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カテゴリ:サンフレッチェ
今年の判定はどうなっているのかなぁ。PAで競り合ってPKってのが結構ある。後ろから倒したとか、足を引っ掛けたってのはあるとおもうけど、今回みたいに競り合って倒れたらPKってのはどうなんだろう。ミキッチの腕がチョット上がって相手に当たったのが理由なの? さっぱりわからん。。。
そう思わず文句をいっても、蹴るのはディエゴ。こういうのきめるんだよね。。。 しかーし、林が横っ飛びではじき出した! 神! もはや神! こないだのPKも止めたよね。でもそのあとCKからきめられちゃったよね。今度もCK、気をつけてね! そのCKのクリア。2-1のスコアを守ることができた! さらにそのボールが寿人にかわってはいっていた浅野に渡る。 サイドで受けて、DFを置き去りにしつつドリブル! 超速! 浅野の前にはDF一人、柏が中央を駆け上がる、DF一瞬柏に寄る。 浅野加速! シュート! きまった!! このPKセーブ&3点目で、試合は決しました。 大雨、洪水の影響で試合があるのかな、とも心配しましたが、山形はそれほどでもないようで、予定通り試合開始。 立ち上がり、山形は積極的にプレス。中盤でもボールをダッシュして、サンフにペースを作らせない。 開始早々のミドルを浴びたが、クロスバーにあたり、林の背中にも当たらずに、跳ね返っていった。 ラッキー。なんか負ける気がしなくなった。。。けど、、、 ゆっくりまわすうちに徐々にプレスを受けて、あわてて、ミスが多くなる。 この試合、左右のバランスの関係もあるのだろうが、水本のボールロストが多かったようでした。出し手と受け手があわずにラインを割ったり、ミスしたり。 失点も、そんな感じ、水本が相手エリアで失ったボールを追いかけて、相手にスライディング、それが交わされてしまって、裏にボールを出される。 山形のロメオフランク?が持ち上がる。和が必死にもどってディエゴを押さえようとするが、ボールが出された瞬間ディエゴに前を取られる。後ろから追いすがるが、でかいからだでカバーしつつ、ディエゴがシュート! ボールは林の右側、伸ばす手の先を通ってゴールネットに突き刺さった。 0-1.イヤー名な感じで先制されてしまった。 守られるとやだな、とおもったけど、サンフレッチェ気合を入れなをしてゴールを前へ。 惜しいチャンスを逃したが、今度は、ドウグラスがワンタッチでミキッチへパス。ミキッチいったん切り返してゴール前へクロス。もう一点でゴンにならぶ寿人の頭のはるか上、、、ん? この軌道は、入った! GKが寿人のケアに一瞬前にでたその指先を掠めるようにゴールマウスへ! 前半後半、両チームに思わぬゴールが生まれたが、1-1の同点。いったん落ち着こうとボールをまわし、前半終了。 チャンネルを切り替えると、鹿島がガンバに負けてる。勝てば首位にまた立てる。 後半も気合を入れなおした山形の攻勢、しかし、ここで好調ドウグラス。ボールが足元に入るとシュート。 相手にあたって跳ね返ってきたところをあわてずもう一度シュート。これがきまって2-1 逆転です。 そして、野津田に変えて柴崎。寿人に変えて浅野。寿人もわるくなかったけど記念のゴールは次のホームでお願いw 柴崎はほんと久々の復帰。おめでとう。足慣らしという感じでもないけど、のびのびやってるかんじ。 そして、勢いの出たサンフレッチェは、コーナーキックのこぼれを青山がミドルシュート! 糸を引くようなシュートはしかしクロスバー。その跳ね返りを今度は塩谷が撃つがこれはゴールのはるか上w チャンスの後にはピンチあり。ここで冒頭のシーンとなりました。 ピンチの後のチャンスを生かしたのはサンフレッチェ。 これで、2ndステージ首位に返り咲き。 まだまだ試合は続きますが、年間優勝(勝ち点トップをあえて優勝といおうw)を勝ちきるため、チーム一丸で進みましょう。 次はホームで鳥栖戦。寿人のプレミアム記念ゴールを目撃しにスタジアムに行きましょうね。 ←←←ぽちっと 「WE FIGHT TOGETHER 結集!」 サンフレッチェ広島オフィシャルマガジン紫熊倶楽部10月号(2015年) サンフレッチェ広島14フリースジャケット お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.09.13 10:59:57
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