しかし、私は、自分の思っていることを他人にあからさまに言うのは好みません。 そもそも自分の心情を他人に吐露するなどというようなことは、あるのだろうかと思いますね。 これはやはり物言わぬ日本人、「物言えば唇寒し」の遺伝子を特に強く引きずっているのであろうと思います。 これは、冒頭にあげた成功への王道が正しいとするならば、致命的ともいえるハンディキャップになりますかね・・・・!? 自分の思いは三割ほどしか口にせず、人の思いを汲んで相手の心の中に入って、話を聞くというのは、ただのお人好しに過ぎないのでしょうか。。。。 このニ三日は、とても成功者になれぬ、走るべき王道を逆走しているような気がしないでもない私なのであります。 この八月下旬になってくると・・・・、つまり夏休みが終わろうとしだす頃になると、残暑厳しい陽光を手をかざしながら恨めしそうに見上げ、そんなに頑張らなくてもいいよと、ついついぼやいてしまうのです。 さ・ら・に! 【送料無料お試しセール】好評開催中です!! モバイルはこちらから! 携帯電話からもご購入いただけます!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月19日 13時45分03秒
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