ガテン系まぜそば
『ガテン系まぜそば』というネーミングは「?」な感じかな(^^;しかし監修が「ジャンクガレッジ」という部分に非常に惹かれる。先ごろ、大崎から大宮に移転した汁なし(まぜそば)の有名店である。お湯を注いで5分待ち、ソースやふりかけを投入して完成。インスタント食品なので、容器など見た目が冴えないのはお許しを。添付されていたものは唐辛子マヨネーズ、ふりかけ2種。ふりかけはニンニクチップ主体のもの、魚粉が主体のものが別々になっていた。ニンニクチップが香ばしく、魚粉のインパクトもなかなか。麺もカップ系のインスタントとしてはかなり太い。結構よく出来てると思う。刻み生ニンニクを投入しても良かったかもなぁ。以前、「日本一ラーメンを食べた男」・大崎さん監修のまぜそばもあった。あちらと比べると、ガテン系まぜそばはもう少し改良の余地がありそう。まぜそばにはビール!と行きたいところだが、昼間なのでコレを。オーストラリア産のローアルコールビール、ウエストエンド。清涼飲料としてはアルコール度数がギリギリの0.9%。1%以上になると、酒として扱われるので税が高くなる。これは酒税がかからないために安く、ネットで1本55円で購入。酒のディスカウント、河内屋の共同購入。1ケース買っても1320円!送料が2ケースまでで680円は若干高めな気もするが、充分に安いだろう。肝心の味は、かなりビールに似通った味。ヘタな第3のビールなどを飲むよりよほど満足感が高く、最近のお気に入り。