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「東大寺展」
奈良時代を学ぶ会で、講師の先生が国立博物館で、特別展を開催している事を教えてくださっていました。 久しぶりに上京したので、東大寺展を見ました。 12/12まで開催されているとの事でした。 東大寺から一度も離れたことのない八角の灯篭が展示されていました。 これは、すごいことです。 見ることが出来るとは、思っていませんでしたが、 ちょうど法事で来ましたので、良かった。 予定は、新国立美術館のゴッホ展も見ようとしましたが、 国立博物館を出たら、2:30になっていました。 これから移動していくのは、大変なので、 国立美術館で、版画の大家「デューラー展」をやっていました。 版画でこれほどの精密な絵を描くのは、すごいことだと思います。 16世紀の画家とは、信じられない。 詳しい説明文を読みながら、見ていると、時間は過ぎて行きます。 見終わって、喫茶「すいれん」でお茶とケーキをいただきました。 5:30になりましたので、息子のところに向かいます。 渋谷を出たら、もう息子が帰ってくる時間だったので、メールを打ちましたら、 駅に迎えに来てくれました。 明日の予定の弟との連絡も取れた。 明日朝8:30に迎えにきてくれることになっているので安心。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月13日 21時24分29秒
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