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カテゴリ:普段のこと
Issarの小学校では毎年音楽会をやってます。
今年は、Issarは木琴をやる事になり、10月の連休前から一生懸命練習してます。 木琴担当は2人いて、もう一人はバイオリンをやってる子らいいです。 Issarは音楽の教室に通っていたわけではないので、音符もまともに読めません。おいらは・・・・読めません。 カミサンはピアノを習ってたんで、そこそこはOK。ということで、家でカミサンが指導してます。 おいらが小学校の頃は、各自で「My木琴」を学校に持っていってたんですが、最近は買わなくていいみたいですね。買わなくって良いのは助かるんだけど、練習が学校でしか出来ないという問題点があります。そんなわけで、木琴の代わりにキーボードを左右一本づつの指で、木琴を叩くように演奏して練習してます。 毎日練習したおかげで、最近はやっとまともになってきて、先日の音楽の時間は結構上手く行ったらしく本人も自信を持ってきたようです。 --------と、ココまでが前置きで(前置き長すぎ!)、ココからが今日の出来事。------- そんで今日、カミサンがIssarに「ピアノやってみる?」と聞いたところ、「やってみる!」ということで即席のピアノ教室が始まり、Issarは喜びの歌を左右の手で弾くことが出来るようになって、また即席のCarz家内発表会。上手く出来て本人は大満足でした。 そこでライバル心を燃やしたHaru。 Haruは、幼稚園入園前から音楽教室に通ってて、喜びの歌のピアノを練習しはじめた所。まだ喜びの歌を完全に弾けないHaruは、その前にカミサンに習ったキラキラ星を両手で弾いて応戦。Issarはその後キラキラ星にもチャレンジしたけど、難しくて断念。 音楽センスの無いおいらは何も出来ないので傍観者だったけど、ピアノとキーボードが鳴り響く、珍しい1日となりました。 せっかく一生懸命毎日練習して上手くなったんだから、おいらも音楽会に行きたいんですが、残念ながら音楽会は平日なんですよ。 仕方ないんで、カミサンが撮ってくるであろうビデオで鑑賞することにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.10.18 22:17:42
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