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国際結婚が広く知られるようになったとはいえ やはり同じ国籍の人間同士が結婚するという流れで来ている日本
さあそれはよかったねと賛成してくれないのが国際結婚なのだ。 日本人同士がいいよ よくわかっているし ともっともらしいが そして時代の流れや世の変化に既成概念から解放されないのが 人間。 たいていの親はなるべく波風なんかをたてない方がいいと思う。 だからまず国際結婚は反対される。 そりやあ まだまだマイナーな世界だから メジャーのほうにしたがっているほうがいいし 未知の部分に不安を感じるのは当然でもある。 だがそれでもなお 説得しなければならないのだ。 まず デメリットの羅列が始まる。 言葉の問題は 習慣文化の違いは 子供が生まれたら差別されるかもしれない 偽装結婚じやないの だまされている。 不法滞在の外国人のドキュメンタリー番組やっていた。 どうやらあの強盗事件は外国人らしい 等々 あきらめさせる事例が挙げられる。 ひとつだけいえることは何でも新しいことは 否定される。 世界では別に新しくないけどね 国際結婚 大体国際結婚なんて言葉もない。 じゃ日本人同士の結婚は 国内結婚なのだ(笑) 島国日本 非婚化と少子化と超高齢化でどこへいこうとしているのか?? @@@@@@@ クリックしてね★よかったら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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