昨日3時に咲く花が発芽したことをご案内しましたが、あまりにも小さな芽なものですから、写真によく映っていなかったので、もう一度挑戦してみました。
デジカメのオート機能が、どうしても鉛筆に焦点を合わせようとしてしまうので、やはりピンぼけてしまいましたが、鉛筆の先の薄緑色の糸のようなのが、3時に咲く花の芽です。
そんな花見たことも聞いたこともありませんという方が結構いらっしゃるようなので、・・・実は私もその一人なのですが・・・ならばということで、調べてみました。
この花は、ハゼランという名前だそうです。
別名は三時とつくものだけで、三時草、三時の天使、三時のあなた、三時の乙女、三時の貴公子・・・恐れ入りましたね、まるでお昼のワイドショウにつけたらいいような名前じゃないですか。(笑!
おおっ、江戸の花火とは、なかなか粋な名前じゃないですか!
見るからにか弱そうな草花に思えますが、帰化植物で野生化もしていると聞きますと、やはりたくましい植物本来の姿を内に秘めているのだなと、感心させられるのです。
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